昨日初めてETCバーに突っ込みました。
カード入れてました。
認証確認もしてました。
では何故、ETCバーが開かなかったのでしょう?
ディーラーの人に確認したところ、同じ経験があるとのこと。
ETCカードのチップ部は熱に弱いらしく、ETCの機械に挿入、認証後チップ部の何らかの原因による温度上昇でチップ部の機能が低下もしくは不良となり、開閉しなくなる現象が起きるらしいのです。
道路公団の方の意見は別(翌日談)。
ETC読み取り機側の故障。もしくはカード側の不備。ICチップがNGか傷または汚れがある。
いずれにしても、その対処方法は・・・
ETC通過20キロの原則を守り、いつでも止まれる状態にしていてください。。。
いやいや、便利な物にも「穴」はあるってことですね。
その後なんですが、上がらなかったバーを突破したゴンパパは後で文句言われても嫌なので道路公団に電話連絡しました。
オペレーターはまずは怪我が無かったかの確認。
このマニュアルが出来ているって事は、この手の類が何件もあるってことを証明していますよね。
カード番号と有効期限を聞かれ、料金を引いておくとのこと。
カメラでチェックされているからやる事はやっておかないと。
バーに当って車両に問題が起きた場合はそれを対応する係の人がちゃんといるらしい。
それにしてもETCの機能については改善の余地がありますね。
本当にチップが熱に弱いというのであれば、カード挿入後の認証後も異常が発生した場合ドラバーに異常を知らせる機能を追加する必要があると思います。
もしくはチップ部の信頼性を上げる。
いずれにしても、対策・対応は当分自分でやるしかなさそうです。
ETCバーが柔らかくなったといえ、あたればそれなりの代償があります。
(判るかな。。エンジンフードとフェンダーについた黒い痕が・・・)
今日の一言;
通過する瞬間超びっくらこきました。
心臓によくないですよね。
ちなみに彼等はいつ何時、どこの料金所を何キロで通過したという記録を全て持っています。。。
これも突破翌日引き落とし手続き完了の連絡時にオペレーターから聞いた実話です。
参考;ETC通過20キロは法的規制は無いんですよね。。。
カード入れてました。
認証確認もしてました。
では何故、ETCバーが開かなかったのでしょう?
ディーラーの人に確認したところ、同じ経験があるとのこと。
ETCカードのチップ部は熱に弱いらしく、ETCの機械に挿入、認証後チップ部の何らかの原因による温度上昇でチップ部の機能が低下もしくは不良となり、開閉しなくなる現象が起きるらしいのです。
道路公団の方の意見は別(翌日談)。
ETC読み取り機側の故障。もしくはカード側の不備。ICチップがNGか傷または汚れがある。
いずれにしても、その対処方法は・・・
ETC通過20キロの原則を守り、いつでも止まれる状態にしていてください。。。
いやいや、便利な物にも「穴」はあるってことですね。
その後なんですが、上がらなかったバーを突破したゴンパパは後で文句言われても嫌なので道路公団に電話連絡しました。
オペレーターはまずは怪我が無かったかの確認。
このマニュアルが出来ているって事は、この手の類が何件もあるってことを証明していますよね。
カード番号と有効期限を聞かれ、料金を引いておくとのこと。
カメラでチェックされているからやる事はやっておかないと。
バーに当って車両に問題が起きた場合はそれを対応する係の人がちゃんといるらしい。
それにしてもETCの機能については改善の余地がありますね。
本当にチップが熱に弱いというのであれば、カード挿入後の認証後も異常が発生した場合ドラバーに異常を知らせる機能を追加する必要があると思います。
もしくはチップ部の信頼性を上げる。
いずれにしても、対策・対応は当分自分でやるしかなさそうです。
ETCバーが柔らかくなったといえ、あたればそれなりの代償があります。
(判るかな。。エンジンフードとフェンダーについた黒い痕が・・・)
今日の一言;
通過する瞬間超びっくらこきました。
心臓によくないですよね。
ちなみに彼等はいつ何時、どこの料金所を何キロで通過したという記録を全て持っています。。。
これも突破翌日引き落とし手続き完了の連絡時にオペレーターから聞いた実話です。
参考;ETC通過20キロは法的規制は無いんですよね。。。