体脂肪マン的個人日記

モニターに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくるBlogです。 

お薦めの三脚

2008-04-20 12:57:21 | Photo
コンパクト・デジカメをお使いの皆様。

下記の商品お薦めです。


Camera Tripod  クネクネ三脚 

Camera Tripod

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足は伸ばせられないけれど、絡める事が出来ます。

観光地に出掛けた時に、シャッターを押してって頼む事が面倒くさくないですか?
市販のデジカメ用のミニサイズ三脚じゃ安定が悪いって思って事がありませんか?

そんな不満を一気に解消してくれるのがコレ。

とってもお薦め。

値段も手頃で試してみるにはもってこいの値段。



三度 ごくせん 

2008-04-19 22:34:54 | TV&Movie
ごくせん」第三シリーズが始まりましたな。

第1シリーズが白金学院、第2シリーズが黒銀学院、で この第3シリーズが赤銅学院。

金、銀、銅と来てますが、第4シリーズがあるならどの金属なのでしょう。
もうメダルの色は使い果たしました。

第3シリーズが始まったばかりというのに、次のシリーズの心配とは気の早い話ですが、すごく気になってます。


で、今日から始まった「ごくせん」。

シリーズとしてのドラマの連続性はあるものの、基本的に1話完結の勧善懲悪な話。
水戸黄門みたいな長寿番組にはならないだろうけどね。

土曜日の夜の楽しみが増えました。




22日の判決を前にして

2008-04-17 23:11:18 | Weblog
山口県の光市母子殺害事件の差し戻し審判決が22日に言い渡される。

差し戻し審で、被告がドラえもんが云々・・・と言うコメントをしたことで、ニュースに対してコメント(感想と言った方が良いかも)しない長女が、
「こいつアホや・・・。」
と初めてコメントした。

この事件、どのような判決が出ようと再度上告するのは明らかで、遺族の戦いが続くだろうことも・・・。

報道関係の公判時の論調は、被告の対応を非難するものが多かったように感じる。

この報道に対し、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は15日、「多くが極めて感情的に制作されていた。広範な視聴者の知る権利に応えなかった」とする意見書を発表したのだが・・・。



22日にはどんな判決が出るのだろう。


差し戻しされた経緯を考えると、それなりの判決が出ると予想しているのだが・・・。


5月21日に裁判員制度が施行され、我々一般市民もいつ裁判員として裁判に参加することになるのだが・・・。
この手の世間の注目の高い事件を担当すると、嫌でも世論が耳にはいるだろうから公平な判断が出来るのか?と自分に自信が持てないなぁ。

感情的に判断しないとは言いきれないもん。




有休取得予定表の謎

2008-04-17 05:58:21 | Weblog
先日、有休予定表に課のメンバーの有休予定を書き込む機会があった。

たいていの皆さんは、土日や長期休暇に絡めたり、祝日の出勤日や自分の誕生日に取得予定を入れている。

で、私もそのように予定を入れ、誕生日の6月24日に予定を入れた。

この6月24日に私以外に数人が予定を書き込んでいた。

今年の6月24日は火曜日。

月、火と連休で予定を入れている人については特に何も思わなかったんだが、課長が6月24日に予定を入れているのを見て、「へぇ~、何かある日なんやろか?」と思ったのだった。




で、数日が経ち、そのことはすっかり忘れていたのだが、昨日謎が解けた。






課長:「オイ、体脂肪マン。お前の誕生日は6月24日やねんなぁ。どうでもいい話やけど、俺のかみさんも6月24日が誕生美なんや。」

私:「マジっすか。もしかして同い年ですか?僕○△年生まれですけど・・・。」
課長:「そこは違うな。かみさんは○◎年。」




この話の後、実験室に向かう階段で気付く。
(あぁ、だから課長は6月24日に有休予定を入れてたんや・・・。)


(なんじゃかんじゃ言って愛妻家やのぉ・・・






Classic All Blacks 来日予定メンバー発表

2008-04-17 05:38:33 | Rugby
Classic All Blacks の来日予定メンバーが以下のように発表された。


○PR カール・ハイマン(ニューカッスル)、ジョー・マクドネル(ニューカッスル)、ディーコン・マヌー(スラネスリー・スカーレッツ)
○HO アントン・オリバー(トゥーロン)
○LO サイモン・メイリング(スラネスリー・スカーレッツ)、ロイス・ウィリス(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)
○FL アンガス・マクドナルド(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)、マーティー・ホラー(オスプレイズ)、ジョシュ・ブラッキー(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)
○FL/NO8 フィロ・ティアティア(オスプレイズ)、スコット・ロバートソン(クライストチャーチ)
○NO8 ロン・クリブ(前 神戸製鋼コベルコスティーラーズ)
○SH ジャスティン・マーシャル(オスプレイズ)
○SH/SO マーク・ロビンソン(ノーサンプトン・セインツ)
○SO アンドリュー・マーテンズ(トゥーロン)、トニー・ブラウン(ストーマーズ)、カルロス・スペンサー(ノーサンプトン・セインツ)
○CTB スコット・マクラウド(前 東芝ブレイブルーパス)、ピタ・アラティニ(釜石シーウェイブス)、キース・ラウエン(前 NECグリーンロケッツ)
○WTB ダグ・ハウレット(マンスター)
○FB ベン・ブレア(カーディフ・ブルーズ)



