2匹の猫を飼い始めてから、ゴンママと以前よりもゴンのことについて話すようになりました。
それは、「ゴンはお金のかからないいい猫だったねー」ではなく、
「ゴンにはストレスのかかること沢山してたね。ゴンの意思を無視して悪い事沢山したね。」というような会話です。
凛や毬藻を飼うに当たり、私たちは猫について勉強しました。
ゴンを飼い始めた時にはそのようなことを全くしなかったのに・・・・
裏を返せばそれだけほーんとに手間のかからないニャンコだったのです。
今の二匹を見ているとゴンの生活環境をもっとこういうふうにしてやればよかったなどの反省点ばかり浮かんできます。。。
きっとゴンは写真のように部屋のどこかで
「オラの時よりこいつら対応いいんでないの?」
って目を光らせて、見ているかもしれませんね。
ゴンちゃん、君と出会って暮らした時間は無駄にはなっていないよ
それは、「ゴンはお金のかからないいい猫だったねー」ではなく、
「ゴンにはストレスのかかること沢山してたね。ゴンの意思を無視して悪い事沢山したね。」というような会話です。
凛や毬藻を飼うに当たり、私たちは猫について勉強しました。
ゴンを飼い始めた時にはそのようなことを全くしなかったのに・・・・
裏を返せばそれだけほーんとに手間のかからないニャンコだったのです。
今の二匹を見ているとゴンの生活環境をもっとこういうふうにしてやればよかったなどの反省点ばかり浮かんできます。。。
きっとゴンは写真のように部屋のどこかで
「オラの時よりこいつら対応いいんでないの?」
って目を光らせて、見ているかもしれませんね。
ゴンちゃん、君と出会って暮らした時間は無駄にはなっていないよ
新しい家族を紹介します。
なんか最近違うニャンコを紹介したような気がするんですが。。。
まっ。その辺の事はおいといて
名前:まりも
性別:女の子
猫種:ソマリ
年齢:2ヶ月(2006年01月03日生)
PF:私のブログによく遊びに来てくれている方の飼われている猫種が
アビシニアン。その存在を初めて知り、顔立ちに惚れ込む。
調べて行くとその系統でソマリの存在を・・・
凛と同じお店で出会うも、丁度その日がソマリの店頭デビュー日。
これも何かの縁とゲージを覗き込むとこの子だけが長い時間目を
合わせてくれた。
この子のつぶらな瞳が忘れられず、凛のワクチンの日に相性を
確認。
ほどなく同居と相成りました。
やんちゃ、やんちゃ。遊ばせすぎてオーバーワークにならないように
注意するのが大変。
今後の成長を順次更新して行きます。
凛同様よろしくおねがいします。
ゴンパパ談
本当にアビシニアンと言う猫種に出会わなければ、この子とは
一生縁が無かったでしょう。
そのような意味ではアビ君に感謝×2。
毬藻と言う名は、毛のふさふさ感と水の動きに体をゆだねながらも確実に成長
していく。そんなところにどこか真の強さと生命力の強さを感じる。
そのような思いをこの子にダブらせ命名しました。
今はやんちゃですが、きっと気立てのいい強い子に育ってくれるでしょう。
ちなみにこの写真は、今は2秒とじっとしていないので貴重なショットです。
まぁー、すばしっこい元気な子です
週末に急にマジックスパイス(以下:マジスパ)のスープカレーが食べたくなり店に向かうがすでに多くの人が順番待ちしていたので、地元住民ならではの即決で「今日はやーめた」
平日の夜、土日休日はまず待たなければ入れない盛況ぶり。
ここ下北カレー戦争に火をつけた店といっても過言ではないであろう。
以前この場所はゴルフ練習場のクラブハウスだった場所で、その後アジアン雑貨の店になったが、場所がら人通りが多い所ではないのでアッという間につぶれた。
