goo blog サービス終了のお知らせ 

忙中閑話

四季の移ろい、花鳥風月を楽しみつつ
趣味はミニチュア木工、電子工作、旅行など

数十年振りの草かぶれ

2014-08-29 | 日記
 先週水曜に庭の除草をやったところ両手手首がかぶれてしまった。かなり広範囲に
帯状の赤斑が出来、2,3日後には小さい水疱ができて痒みがひどかった。

痒み我慢すること10日余り。ようやく枯れてきた。

雑草がひどくヤブ状態になっているところを半袖シャツにに素手でやったのが悪かった
ようだ。
夏草はあっという内に繁茂し手がつけられなくなる。弦状の雑草などが複雑に
絡み合い簡単には抜けない。それを引っ張り、手繰り寄せながら作業したとき
いずれかの草汁が手首に付着したのだろう。赤斑は帯状になっており、弦状の雑草を
引き抜いた時の跡ではないかと思われる。

作業終了後しばらくしてすこし痒みがでてきたのに、そのうち痒みも治まるだろうと
軽く見たのも軽率だった。痒みを感じた時石鹸で何度も洗っておくべきだった。

それにしても、まさか庭の雑草でかぶれとは思いもよらなかった。

椿が何本か植わっており、時々茶毒蛾の毛虫が付く。これにはには十分注意していた
のだが・・・・。




盆提灯の解けた飾り結び・・・結び直しに四苦八苦する

2014-08-14 | 日記

 盆を迎えるので戸袋に仕舞っていた盆提灯を1対出して組み立てた。
置き提灯が2対あるので隔年ごとに交代する。つまりこの提灯は2年振りの
お出ましである。

ふと見ると、持ち手の両端にぶら下げる房の飾り結びが解けている。
神社などでよく見かける結び方で、左右両側に8の字型に輪が出ている。
正式には「総角結び(揚げ巻き結び)」というらしい。

揚げ巻き結び


結びの8の字の片方がなくなっている。

そのままにして組み立てておけばいいのだが、生来損な性格できちんとしないと
落ち着かない。

で、ほかの正規のものを参考にして結び直そうとして結びを解いたところ
一層事態が悪くなった。

正規なものを参考にするどころか、解いたはずの紐は既に複雑に絡み合って
いて両端(同じ飾りに取り付けられている)から辿っていくものの頭の中が錯乱する
ばかりである。
しばし”知恵の輪”よろしく、頭の体操をしたが埒があかない。

そこでネットで調べてみると「揚げ巻き結び」の結び方が簡単に見つかった。

本職の神主さんもしばらくやらないと結び方を忘れるそうで、それくらい複雑
である。

多分日本独自の結び方であろう。先人の知恵と美的感覚を敬服する。

Nexus7(2013) 入手

2014-08-09 | 日記
 長年愛用してきたiPadの動きがおかしくなり、リカバリーを何度か繰り返し
たらとうとう電源すら入らないようになって完全にダウンしてしまった。

搭載カメラもない第一世代のiPadだがストレージが64GBもあり画像や動画や
音楽のデータを持ち歩くのに大変重宝してきた。何とか回復ができないかと
調べてみたが、販売元のappleのサービス体制は極めて貧弱で電話はおろか
メールでさえ問い合わせが難しい。

修理となると全国で数店舗しかないアップルストアに送ることになるらしく
家電量販店も修理を取り扱わないという。

漸くの事電話窓口を探し当てて電話してみたところ、保証期間の確認
(第一世代なので保証期間切れなのは自明)や修理費用の話ばかり。

そこで修理をあきらめて持ち運びに便利な手のひらサイズのタブレットを
購入することにした。愛用してきたiPadはB4サイズと画面が大きくて見やすい
のは見やすいのだが何しろ重量が重い。

色々調べた結果、Asus社が出しているNexus7(2013)にすることにした。
iPad miniにしようかとも思ったが、性能は殆んど変らず値段が安い。
 iPad mini 32GB ヤク50,000円
 Nexus7   〃  ヤク28,000円(1200ポイント付き:Y電機)

画面の操作方法が若干違うが慣れれば全く問題ない。

最近の機種は音声入力の語句変換性能がアップしているようだ。地図や調べモノ
の検索に大変重宝している。

またMapのGPS精度も一段と向上している。試みに周辺を一巡してみたら
現在地のマークが影のように追従してきたのには驚いた。不慣れな旅先で
道に迷う事はなくなるだろう。

Nexus7のメーカーはAsus社という台湾メーカーであることも最終的な
決め手の一つになった。中国のlenoboや韓国のサムスンだったらたぶん
購入意欲は失せていただろう。

ただ購入して箱の中の添付書を見るとそこには 
   …… Made in Chana …… の表記が……


 



胡蝶蘭 満開?!

