あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「おはなし広場inねりま」へ

2011-02-19 19:37:58 | Weblog
昨夜遅くに帰った夫とはゆっくり話す間もなかったけど、とても楽しかった様子。
「ありがとう」をいっぱい言ってくれる。
長女の「とら豆」もおいしかったよ。たくさんありがとう。
息子もバイトで疲れていたのに、羽田空港までお迎えはありがとうです。

今朝はひとつ用事があって、それを終えてから、今度は一路、大泉学園へ。
「おはなし広場inねりま」へ。
今までも、ご案内をいただきながら、なかなか行けなかったのだけど、今回はやっと行けてよかった。練馬なんてめったに行かないんだけど、なんとなくいい街だなと思う。

おはなしの広場での朗読劇はよかった。
ご案内を下さった富樫愛子さん。
山口節子さん、木村研さんとも再会。
そして、菊地ただし先生のご子息の准さん。
准さんは、図らずも私の前で演出をしていて終わってからご挨拶を申し上げる。菊地先生にお世話になったひとりとして。
ほかにもMさんの奥様のBさんにもお会いして感激。
富樫さんと木村さんの作品は読んでいたのだけど、朗読ではまたちがった感慨があった。木村さんのおもちゃも大人気でした。


朗読劇、子どもたちがじっと見、聞いていた。
ひとりで読むのとちがって、こういう朗読劇もいいなと思う。
こんな場面を多くの子どもたちにと思う。

パネルシアターも懐かしかった。
こういう活動をしている方々。私もかつてはこうだったなあと思う。

子どもとのかかわり方は種々様々だと思う。
私のかかわり方は?

さてさて、次女は明後日に台湾行きを控えて、明日はKIDを海老名のMOMOへ。
ちょっと寂しくなるなあ。

今日もとっても充実していたのだけど、明日はのんびりします。

コメント
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