あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

ロスの娘と話した後の夜は渋谷

2007-08-05 08:07:24 | Weblog
娘から伊豆は楽しいよと写真が届く。よかったね。

また昨日はお昼過ぎにロサンゼルスの娘から電話があり、折り返し私からかける。久しぶりにゆっくりしゃべった。鹿児島と熊本に行きたいという。鹿児島のソーメン流しに行きたいって。そうよね。開聞岳の麓のソーメンは冷たい水の中をぐるぐる回って楽しくておいしい。帰省するたびに連れて行っていた。
懐かしいのでしょうね。
せめて食べたいといっているアベックラーメンと揖保の糸のソーメンを早々に送ってあげたい。
進路についても自分の意思がはっきりしてきている。よく考えている。「お父さんにダイハード4がおもしろいよといっといて」とも。父親に対して、わが子どもたちは本当に優しいなと思う。
「今、親子どんぶりを作っているんだ」と言ったら「食べたいなあ」と。私とて、食べさせてあげたいよね。サーカスについてたずねたら、見に行ったよと答える。ああ、よかった。末娘にも見せていて、よかったと単純に思った。

さて、私は渋谷で、踊りの仲間との飲み会?そんなに飲めないけど、久しぶりの再会をお膳立てした。お店をやっている友人のところに行き、それから居酒屋。

みんな、前向きだということと、感謝するということが共通項。
「箱根八里の半次郎」のお土産を喜んでくださる。
いつもより早めに帰宅。といっても、我が家には10時半を過ぎていたのだけど。

埼玉、千葉、東京、横浜の4人が会うのには渋谷がいいのかな。
夜の渋谷の風もまた心地よかった。
コメント
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