会津の旅人宿 地域との交流・旅人との交流が盛んな【会津野】宿主ブログ

地域の話題、旅人のホットな話題、季節のおいしい食べ物の話題など、会津へ旅する人々への話題中心の宿主ブログです。

「羊」を使った言葉

2015年01月05日 | 日記

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

昨晩は、理系女子(りけじょ)の高校生がお泊りになりました。水産分野のエキスパートを目指されるとのことで、津波で砂漠化した三陸の海の再生についてなど、前向きな楽しいお話をする時間が持てました。

さて、今年は未年(ひつじどし)。十二支では「未」の字を使いますが、一般的には「羊」を使います。この「羊」という字は、「美」、「善」、「義」など、前向きなことを示す言葉に多く使われている字です。

「美を追い求め、善をこころがけ、義を重んじる」。日本人の美徳を感じさせてくれます。

今日から仕事はじめの方も多いと思います。「羊」の字を用いた言葉を気持ちに取り入れると、今年一年が素晴らしい年になりますね。

 さあ、今日も楽しい一日を過ごしましょう。

※コメントはFacebook,twitterにて承ります。


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投げキッスについて考える

2014年12月21日 | 日記

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

先日から、頭の中を離れない「投げキッス」。

誰かからされたわけではないのですが、1200人もの投げキッスを動画編集した編集者が、手の届かない存在を考えて悶々としたとの番組を聞いたときから気になっているのです。

投げキッスについて、本気で考えたことがある人はそういないでしょう。

今日は本気で考えてみたいと思います。

 

まず、投げキッスは男性がするものか?女性がするものか?

投げキッスは女性がするもの、と大抵の人は思うだろう。私もそう思っていました。

しかし、投げキッスを男性がやってはいけないだとか、やれないだとか、そういうことはありませんよね。

カッコイイ男性が投げキッスしたら、しびれる女性もいるのではないかと思うのです。

投げキッスをする男性と女性。どちらもあって当然で、女性だけというのは単なる思い込みなのでしょう。

 

次は、投げキッスと本当のキスの違いについて考えてみよう。

投げキッスは、本当に愛情があるのか無いのか、わからない。本当のキスは、くちびるが触れ合うのだから、やはりある一線を超えなければならない抵抗がある。その一線は、相手への愛情もさることながら、自分への愛情も確認したいことの現れである。しかし、投げキッスはくちびるが触れ合わない。やろうと思えば、愛情関係なしにいつでもできる。相手への愛情を載せることはもちろんできるが、相手からの愛情は受け取らない。

この愛情の一方通行は、「差し上げます」という下手の愛情なのか、「さし上げてやる!」という高飛車の愛情なのか、これは時と場合によって異なります。

ある特定の相手(一人だけ)の場合は、相手がはっきりしているので高飛車な投げキッスのような可能性は減るような気がしますが、芸能人のように不特定多数に向けて投げキッスをする場合は、投げキッスを武器として「さし上げてやる!」ということになるのだろうか。

 

なぜこんなことを考えるのか。。。 連続テレビ小説のあまちゃんでは、ご当地アイドルとしてのミスコンが行われる場面がありましたが、ミスコンと同じように、投げキッスコンテストを開いた場合、みんなが参加するだろうか?と考えたのが実は始まりなのです。

投げキッスコンテストならば、男性でも女性でも、また年配者でも子供でも誰でも参加できて、あまり破廉恥とは思われないと考えたのですが、コンテストを審査する審査員という立場を考えると、高飛車な投げキッスよりも、自分のことを思ってくれているような投げキッスを選択するような気がします。

そうすると、最初に書いた投げキッスを見ながら悶々とするようなことが起きると思うのです。

また、コンテストで選ばれた投げキッスを見る方々は、どのような気持ちになるでしょう? やはり悶々とするのではないでしょうか。

中途半端な愛情の一方通行。愛情を伝える側も、受け取る側も、結局は中途半端で終わってしまうような気がします。

やっぱり投げキッスはしないことにしよう。もしやっても、「みんなから気持ち悪い」と言われるのがオチでしょうから。

 

今日も楽しい1日を過ごしましょう。

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まちヨミin会津美里に参加しよう!

2014年12月19日 | 日記

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今日は、「まちヨミin会津美里」のご案内です。

これは、2015年2月1日(日)に、会津美里町自然エネルギー研究会の主催で行われる読書会および勉強会です。

今回は、藻谷浩介・NHK広島取材班共著「里山資本主義」を課題本として、会津美里町においてどんな行動が取れるだろうかというアイディア出しを主眼に実施します。

ここのところ、連日のように太陽光発電の買い取り価格のことや、買い取りの抑制などについての報道がなされていますが、よく考えて見ると、再生可能エネルギーについては買い取り価格を固定化することや、全量買い取りしなくてはならないという超売り手市場の制度となっています。再生可能エネルギーを普及させるためのテコ入れとして行っていることは理解できますが、無理が生じていることも確か。いずれは、買い手と売り手がどちらも妥当だと受け入れられる値段と量に落ち着かせなければ、社会がうまくまわらないことは自明です。

エネルギー分野は、再生可能エネルギーに代表されるように売り手の保護に大きく偏っている分野。買い手は再生可能エネルギー普及への賦課金を課せられたり、油類については各種課税割合が大きく、こちらは買い手にとって懲罰的な制度になっています。

農業においては、個別所得補償制度などで売り手保護はされていますが、買い手への懲罰的内容はあまり感じられません。

自動車については、グローバル化による売り手企業保護がなされ、買い手の課税も実質的に減税され、どちらも心地よい仕組みとなってきています。

里山資本主義は、現代社会の仕組みをよく考え、現在の資本主義の良い所は取り入れ、心地悪いところは距離を置いて地域に合った暮らし方を考える、そんな手引を与えてくれる内容です。

会津美里公民館内のサポートみさと(0242-85-7634)さんに、貸出用の「里山資本主義」が4冊用意されています。年末年始にでもゆっくりとお読みいただき、ぜひ心地よい暮らし方を考える機会として「まちヨミ」でぜひみなさんと意見交換をしたいと思います。もちろん私も参加いたします。

参加申し込みもサポートみさとさんまで。

今日も楽しい1日を過ごしましょう。

※コメントはFacebook,twitterにて承ります。


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