あまり時間をおかずに工事が入り、赤いペンキを塗りまくっていたので今度は何が出来るんだろうと気にしていたが、まさかスープカレー屋が出来るなんて思いもしなかった。
場所は下北沢南口
本多劇場方面に歩き、茶沢通りに向かう。
スズナリ劇場を目標に歩き「ビビビ」という古本屋の前の坂を上るとそこにある赤いものがマジスパだ。
ハンドメイドハウス「ジャムカバー」を目標に歩いて行っても良いでしょう。
下北唯一の交番でよく「マジックスパイスってどこですか?」って聞いている人を見かけます。
実はそこの交番からマジスパまでは歩いて2分位。
もう目と鼻の先まできているのだ。
裏を返せばそれだけ判りづらいとこにある。
下北によく来る人も実はあまり足を運ばないとこにあるということがわかる。
店内に入ると初めて行く人はなんて狭い店かと思うが、実は奥行きがある店内となっている。
人が沢山いる場合はとにかく店内に入り、順番待ちの紙に名前と人数を書く事。
そのときに店員さんからポケベルを渡されるのでそれを持って待つようになる。
ポケベルの受信範囲は狭いので店の周りでひたすら待つ。
順番が回ってくるとポケベルが鳴るが、全員揃っていないと後回しになるので注意が必要。
予約は6名以上から。
仲間がいれば予約した方がいいと思う。
車で行く人は、お店自体には駐車スペースが3台分しかないのであしからず。
目の前には車を止めてしまいたくなる十分なスペースがあるが、教会の敷地なので食べ終わった頃には車がなくなっているので絶対に停めないように。
近隣の路駐も厳禁。住民に通報されます。
よほどの事がない限り公共手段を使う事をおすすめする。
下北はコインパーキングなど探すと割とある方だと思うが、街の構造自体車に優しいとは決して言えないつくりになっている。
要は、下北沢は五感で楽しむ街なのだ!
さて、以下は皆さんご存知の通り。
マジスパについては沢山の方々が書いてあるのでそちらを見てくださいと書こうと思ったがゴンパパの視線でさくっとね。。。
マジスパで幸せな時間を過ごす最大のポイントは
自分の好みの辛さを外さない事だ。
これを外すと辛いか、物足りないか両極端になってしまう。
辛さの段階は7段階。(この7段階にはそれぞれ辛さの具合で名前がついている。)
しかし、正確に言うと実は9段階ある。
全く辛くない奴。
そして、史上最強部類に入ると思われる「アクエリアス」
「アクエリアス」を食べている人を隣で1度見たことがあるが、見た目にカンベンしてくださいっていう感じです。
だって、真っ赤なんだもん!!
初めていかれる人は店員さんに「初めてなんで教えてください。」と素直に言った方がよろしい。
実に丁寧に教えてくれる。
その時には自分なりの辛さの目安を何か一つ決めていったほうが良いでしょう。
例えば、自宅では中辛のカレー粉を常に使っているとか・・・
それを店員さんに言うと目安の辛さをチョイスしてくれる。
多少辛いのが大丈夫という人はまずは「涅槃(ねはん)」からと店員さんに勧められる。
ちなみにゴンパパは「涅槃」
その前後の辛さも食べたが、コクと辛さのバランスが丁度良いのだ。
参考にゴンママは「辛さ無し」
そうそう!辛いのが駄目な人ははっきりと「辛さ無し!」と言わないと、最低の辛さのものが出てきます。
ここのベースはチキン。写真はそのチキンである。
野菜は大根、なす、かぼちゃなどこれでもかという位極薄スライスとなって入っている。
チキンは片方の足が丸ごと。
これは柔らかく煮込んであり、あごの弱い現代人にも大丈夫だ。
ゴンママは決まってべジビーン。
ヒヨコマメがふんだんに使用されていて、ベジタリアンにはもってこいのレシピだ。