2014-08-03 | 日記
 今月始めに咲き始めた胡蝶蘭が先端部まで咲き揃って満開となった。

だが残念ながら今年は根元と先端の二輪だけになってしまった。
間の花は、蕾や花芽の間に害虫-たぶんナメクジ-にかじられてしまったのである。
気づくのが遅すぎた。



昨年1月、亡き岳父の33回忌に親類から添えられてきたものだが、一旦花が落ちた
あと捨ててしまうのが惜しく植木鉢に植え替えてみたところ7月にまた花を付けた。

今年もまた7月になると再びつけ始めた。どうやら7月が開花期らしい。
冬の間、寒気を避けるため室内に入れるなどして大事に育てたのに残念。
また来年を期待しよう。

鬼ユリが開花し始めた

2014-07-18 | 日記
 このところ庭の鬼ユリどもが開花し始めている。花は
朱色に近い橙色に黒い斑点があって見るからに毒々しい。鬼ユリの
名前の由来でもあるらしい。

球根だけでなく、茎の途中に付く小さな球状の”むかご”からでも繁殖
するので、放っておくと庭中がこの鬼ユリだらけになる。

始めは義母が鉢植えにしたものだが、こうして庭のあちらこちらに散見
されるようになった。


茎が花の大きさに比べ細すぎるので支柱を立ててやらないと倒れやすい。

義母はズボラな性格なので、苗を買ってくる一方で手を掛けるのは水やり
くらいしかしないので育ちにくい植物は枯れ、こうして繁殖力の強い植物だけが
生き残る。

植物を愛しみ、そしていわゆる手塩を掛けて育てるのが真の愛好家という
ものだろうが、モノに対する”哲学”が自分とは根本から違うようだ。

ユリはやはりクロユリか白ユリがいい。





どうでもいいけど ・・・ 安田成美の問題と胡蝶蘭の開花

2014-07-16 | 日記
 前回のボログへのアップから1ケ月も開いてしまった。
昨年の10月末に書いたブログにネガティブ系のコメントが届いたためアップする
気がやや萎えてしまったためである。
(こう見えてもナイーブです。でも半年以上も前のブログにコメントされても…)

 そのブログは、安田成美が以前(といってもコメントによると20年以上も前ら
しい。)NHKの「春よ来い」という朝ドラの主演を突然降板した理由がひょんな
ことからわかってびっくりしたこと、その理由が意外なことだったことなどを
取りとめなく書いたものだったが、安田成美が在日で、降板した理由がそこに
あったらしいことに言及したことがお気に召さなかったのか、「どうでもいいけど
“春よ来い”は20年も前の話だぞ」という内容のコメントであった。

 当方としては20年も経って降板の本当の理由が判ったことに改めて在日関連の
深いそしてどうしても歩み寄れない問題を綴ったつもりである。在日問題は
日本人の嫌韓感情の高揚も含めて、20年経ったのに浅くなるどころか深刻に
なっている。
自分の中では「20年も前の・・・」では決して済まされないのである。

 遙か昔「百済」が滅んだ時、国をあげてと言っていいほど大量の半島人が難民と
して日本に渡って来たという。彼らは日本各地に分散し、1000数百年を経た今
日本人として完全に同化している。単純計算で30代前の先祖は1億人、40代前
の先祖となると1000億人にもなるので、生粋の日本人と思っていても先祖を
ずっと辿っていけばその中の一人に半島出身者がいてもおかしくはない。

 現在の在日の大半は、103年前の日韓併合以降に日本に渡って来て戦後帰りたく
ても諸般の事情により帰れなかった人たち、あるいは終戦間もない混乱の時に密入
国して来た人たち、そしてその子あるいはその孫であろう。
彼らもいずれは渡来百済人のように日本人として同化していくことにならざるを
得ないはず。

