会津の旅人宿 地域との交流・旅人との交流が盛んな【会津野】宿主ブログ

地域の話題、旅人のホットな話題、季節のおいしい食べ物の話題など、会津へ旅する人々への話題中心の宿主ブログです。

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【会津野】自治体のサマーキャンプをめぐる迷走

2017年07月31日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

7月13日に、「夏休み 子どものツアーが次々中止に… そのわけは?」というニュースがありました。

内容は、自治体の教育委員会などが実施するサマーキャンプなどの催しを企画・運営する際、不特定多数を対象にしながらも旅行業の許可を得ていないのは不法だということでした。

頻発する災害の被災地などへのボランティアツアーを、NPOなどが企画する際にも同じことが起きており、国土交通省(観光庁)は、不法なことをしないようにという通達を、平成28年5月25日に出しています。

旅行業許可を持たない者は、不特定多数を対象とした旅行の企画や実施をしてはならないという姿勢をとっていました。

ところが、7月28日のニュースで、「自治体主催の夏休み子どもツアー 中止しなくて大丈夫 観光庁」というものが流れました。

ここでは、国土交通省(観光庁)が、「自治体が企画、運営を行い営利目的ではないツアーなどは旅行業法の規制の対象とせず実施できるとする」と報じられ、また通達が出されたとしています。

今までの法律の解釈を変え、「自治体が企画、運営を行い営利目的ではない」ものを、規制の対象外としました。

法律の適用を変えてしまうのは、国会へ改正案を提出し可決しなければできないものと思っていた私にとって、かなりびっくりする対応でした。

加計学園のことで議論されている行政の公平性を歪ませることとと、まったく同じようなことが起きたと私には見えます。

特定の有力者が手をまわしたとも、見えます。

それとも、忖度なのか?

どうして行政官僚は、このように法の下の平等が保障されている国のもとで、法の下の不平等なことをしてしまうのか?

こんな恣意的な判断をするのには、あきれました。

内閣改造で大臣の首を付け替えたら、不問にされてしまうのだろうか?

なんという国なんだ!かなり悲しい気持ちです。

今日も素敵な一日を過ごしましょう。

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【会津野】書籍「ぼくが宇宙人をさがす理由」

2017年07月28日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

科学の本を読んでみました。国立天文台副台長の渡部潤一さんが勧めていた「ぼくが宇宙人を探す理由」(鳴沢真也著)です。

著者が天文に興味を抱いた中学生時代のことから、実際に研究者になって世界中の仲間と研究している内容が書かれているものです。

宇宙人を探すには、宇宙人が発する電波を捉える。

これが、著者がすすめるSETI(セチ)という研究の方法です。

私は、アマチュア無線家です。私の発する電波が、もしかして宇宙人が傍受していたりして。。。なんて、思いながら読み進めました。

しかし、同じ地球内でもかすかな電波を拾うのに苦労している者として想うのですが、はるか彼方の星にいるかもしれない知的生命体が発する電波を受信するのは、相当難しいのではないかと。

だって、周波数も変調の方法などの電波形式もわからない元で、宇宙の雑音から知的な送信事実を拾うのです。

人間が拾うとしたら、たまたまその周波数を聴いていて、電波形式もあっていなければならないので、幸運でないとありえないのです。

昨今は、ビッグデータ解析ができるようになったから、膨大な録音データからそれらしきものをコンピュータが拾い出すようにしているのだろうか?

ただ、それらしきものと全くの雑音との区別は、これまた難しいんだろうなと想う次第。

しかし、無線傍受を研究の手段として現役で使っているものがあるとはビックリしました。

それとなく、ウチの中学生の目につくところに置いておこう。

今日も素敵な一日を過ごしましょう。

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【会津野】VALU市場というゲーム

2017年07月25日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

先日来、興味を抱いているVALU

昨日もロボットを動かし、VALUの公開ユーザ数をカウントしてみました。

7月21日現在 11929ユーザ

7月24日現在 12177ユーザ(+248)

なんと、1営業日で株式公開で言うIPOされた銘柄が248も増えています。

スゴイ人気のサービスになっています。

今日は、このVALUの仕組みを価値の面から考えてみたいと思います。

このVALUという仕組みは、新しく公開をするユーザは、Facebookアカウントでの情報発信の中身により最初の価値が付けられ、金銭的な価値が生まれます。ただこれは、実際に売買されたわけではなく、ただ株券を印刷したのと同じようなことだから、まだ市場に資金が流入したわけではありません。

この仕組みが始まった最初の売買は、資金を流入させた裏付けがないと始まらないから、誰かが資金を流入させなければなりません。

そこで流入された資金が、誰かのVALUを買うと、売った方の口座にその資金が移る。そこには値が付けられ、まだ売買されていないVALUを含めたVALU発行数と掛け算されて時価総額が算出される。

注意すべきは、VALUで言う時価総額は、仮想の時価総額で、実際に売買されたものではない。

VALUを売った人は、口座に入ったビットコインを市場から流出させ、ビットコイン市場で現金化することもできる。

この流出は、その時に売買が行われるわけではなく、単に口座から資金を引き出すだけなので、市場の値には影響を及ぼさない。

だとすると、資金流出のリスクは誰が負うのだろうか?

