会津の旅人宿 地域との交流・旅人との交流が盛んな【会津野】宿主ブログ

地域の話題、旅人のホットな話題、季節のおいしい食べ物の話題など、会津へ旅する人々への話題中心の宿主ブログです。

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【会津野】クリの花のつぼみを観てLOHASな生き方を考えてみた

2015年05月31日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今朝はどんよりと曇った会津野です。気温は17℃。時折、雨つぶを感じる朝です。クリの木の雄花が開花しそうです。枝からひょろっと伸びているところに小さな毛のようなものがこれから開き、それが雄花。枝に近いところにちょっと膨らんだ花も開きます。それが雌花です。雌花に受粉すると、おいしい「クリ」を私達に恵んでくれます。

以前、青森の三内丸山遺跡を訪れた際、縄文期の人々は「クリ」を主な食料とし、それを保存しながら1年を過ごしていたとの記述がありました。農耕が始まる前から人々の食料源となっていた「クリ」は、現代でもたくさんの人々に好まれています。人の嗜好は、長いこと変わらないことの現れなのでしょうか。

一方、先日読んだ本「そのサラダ油が脳と体を壊している」では、サラダ油に含まれるリノール酸や、マーガリン・ショートニングに含まれるトランス脂肪酸が、人の神経細胞を壊し、寿命を短くすること、うつや認知症の発生を増やすことなどが記されていました。日本で油ものをより多く食べる沖縄は、寿命が長いことが知られていますが、豚のラードを主に使っていた時代と現代のサラダ油使用の時代を比べると、寿命が著しく短くなっていることがわかります。そして、うつや認知症も増えています。

サラダ油の原料となる「コーン」や「菜種」は多少のリノール酸があるものの、そのままでは害にはなりません。これを加熱処理し使いやすいように製品化する過程やその後の加工時に、身体に害のある物質に変化します。

自然に存在する食料は、なるべくそのままか、お日様で干して乾燥させるなどの、古代の方法をなるべく踏襲する方が、身体に良いのかもしれません。

いろいろと勉強しながら、LOHASーー「lifestyles of health and sustainability」(健康 と持続可能性の、またこれを重視する生活様式)ーーな生き方をこれからも追求したいと思います。

今日も素敵な1日を過ごしましょう。

※コメントは、旅人宿会津野Facebookにて承ります。
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【会津野】経済的な考えで誘引される木々たち

2015年05月30日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今朝も快晴、20℃の会津野です。桃の木に実が付き、元気に大きくなりはじめています。

今日はテレビネタです。いつも見ているNHKの東北発☆未来塾という番組があります。前回の放送で、東北を旅した若者たちの詩が放送されていました。小野里海さんの「木」という詩を聴いて、思わず唸ってしまいました。

いつも見ている果樹の木々。「ぶどう」も「梨」も「もも」も、みんな農家の方々により、木の形を栽培に適した形に変えられている。この詩は、福島で小野さんが感じたこと。福島の人々は、本来は自由なはずなのに、避難や賠償のことで、一律な形になっています。家畜や農作物は、経済的な考えが大きく左右することは致し方ないかもしれないけれど、人は、経済的な考えにより自由を奪われてしまってはならないと思うのです。

農家の方々にもさまざまな人がいらっしゃいます。経済的な追求をする方もいれば、自然農という「耕さず、雑草と共存させて育てる」方法を採る方もいる。自由で社会と共存できるような生き方ができるフクシマ、これに道筋がついた時が、復興を実感するときなのでしょうか。

今日も素敵な1日を過ごしましょう。

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【会津野】会津名物ソースカツ丼

2015年05月29日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

なんだか夏のようです。今朝の気温は19℃、今日も晴れた朝です。

暑くなってくると、揚げ物が恋しくなってきます。会津は「ソースカツ丼」を食べる地域として知られています。カツ丼と言えば、玉子でとじたものが一般的ですが、揚げたカツを甘カラのソースで煮込むソースカツ丼は、会津の方々によく親しまれている逸品。会津でカツ丼といえば、まずソースカツ丼が出てくるほどです。

