あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

インフルエンザ…なのに、心はバッキンガム宮殿?

2014-01-27 23:23:16 | Weblog
とうとう、室蘭のCちゃんがインフルエンザにかかる。
お父さんのDさんがインフルエンザと聞いたときからもしや…と。

今日、病院に行ってインフルエンザだと決定(こんなときに「決定」と使うのか)
ああ、そして、おばあちゃんであるのりちゃんはおろおろ。

職場のDr.Iさんに、どうしたらいいか、たずねてしまう。
こういうときは携帯の電話代にもお構いなく(いつもは節約)新しい携帯のメールももどかしく、室蘭の娘に電話をする。早く情報をと…。
娘の方が落ち着いているなあ。

今のところ、Tちゃんは大丈夫。
うつらないでと思うけど…。
Cちゃん、元気になぁれ~!!


娘から写真が届く。
Dさんのマスク「私はインフルエンザ。」と。
」は赤の○で囲んである。
その写真をアップしたいくらいだけど、人権侵害になる!?
高熱に悩まされながらのユーモアだ。

今、ノロも流行っているので、うがいと手洗いの励行、マスク、適度な湿度を保ち、睡眠と栄養です。
職場も電話がじゃんじゃん。
何が何だかわからなくなるような…。

今日も人数が少なく、「ふぅ~ふぅ~」と心でいいながら、優しく、明るく、丁寧に、誠意を持ってをモットーに電話対応をいたしました。



今が寒いので、せめて、暑いときの感覚を思い出そうと、昨年7月のバッキンガム宮殿をアップ。
見る人からとても近いので、びっくり。日本の皇居とは大違い。
ウイリアム王子に赤ちゃんが生まれるということで、この右側には、マスコミのテントがたくさん張られていました。

イギリスの王室は庶民に近いなと思ったあつ~い夏の日でした。

コメント
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