戦後早70年。一人の人間からみれば一生に相当する長い年月ではあるがまだ時間
のが足りないということだろう。

また“どうでもいい話”を蒸し返してしまった。

今日の本題は胡蝶蘭の開花であった。
一昨年1月の岳父の33回忌の法要で親類から贈られてきた胡蝶蘭であるが
昨年に続き今年も花をつけた。今年は残念ながら害虫(おそらくナメクジ)が花芽
のいくつかを齧ってしまい蕾の残りが少なくなってしまった。







タオルケットのスペルがおかしい

2014-06-12 | 日記
居間で家人と向かい合って使っている椅子に汗除けとして掛けられたバスタオルに
英語のタイトルが刷り込んである。当方の椅子にも同じものが掛けてある。



文字の部分を拡大すると


California
US.A WEST COST

とある。

いつも何気なく見ていたが、何かおかしい。

COST? コスト?

西海岸なら WEST COAST のはず。

昔バーゲンで手に入れたという。道理である。

手作りミニぬいぐるみ … くまモン 

2014-05-18 | 日記
 昨年の一時期、ミニチュア木工のお飾りとしてミニサイズの縫いぐるみ作りに
凝った時期があった。まずテディーベア、そしてその応用編でパンダ2体を相次いで
作り、更にパンダにボールがあったら面白いということでサッカーボールまで作った。
(既報)
  


裁縫の類は小学校以来幾十年振りの事ではあったが、我ながら意外と出来がよく
もう一つ他に何か良いものはないかと思案したところ、熊本県のご当地ゆるキャラ
である「くまモン」が頭に浮かんだ。

一昨年の暮れに阿蘇に旅行した際、宿の土産コーナーで「くまモン」のカードを
家人が見つけて孫に郵送したら当分持って離さないほど大喜びしたということを
長男から聞いていたからである。
(見る角度で笑顔と普通の顔に変わるヤツ。ホログラフ?)

ところがネットで調べてもぬぐるみの型紙が見つからない。「くまモン」は著作権
を開放していて制約はないはずだが無いものは無い。

そこでまず胴体の型紙を作るためのモックアップモデルを厚紙で製造することにした。
裁縫に手慣れた人なら頭の中でイメージが湧くのだろうが残念ながら素人の自分は
こうするしか方法がない。
 ※作ったモックアップ(胴体前部)… 若干違うが後部も同様の作り
 

モックアップに黒いフェルトを被せてやや大きめに切りとり、頭頂部と臀部の丸みの
部分はモックアップに合わせて切り込みを入れて縫合。

そして前の部分には目、鼻および口をつけ、さらに「くまモン」の特徴である赤い頬
は加熱圧着タイプのフェルトを使って接着。

胴体の前部と後部が完成。……とここまでは順調に進んだが……

ところがこの段階でADHD的な義母の“サティアン”部屋のクリーンアップを
思い立ち、制作作業が中断してしまった。昨年の10月のことである。

一旦中断すると再開するのにはかなりのテンシャルエネルギー(活性化エネ)が要る。
しかもモデルとなる型紙がないのでさらにハードルが高くなってしまった。

部屋のクリーアップは1月半ほどかかったが、じつにその後5ケ月ほど放置したまま
となっていた。

数日前ちょっとしたきっかけで再開してみようと思い立ち作業を再開。すると
まさに「案ずるより産むが易し」である。
手足はモックアップを作らずにイメージした形を型紙に落したところ意外と
うまく行って2日ほどで完成した。



我ながら結構うまくいった。

ここで一言付け加えると、最近「ゆるキャラ」ばやりというか地方自治体や公官庁が
屁にもならないマスコットを作っているが役所の馬鹿さ加減にはあきれてしまう。
「くまモン」は戦略があって成功しているがこのような成功例は本当に数少ない。
特に選挙のときの投票促進キャンペーン等にゆるキャラを使っているを見ると蹴っ
飛ばしたくなる。一体数十万円かかるという。

自治会便り……”社会福祉協議会”への”寄付”

2014-05-14 | 日記
 自治会を通して社会福祉協議会への寄付金徴収の連絡が来た。
赤十字の社員会費や赤い羽根募金と同じく地域の自治会を通して集金されると
ほぼ100%の世帯が断れない。