ライスはサフランで色つけされていて、付け合せのパイナップルを一番最後に食べるのがゴンパパ流。
最後にパイナップルの甘味が口一杯に広がり、幸せな気分になる。
上がチキン「涅槃」ライス大盛り。下がべジビーン「辛さ無し」だ。
トッピングも出来るので自分の仕様を確立するのも良いでしょう。
納豆、のり、かき揚、卵、ロールキャベツetc
もちろん追加料金が必要。
いつも考えることが一つ。
これはカレー?なのか・・・・という疑問。
ゴンパパは「スパイススープ」ではないかと考えている。
カレーじゃないよね。
よーく味わって食べるとカレーに近い味はするけれど、カレーではない。
店内見回すとカレーなる文字が無いもんね。
やはりこれは
摩訶不思議 マジックスパイス その名のとおりなのである。
新しい世界を発見するべく是非1度は食してもらいたい。
平日の夜、土日休日はまず待たなければ入れない盛況ぶり。
ここ下北カレー戦争に火をつけた店といっても過言ではないであろう。
以前この場所はゴルフ練習場のクラブハウスだった場所で、その後アジアン雑貨の店になったが、場所がら人通りが多い所ではないのでアッという間につぶれた。
あまり時間をおかずに工事が入り、赤いペンキを塗りまくっていたので今度は何が出来るんだろうと気にしていたが、まさかスープカレー屋が出来るなんて思いもしなかった。
場所は下北沢南口
本多劇場方面に歩き、茶沢通りに向かう。
スズナリ劇場を目標に歩き「ビビビ」という古本屋の前の坂を上るとそこにある赤いものがマジスパだ。
ハンドメイドハウス「ジャムカバー」を目標に歩いて行っても良いでしょう。
下北唯一の交番でよく「マジックスパイスってどこですか?」って聞いている人を見かけます。
実はそこの交番からマジスパまでは歩いて2分位。
もう目と鼻の先まできているのだ。
裏を返せばそれだけ判りづらいとこにある。
下北によく来る人も実はあまり足を運ばないとこにあるということがわかる。
店内に入ると初めて行く人はなんて狭い店かと思うが、実は奥行きがある店内となっている。
人が沢山いる場合はとにかく店内に入り、順番待ちの紙に名前と人数を書く事。
そのときに店員さんからポケベルを渡されるのでそれを持って待つようになる。
ポケベルの受信範囲は狭いので店の周りでひたすら待つ。
順番が回ってくるとポケベルが鳴るが、全員揃っていないと後回しになるので注意が必要。
予約は6名以上から。
仲間がいれば予約した方がいいと思う。
車で行く人は、お店自体には駐車スペースが3台分しかないのであしからず。
目の前には車を止めてしまいたくなる十分なスペースがあるが、教会の敷地なので食べ終わった頃には車がなくなっているので絶対に停めないように。
近隣の路駐も厳禁。住民に通報されます。
よほどの事がない限り公共手段を使う事をおすすめする。
下北はコインパーキングなど探すと割とある方だと思うが、街の構造自体車に優しいとは決して言えないつくりになっている。
要は、下北沢は五感で楽しむ街なのだ!
さて、以下は皆さんご存知の通り。
マジスパについては沢山の方々が書いてあるのでそちらを見てくださいと書こうと思ったがゴンパパの視線でさくっとね。。。
マジスパで幸せな時間を過ごす最大のポイントは
自分の好みの辛さを外さない事だ。
これを外すと辛いか、物足りないか両極端になってしまう。
辛さの段階は7段階。(この7段階にはそれぞれ辛さの具合で名前がついている。)
しかし、正確に言うと実は9段階ある。
全く辛くない奴。
そして、史上最強部類に入ると思われる「アクエリアス」
「アクエリアス」を食べている人を隣で1度見たことがあるが、見た目にカンベンしてくださいっていう感じです。
だって、真っ赤なんだもん!!
