あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

疲れたら旅すべし~ラッキー、ラッキー~

2015-05-26 22:12:27 | Weblog
こんばんは。

このお菓子、大好き。マルセイのキャラメル。



今日、お土産に持っていけば、皆様がおいしいって大好評。
「一粒ずつ、食べま~す」「ああ、おいしい」「元気がでます~」
「食べた?」「あとふたつ」とか…。
皆様が喜んでくださって嬉しい。
やわらかくて、とてもおいしいのです。

なによりも「おかえりなさい」と職場の皆様がお迎えしてくださることがとても嬉しい。

マルセイのバターサンドも買ってきたけど、これも大好き。



今日は、疲れて仕事になるかしらと思っていたけど、あにはからんや、疲れなんか、ちっとも感じない。
やはり、Tちゃんたちと過ごしたのがよかったのだ。心がすっきりだものねえ。軽いのです。
こういう状態をストレスがないというのだろうなと思った。
旅もよし、孫とのふれあいもよし。

私には旅が必要だと再認識です。

昼休みは私的な用事で走っておりました。なんて元気なのでしょう。

仕事では、Tさんにわからないことをいろいろ質問され、それに答えることもでき、少しは役に立ったようで嬉しい。
また、午後には、以前働いていたS川さんも来られて、久々におしゃべり。何年振りだろう。お元気でよかった。

それから、夜、歯科医院に電話する。
明日を予約していたのだけど、早い方がよくて、予約状況を訊く。
「キャンセルが出たら、お電話します」と言われ、ダメかなと思っていたら、その電話があったのです。だから、また走る。元気です。
ラッキーでした。


その帰りに生協に寄れば、かつてともに保育をしたいたI先生に会い、またおしゃべり。
彼女から今、私が必要としている情報をいただけて、まさしく時機を得ていて、ラッキー。

物事がスムーズに進みます。
今も保育士として頑張っているI先生は若いな。

なんか、すべてがいい感じに回っている。

疲れたら旅すべし。

これからの教訓にしようかな。

次女に熊本のお義姉様から振り袖のお着物が届く。
次女はどうしても着たいから貸してもらいたくて、連絡をとっていた。
失礼したままではいけないと、お礼の電話をしたら、お義母様が選んだ着物だといわれる。
「お義母様の心があるんですねえ」とお礼を申し上げる。
手刺繍で、しぼりで、京都であつらえたお着物。
長女も3回も借りている。
きれいです。
次女いわく「どうして、うちは買えないの?」
「学費にかかったの」
「おばちゃんちだって、Hちゃんたちは、医者と先生だよ」
「おじちゃんが稼いだからねえ」と、なんだか、雲行きのあやしい話に(夫にとってね)

着付けの予約もI先生のおかげで、できました。

いいことがたくさん。
ラッキー、ラッキーでした。

きっと、またいいことがあるよね。

おやすみなさい。





コメント
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