赤十字もそうだが特に福祉協議会へに寄付がなぜ自治会を通してやってくるのか
さっぱりわからない。そもそも社会福祉協議会なるものが何物なのかが判らない。


協議会発行のHPを覗いてみた。すると

高齢者や障害者の在宅生活を支援するために、ホームヘルプサービス(訪問介護)や配
食サービスをはじめ、さまざまな福祉サービスをおこなっているほか、多様な福祉ニー
ズに応えるため、それぞれの社協が地域の特性を踏まえ創意工夫をこらした独自の事業
に取り組んでいます。

地域のボランティアと協力し、高齢者や障害者、子育て中の親子が気軽に集える「サロ
ン活動」を進めているほか、社協のボランティアセンターではボランティア活動に関す
る相談や活動先の紹介、また、小中高校における福祉教育の支援等、地域の福祉活動の
拠点としての役割を果たしています。


とあった。 …… なんじゃこれ????

在宅支援? ホームヘルパーや配食サービス? 地域独自の福祉事業?

ホームヘルパーや配食サービスとは介護保険でやっているシステムではないか。


そもそも社会福祉協議会なるものは昭和26年(1951年)施行の「社会福祉法」
が基になっている。昭和26年といえば終戦から6年。まだ食べていくだけで必死の
時代で、戦争孤児や戦争未亡人、傷夷軍人などがそこら中にいたはず。

60年以上も経てば社会は変わる。生活保護世帯の支援が活動の主流だったのが
今や介護へとシフトしたらしい。


 HPにある“地域のボランティア”とは主に民生委員のことのようだ。民生委員
は無報酬で殆んど手弁当でやっていると聞く。これに対し福祉協議会の職員は公務員。

しかも寄付金が福祉以外の用途(職員の飲食代など)に使われているという噂も耳に
入る。

年金暮しが多くなっている世帯から半強制的な“募金”徴収を続けるのはもう時代
遅れではないだろうか。 

クロユリ開花

2014-05-10 | 日記
 5月になって気が付けば最早9日。このところ時間が経つのが早い。

数日前に色づき始めたクロユリの花もあっという間に開花してしまった。


アップして中を覗いてみると黄色いめしべが見える。

(残念ながら花の匂いは余りいいとはいえないらしい。ハエが寄って来る)

不思議なことに数年前に球根分をした別の鉢のクロユリは花をつける気配が
全くない。


このあと秋口に地上部が枯れたら球根を分けるつもりだがこれ以上クロユリの鉢を
増やすと置き場がない。頭が痛い。


ダーティな元山口県知事 二井関成

2014-05-09 | 日記
自治会の回覧に赤十字の“社員”の募集が回ってきた。一口500円以上という。
自治会で回ってくると地域の共同とかで断りきれない。
みんなそうだろうが断ると吝嗇と思われそうだ。そんな皆の思いを利用してか半強制的
に金を集める。だが今や限界集落に近い自治会会員はほとんどが年金暮しの老人世帯
である。そんな家庭からも金を集めるというのか。

赤十字はなぜ自治会を通して募金を集めるのか、なぜ役所がそれに協力するのかよくわからない。

それに、赤十字の募集案内のパンフレットをみるとなんとそこには赤十字の県支部長
として元県知事の二井関成の名が……。

二井といえば県立美術館と萩美術館の館長もやっている。知事を任期満了で辞める時に
名誉館長で無報酬と発表したが、県議会での県の回答によると実は月60万円も取って
いるという。しかも勤務は週に2日らしい。なんということか。

そしてそのやり方がまた実に汚い。
知事退任の1年ほど前に副知事を退任させて県立美術館の館長に任命。その後県立美術館を
独立法人化して県の直属組織から外してしまった。そして知事を退任するや自分が館長
に就任。

なんと、独立法人にすれば県からは直接運営に口が挟めないとのことらしい。
つまり館長の報酬も館側が独自に決められるということである。

辞任1年前といえば、次の知事選への出馬について口を濁していた時期である。
ちゃんと自分の道を確保して辞めたことになる。

おそらく日赤の支部長もボランティア=無報酬ではあるまい。
自治会を通して年金暮らしの世帯から集めた”募金”の一部が二井の懐に収まっている
のかと思うと実に腹立たしい。