初めていかれる人は店員さんに「初めてなんで教えてください。」と素直に言った方がよろしい。
実に丁寧に教えてくれる。
その時には自分なりの辛さの目安を何か一つ決めていったほうが良いでしょう。
例えば、自宅では中辛のカレー粉を常に使っているとか・・・
それを店員さんに言うと目安の辛さをチョイスしてくれる。
多少辛いのが大丈夫という人はまずは「涅槃(ねはん)」からと店員さんに勧められる。
ちなみにゴンパパは「涅槃」
その前後の辛さも食べたが、コクと辛さのバランスが丁度良いのだ。
参考にゴンママは「辛さ無し」
そうそう!辛いのが駄目な人ははっきりと「辛さ無し!」と言わないと、最低の辛さのものが出てきます。
ここのベースはチキン。写真はそのチキンである。
野菜は大根、なす、かぼちゃなどこれでもかという位極薄スライスとなって入っている。
チキンは片方の足が丸ごと。
これは柔らかく煮込んであり、あごの弱い現代人にも大丈夫だ。
ゴンママは決まってべジビーン。
ヒヨコマメがふんだんに使用されていて、ベジタリアンにはもってこいのレシピだ。
ライスはサフランで色つけされていて、付け合せのパイナップルを一番最後に食べるのがゴンパパ流。
最後にパイナップルの甘味が口一杯に広がり、幸せな気分になる。
上がチキン「涅槃」ライス大盛り。下がべジビーン「辛さ無し」だ。
トッピングも出来るので自分の仕様を確立するのも良いでしょう。
納豆、のり、かき揚、卵、ロールキャベツetc
もちろん追加料金が必要。
いつも考えることが一つ。
これはカレー?なのか・・・・という疑問。
ゴンパパは「スパイススープ」ではないかと考えている。
カレーじゃないよね。
よーく味わって食べるとカレーに近い味はするけれど、カレーではない。
店内見回すとカレーなる文字が無いもんね。
やはりこれは
摩訶不思議 マジックスパイス その名のとおりなのである。
新しい世界を発見するべく是非1度は食してもらいたい。
家に来たばかりのりんは当然今までのゲージの中での生活から180度環境が変わり、そりゃもう運動し放題でいままでのストレスを発散するように元気よく飛び跳ねてます。
そこで、次はしつけでございますね。
写真右側のテーブルの端々に両面テープを貼り、そこへ昇ると嫌な事が起きるよっていう事を覚えさせています。
実施して2日目ですがすでに昇らなくなっています。
猫はべとべとが嫌いなんですね。
テープには所々毛が張り付いています(笑)
行ってはいけないとこにはこのように両面テープを貼り教育中です。
このしつけの仕方は非常にスタンダードです。
うちでは家具にテープを貼った跡が残るのがいやで、初め粘着力の弱いものを使用しましたが、効き目がないのでその上から更に強力なものを貼っています。
そこで、次はしつけでございますね。
写真右側のテーブルの端々に両面テープを貼り、そこへ昇ると嫌な事が起きるよっていう事を覚えさせています。
実施して2日目ですがすでに昇らなくなっています。
猫はべとべとが嫌いなんですね。
テープには所々毛が張り付いています(笑)
行ってはいけないとこにはこのように両面テープを貼り教育中です。
このしつけの仕方は非常にスタンダードです。
うちでは家具にテープを貼った跡が残るのがいやで、初め粘着力の弱いものを使用しましたが、効き目がないのでその上から更に強力なものを貼っています。
先日新しい家族が増えたのはブログをごらんの皆さんはすでにご承知の通り。
当然排泄するわけなので、砂を用意したんですが、りんはその砂を食べちゃう。
なので、ペットシーツに変更。
そこで、気が付いたことが・・・
ゴンママ
「ねー!ちょっと来て来て-。」
ゴンパパ
「あんだよ---。」
ゴンママ
「これこれ。」
ゴンパパ
「ん???」
ゴンママ
「おしっこの色!」
ゴンパパ
「ほぉう!!」
すっかり忘れてました。
元気な子のおしっこは、匂いもそうだが色も無色ではないんですね。
ペットシーツだからよく確認できたのかな。
匂いもそうですが、人間と同じくおしっこの色からも猫ちゃんの体調を確認できますね。
当然排泄するわけなので、砂を用意したんですが、りんはその砂を食べちゃう。
なので、ペットシーツに変更。
そこで、気が付いたことが・・・
ゴンママ
「ねー!ちょっと来て来て-。」
ゴンパパ
「あんだよ---。」
ゴンママ
「これこれ。」
ゴンパパ
「ん???」
ゴンママ
「おしっこの色!」
ゴンパパ
「ほぉう!!」
すっかり忘れてました。
元気な子のおしっこは、匂いもそうだが色も無色ではないんですね。
ペットシーツだからよく確認できたのかな。
匂いもそうですが、人間と同じくおしっこの色からも猫ちゃんの体調を確認できますね。
新しい家族を紹介します。
名前:りん(凛)
性別:女の子
猫種:ベンガル猫
年齢:1歳(2005年2月18日生)
PF:何気なく立ち寄った個人経営されている地元のペットショップ。
ゴンママと目と目が合ったその日から、気になる存在となり気が付けば我が家に!