昨日、会津若松市内の西若松にある「もりなが食堂」さんへ行ってきました。ショッピングモールAPITAの真ん前ですので、すぐにわかる立地です。

ダブルソースカツ丼をいただきました。カツが2人前乗っており、少し甘めの味付けです。午前中、草刈りで汗を流した身体に吸い込まれ、元気になって帰ってきました。

旅の途中での元気付けに、会津に立ち寄ったときは、喜多方ラーメンとともにお楽しみくださいませ。

今日も素敵な1日を過ごしましょう。

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【会津野】地域と旅行者の接点となる運営

2015年05月28日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今朝も良いお天気の15℃の朝。ちょっとみないうちに、玉ねぎが大きくなってきました。7月初旬頃には、新玉ねぎとしておいしくいただけることになりそうです。

昨日は、宿と共に行っている「水曜はパンでしょう」というパン屋さんの営業日でした。地域の創作雑貨の作家さん、ケーキ職人さんとのコラボしてイベントを開いたところ、水曜日という普段の日にもかかわらず、たくさんのお客様においでいただきありがとうござました。あまりにも多くのお客様でてんやわんやのところもありましたが、さまざまな方の笑顔を見ることができ、とても嬉しく感じています。

ところで、Wall Street Journalに、高級ユースホステルが米国にお目見えという記事が載っておりました。アメリカの投資家さんは、「宿泊ビジネスの次の大きな市場はコストにうるさいバックパッカーの若者」と見ているとはビックリです。この流れが定着するとすれば、日本では米国に遅れること3~5年で波が到来することが多いので、東京オリンピックの頃に「旅人宿」が定着するかも知れません。

記事にある「グルメコーヒーのスタンド」や「シングルルーム」については、すでに私たちの運営している路線に近いもの。昨日も、自家焙煎コーヒーにたくさんの「おいしい!」という声を頂戴しました。

日本国内のゲストハウスさんなどでも、お宿のスタイルとして宿泊商品以外のことを提供するところもあります。地域の方々と旅行者の接点としての運営は間違っていないと確信しています。

笑顔のある「接点」となる運営を、今後も心がけていきたいと思います。

今日も素敵な1日を過ごしましょう。

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【会津野】映画「選挙」を観ました

2015年05月27日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今朝も良いお天気です。13℃のすがすがしい朝です。写真は会津を代表する花「たちあおい」のつぼみです。これから夏にかけて、可憐な花の姿を楽しませてくれます。

映画「選挙」を観ました。このドキュメンタリー映画を作成した想田和弘監督は、アメリカ暮らしの長い方で、日本の選挙に何かおかしさを感じて作られたものです。

内容は、実際に2005年10月23日に行われた川崎市議会補欠選挙に立候補した山内和彦候補の選挙運動を、ドキュメンタリーとして記録したものです。どぶ板選挙と言われる日本の選挙は、海外にはない特殊なもののようです。映画の中でも、候補者の名前を連呼するばかりで、政策について演説する機会がほとんどありません。そして支持を集めるのも、政党による組織的な票集め以外には、政治を行う者に基本的に必要だと思われる本人が政治的に実行したいことといったものがほとんど感じられません。

映画には、当時の小泉純一郎首相や、川口順子参議院議員、石原伸晃衆議院議員、荻原健司参議院議員などが応援演説する様子も納められています。10年前の政治状況を思い出すと、なかなか懐かしくも感じられます。

先日、大阪都構想の住民投票がありました。政策を住民投票で決めるということは、間接的に代議士を選び議決するということへの否定を現すと感じます。名前を知っていただき政策はそっちのけで投票してもらうという、この流れが変わらないでのであれば、極論ではありますが、すべての政策を住民投票で決するようにするのも一案かと感じてしまいます。

ドキュメンタリー映画は、社会の問題提起をするものが多いですが、選挙そのものを考えるドキュメンタリーとは、監督の視点がおもしろかったです。

今日も素敵な1日を過ごしましょう。

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