見かけ上はリスクが存在しないように見えるけれど、買い手にとっては、他の買い手が保有VALUを売りに出すと、誰かが買わない限り売買が成立せずにどんどん価値が下がる。なので、買う人がいなくなったときに、そのリスクが突然顕在化することになる。

売り手は、一度売ってしまったVALUを買い戻す必要は退会しない限りないので、リスクが顕在化することはないと言っても良い。

このゲームは、圧倒的に売り手が有利なゲームで、売り手は自分のVALUを買ってもらうことに精を出し、売った額の範囲内で有望そうなVALUを買い、買い手がいなくならないうちに早めに保有VALUを売らねばならない。そしてある程度のビットコインが溜まったら、定期的に引き出すことだ。

だとすると、VALUの戦略は、

1.せっせと自分のVALUを買ってもらえるように精を出す。

2.誰かが買い続けるような銘柄を探し出し、さっさと買い、買いが途切れないうちに売り払う。

ということになろうか。

これって、株式の売買でも同じことだと思った次第。

資本主義は、やはり売り手が有利なんですね。だって、2は、銘柄という商品が存在しなければ、ありえないことなのですから。

今日も素敵な一日を過ごしましょう。

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【会津野】書籍「ファスト&スロー」

2017年07月23日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

上下巻あわせて720ページにおよぶ、ダニエル・カーネマン博士の大作「ファスト&スロー」を読みました。

この博士は、認知心理学者と紹介されていますが、内容は行動経済学を見事なストーリーで展開しているものです。

人々の意思決定における「認知的錯覚」や「バイアス」など、判断を歪めるようなことがなぜ起きてしまうのか。

そういう判断とならないようにするには、どんな処方箋があるのか。

この本を読むだけで、よく巷で遭遇する「なんでこんな判断をするのだろう?」という疑問が解けました。

商売をしていると、ヒトの心理というものを考える機会に遭遇します。世の中の様々な商品やサービスは、「認知的錯覚」で成り立っているものが多いこともよくわかり、そういうものにかけるコストがかなり大きいこともよくわかります。

これを知ると知らないとでは、生活していく消費者としての行動にも大きな差が出ます。

すばらしい本に出会いました。名著としてオススメしたい本です。

今日も素敵な一日を過ごしましょう。

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【会津野】VALUで提供できる価値をあれこれと

2017年07月22日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

7月11日のエントリー【会津野】VALUを買ってみたで、はじめてVALUを買ってみたことを書きました。

その後、私自身もVALUを公開し、わずかながらもお求めいただいた方がいらっしゃいます。

まるで株式市場のように個人で資金調達できるこの仕組み。

買い手として考えると、株式と同じように、成長が見込まれる方、あるいは、有益な価値を提供してくれる方のVALUを買うことになります。

売り手として、どんな価値をVALU市場に提供すれば皆が喜ぶのか。そして、どんな価値提供ができるのか。

あれこれと考えています。

このVALUというシステム、アカウントを作成にはFacebookのアカウントが必要な仕様になっています。

Facebookで「友達」になっている方で、VALUのアカウントを持つ方については「おすすめ」の情報があったものの、それが提供されるのも本当に最初だけで、それ以降は「買いたい」方を自力で探す必要があります。

VALUには、ピックアップという機能があり、人気が集まっているVALU発行者を表示はしてくれるものの、なかなか買い手として欲しい情報が見つかりません。

ならば、「買い手として欲しいと思う情報を造ろう!」と思い立ちました。

そのためには、どんな売り手がいるのかを知らなければなりません。

昨日、まず、VALUの売り手がどのくらいいるのかを調べてみました。

システムから情報収集するロボットを作り実行してみると、11,929名のVALU発行者がいることがわかりました。

これらの方々の公開情報から、有望な人(値上がりしそうな人)を探すプロセスを考え、しばらくはそれを検証し、高確率で値上がりをするヒトを抽出する機能を作ってみようと思います。

これって、自分にとっても価値だし、みんなにとっても価値ですよね。

見方によっては、「ビットコインを使う閉じられた市場での売買ゲーム」の域を出ないかもしれないけれど、約1万2千もの銘柄が取引されている市場でもあるので、それなりの価値があるとも思える。

私のVALUも公開しております。いま作成している機能に価値があると思う方は、ひとつ「長谷川洋一」のVALUをお買い求めくださいませ。

今日も素敵な一日を過ごしましょう。

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