ゴンパパは猫種の名前を聞いたとたん引いたが(マジで凶暴そうな
イメージなんだもの!)意外や意外。
噛まない、引っかかない、フーハー言わない。
偶然の出会いと相性が合ったのとゴンママの心に何かが触れたニャンコ。。。
以後、よろしくお願いします。
ゴンパパ談
この子は生粋のベンガルちゃんです。
ベンガルという名前のイメージから家猫であっても常に【凛】とした態度で
いて欲しいという思いからゴンパパが命名しました。
この子は避妊せず、子供を生ませたいと思っています。
はたしてどうなることやら・・・・
随時このブログで生活ぶりを更新していきます。
ブログ名は若干の言葉尻の変更を考えていますが基本的にはこのまま継続
いたします。
腎炎についても不定期ですが掲載していきますので今後もゴンママ、りん共々
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
靭帯も何とか回復傾向。
以前から約束していた後輩君たちといざ!野沢へ。
去る、2月25~26日にかけて長野県野沢温泉スキー場に行ってきた。
今年の正月連休に行った時は連日大雪ですごかったが、今回はその時のことが嘘のように道路にはこれっぽっちも雪が無かったのには驚いた。
流石に道路の両脇には2m以上の雪が積もっていたが、道にはひとかけらも雪が無いのである。
がしかし、峠越え時には要注意。
今回は関越 塩沢ICからR17⇒R353⇒R117のルートを選択したが、R353の峠はいたるところで雪崩が発生しており、車線規制及び雪崩警戒による夜間通行止め規制となっているので夜間移動の方は上信越道からのアクセスをお勧めする。
ここ最近の降雨、晴天で車窓から見える山斜面にはいたるところクラックや全層雪崩が見ること出来、ゲレンデコンディションの悪さが想像出来る。
良い話といえば雲ひとつ無い晴天ということか。
このところ関越道は朝6時位になると渋滞し始めるので出発時間には注意しなければならない。
我々の移動は朝の4時過ぎに関越道に入ったが、朝方とは思えない交通量であった。
さて、現地に到着。
宿にチェックイン。
初めての宿なので使い勝手が判らず、準備に苦労するも10時過ぎにはゲレンデへ。
いつもは真っ先にゲレンデに行くゴンパパであるが、足が本調子でないのと100%パウダーには出会えないこと。最近の天候から予測して朝方は完全にカリカリコンディションという事が読めてスゥイッチが入らず、のんびりペース。
宿の人に聞くと、最近の野沢は1週間くらい降雪が無いとの事。
もう雪はいらないと本音を漏らすが、一方で2月でこの天気はおかしいとも言っていた。
初心者がいたので、ゴンパパはその子達の面倒を見ることに。
足の具合が良くないので丁度良い。
その他の子達はフリーターイム。
一度下りて来てコンディションカリカリの報告。
程なくお昼となり、全員でゴンドラで一気に上がり昼食となった。
食堂は超満員!