美術館へは県からの補助金が入っている。これも我々の血税である。

それにしても県議会はひどい。前知事が病気治療で長期間入院し事実上空席となった
時ですらなんらアクションを取らなかった。チェック機関としての態を全くなして
いない。

かくて県は沈滞化どころか急速に衰退化してゆく。


バラとアリマキ

2014-05-08 | 日記
 鉢植えにしているバラの小枝の先から多数新芽が出始めた。新芽の部分を何気なく
見てみると新芽の部分にびっしりとアリマキが付いているのに気がついた。それも出た
新芽のすべてにことごとく表面が見えないほどびっしりとついている。


バラは生命力が強く、切った枝を地中に差し込んでおくだけで根付く。だがこれでは
余りにかわいそう。



そこで殺虫剤で駆除することにした。
野菜にも使えるというスプレー缶に入ったやつで、おそらく毒性が弱いのだろう。
これでもよく効く。30分も経てばすっかり死滅していなくなった。



それにしてもアリマキは羽根がなく飛べないはず。どこから湧いてくるのだろう。
アリとアリマキの共生が有名だが、アリが運んできたとすればアリマキの”放牧”。
さしずめバラの新芽はアルプスの牧場か。

クロユリの花が色づいてきた 

2014-05-06 | 日記
 クロユリの花が段々黒ずんできた。

予想通り、残念ながら茎の数が多過ぎるため茎、花ともかなり小振りである。




数日後には可愛らしい花が開く。


その昔、秀吉の正室・ねねが愛でたというクロユリ。
淀君との妻―妾の葛藤の歴史寸話が心をよぎる。

防府・中関(なかのせき)

2014-05-04 | 日記
 GWで三男が横浜から久し振りに帰省してきた。帰省の度に防府にある整体院に通う。

 運転免許を持っているので一人で車で行かせてもいいのだが、そこは親ばかと言おう
か昼食を外で摂ることにして家人とともに車で送っていく。毎回のことではある。

施術は一時間余り。最初は車内でネットを見ながら待っていたが天気がいいので近くを
散歩がてら散策することにした。

しばらく歩くと阿弥陀堂のような小さな堂がある。周辺地域の守り神のようだ。

由緒ありそうで堂内にあるお札(ふだ)のようなものに何やら書いてある。残念なが
ら写真に収めるのは失念した。


そのすぐ傍らに幅1mもない小さな石橋がある。御影石の石柱が2本渡してあるだけ
の簡単な造りで欄干はない。だが両端ががっちりした石垣で嵩上げされて水面より
かなり高く造ってある。注意書きによると枡橋(複数ありここは一の枡橋)という
らしい。水面よりかなり高く造ってあるのは下が運河(あるいは掘割)になっていて
舟を通すためのようだ。


石橋の傍らで年配の男性が写真に収めていた。橋を渡って対岸に停車していた車のナン
バープレートを見ると習志野とある。

話し掛けてみたら、夫婦で下関、中関、上関を訪ね回っていると言う。はるばる習志野
から? 今度で二度目だが中関が何処か判らないらしい。それもそのはず。同じ関でも
海路の関は陸路のように関所のようなものがない。

昔は馬関(或いは赤間関?)と呼ばれた下関(しものせき)、今は原発で揺れる上関(かみのせき)、その中間で中関(なかのせき)。いずれも昔の瀬戸内海路で汐泊り
の港でありそれが地名になっている。


クロユリとミズバショウ

2014-04-30 | 日記
 数年前に信州へドライブした折に買ってきたクロユリとミズバショウが今年も無事に
芽を出した。

クロユリはもう20cmほどの高さになっている。昨年の秋口、花が落ちて地上部が
枯れ休眠状態となったところで球根分けをするべきところを怠ってしまった。このため
茎が多数出て過密状態となり高さ太さ共に余り成長しない。通常なら倍以上の高さにな
る筈だが……。


一鉢はすでに頂上部に蕾を付けている。花も小振りになりそうである。
ただ今年も花をつけてくれたことが嬉しい。


一方のミズバショウ。
葉は出るが一向に花をつける気配がない。今年で3,4年になるが、まだ一度も花を
見たことがない。沼地に生える植物なので鉢が小さすぎるのかもしれない。来年は二回
りくらい大きめの鉢に植え替えてみようかと思う。


植物はいい。手をかけるだけそれなりに応えてくれる。