正月より多いと感じたのはゴンパパだけではないようだ。
ゲレンデコンディションは良くないが皆晴天に誘われ足が向いたんだろう。
文字通り雲ひとつ無い晴天で、周りの山々が見渡せ気分爽快となる。
空の青さと山についた雪の白さのコントラストが実にきれいだ。
きっとまともに滑れないからその分景色を堪能できたのだと思う。
下山コースはどれもコブコブだ。
とても初心者では降りることが出来ない。
すかさずゴンドラで下山するように指示。
気温の上昇で雪面が緩み、エグラレ易い環境ができたのだろう。
降雪後は楽しいパウダー三昧のスキー場だが、これがもう一つの野沢の顔なのだろう。
二日目はあいにくの雨。
ゴンパパは足の具合もよろしくないので温泉巡りへと変更。
滑りに行った子達からの情報では、朝方は雪。
次第に雨に変わり、風も強くゴンドラ・リフト停止。
お昼前には上がってきた。
今シーズンはもう終わりかな・・・と思わせるような天候。
雪面状態は完全に春スキー状態。
パークで遊ぶには丁度良いかな。
天候が悪くても野沢には温泉がある。
外湯巡りを十二分に堪能して帰宅の途に。
次はBCへ行くかな。。。。
以前から約束していた後輩君たちといざ!野沢へ。
去る、2月25~26日にかけて長野県野沢温泉スキー場に行ってきた。
今年の正月連休に行った時は連日大雪ですごかったが、今回はその時のことが嘘のように道路にはこれっぽっちも雪が無かったのには驚いた。
流石に道路の両脇には2m以上の雪が積もっていたが、道にはひとかけらも雪が無いのである。
がしかし、峠越え時には要注意。
今回は関越 塩沢ICからR17⇒R353⇒R117のルートを選択したが、R353の峠はいたるところで雪崩が発生しており、車線規制及び雪崩警戒による夜間通行止め規制となっているので夜間移動の方は上信越道からのアクセスをお勧めする。
ここ最近の降雨、晴天で車窓から見える山斜面にはいたるところクラックや全層雪崩が見ること出来、ゲレンデコンディションの悪さが想像出来る。
良い話といえば雲ひとつ無い晴天ということか。
このところ関越道は朝6時位になると渋滞し始めるので出発時間には注意しなければならない。
我々の移動は朝の4時過ぎに関越道に入ったが、朝方とは思えない交通量であった。
さて、現地に到着。
宿にチェックイン。
初めての宿なので使い勝手が判らず、準備に苦労するも10時過ぎにはゲレンデへ。
いつもは真っ先にゲレンデに行くゴンパパであるが、足が本調子でないのと100%パウダーには出会えないこと。最近の天候から予測して朝方は完全にカリカリコンディションという事が読めてスゥイッチが入らず、のんびりペース。
宿の人に聞くと、最近の野沢は1週間くらい降雪が無いとの事。
もう雪はいらないと本音を漏らすが、一方で2月でこの天気はおかしいとも言っていた。
初心者がいたので、ゴンパパはその子達の面倒を見ることに。
足の具合が良くないので丁度良い。
その他の子達はフリーターイム。
一度下りて来てコンディションカリカリの報告。
程なくお昼となり、全員でゴンドラで一気に上がり昼食となった。
食堂は超満員!
正月より多いと感じたのはゴンパパだけではないようだ。
ゲレンデコンディションは良くないが皆晴天に誘われ足が向いたんだろう。
文字通り雲ひとつ無い晴天で、周りの山々が見渡せ気分爽快となる。
空の青さと山についた雪の白さのコントラストが実にきれいだ。
きっとまともに滑れないからその分景色を堪能できたのだと思う。
下山コースはどれもコブコブだ。
とても初心者では降りることが出来ない。
すかさずゴンドラで下山するように指示。
気温の上昇で雪面が緩み、エグラレ易い環境ができたのだろう。
降雪後は楽しいパウダー三昧のスキー場だが、これがもう一つの野沢の顔なのだろう。
二日目はあいにくの雨。
ゴンパパは足の具合もよろしくないので温泉巡りへと変更。
滑りに行った子達からの情報では、朝方は雪。
次第に雨に変わり、風も強くゴンドラ・リフト停止。
お昼前には上がってきた。
今シーズンはもう終わりかな・・・と思わせるような天候。
雪面状態は完全に春スキー状態。
パークで遊ぶには丁度良いかな。
天候が悪くても野沢には温泉がある。
外湯巡りを十二分に堪能して帰宅の途に。
次はBCへ行くかな。。。。