すごいメンバーですな。



今年は国立での1試合のみ。

去年は神戸でもゲームを組んでくれたのに・・・。



朝、新幹線に飛び乗って国立へ駆けつけるか否かを思案中だが、恐らく無理

だって、お金がないねんもん。


カンパ募集中です。

まさかこんな所で・・・

2008-04-16 19:27:31 | Car
朝の出勤時、このへんでねずみ取りをやっていた。

枚方大橋側から市駅へ向かう方向です。




ほぼ毎日、もう10年近くここを通るのだが、ねずみ取りの現場を見たのは初めて。

気がついていないだけで、帰宅時の時間帯もやってたんだろうか?


気をつけねば・・・。





Back to the Pitch ⑧ (総括)

2008-04-13 18:59:59 | Rugby
まず、FItnessレベルを上げよう!

なにはなくともFitness。

フィジカルな点ではまだ勝負が出来る。
負けている気はしない。
それは、チャンネル0,1での攻防が自信。

ここぞという時のフォローとブレイクダウンも通用している(はず・・・。)

今日から頑張るぞ!

(って何を?)





Back to the Pitch 7 ⑦ (リベンジへの道編)

2008-04-13 18:50:56 | Rugby
試合後、家に帰って来て、さっそくスクラムの姿勢練習。

最初にスクラムを組んだときから、背骨が曲がって頭が落ち気味なのが自分でも判ってたのよ。
これを修正しようと、試合中も意識してたんだけどなかなか・・・。

イメージとしては、もっと腰を落として地面と水平よりちょっと上向きで相手にヒットしたかったのですが・・・。
組んでいても上から下に向けて組んでいる感覚が拭えないし、背筋も直線でなく曲がっていて自分の体重を相手に伝え切れていない感覚が・・・。

これを修正するにはどうしたら良いんでしょう?
(アドバイスお待ちしております。)



最初の数分は楽しめた試合ですが、後の部分はチームのみんなに迷惑をかけてるなぁって思いながらのプレー。

反省点は書ききれないほどあります。


次の試合は、5月11日。
母の日であり嫁さんの誕生日でもあります。

この試合でも、試合出場のメンバーに名を連ねてもらえるよう、まずはFitnessレベルの復活。


これしか無い!!




Back to the Pitch ⑥ (悪夢のボコ押され編)

2008-04-13 18:16:57 | Weblog
で、悪夢は試合終盤にやってきました。

これまで、スクラムを無難にこなしてきた私。

私は100%で組んできたのに、相手が100%で組んでいないというのに気付くのが遅すぎました。

自陣ゴール前の5mスクラムで、
「何とか無難にこなせそう。」
と思っていた私の甘い幻想が木っ端微塵に打ち砕かれます。


ゴールラインを背にしてのマイボール・スクラム。

SOがタッチの蹴出すのを想定して、
「BKに良いボールを出そう!」
と声をかけた私。

その私があまりに不甲斐ないスクラムを組む。


それまで、無難にこなしていたことで調子に乗っていたわけではないのだが、何とかなるさと思っていた私。

レフリーのエンゲージの掛け声まではこれまで通り。


違ったのはそこから。


SHのボールインの掛け声とともに、強烈な押しを受ける。

HOはマイボールを搔ききれず、目の前でボールが・・・。


スクラムも崩れて、ユアボールに・・・。

私が押されたために相手ボールになったのは明白で、ゴール前の激しい攻防。


崩れたスクラムから立ち上がり、すぐさまDFライン形成。
(この時ばかりは、足が痙ってるからとかは関係なく、本能で体が動く。)

相手FWがゴリゴリ来るのを低いタックルで必死にしのぐ自チーム。

結局、相手のノックオンで再度マイボールスクラム。



今度こその想いも虚しく、また押される。

押されつつも、BKへボールを供給でき、タッチへ蹴出してとりあえず一安心。



この一連のスクラムで、相手FWを勢いづかせてしまったスクラムはノーサイドの笛まで挽回することはなかった。





Back to the Pitch ⑤ (サポートNGの言い訳編)

2008-04-13 18:06:51 | Rugby
この記事は、ラインアウトのサポートが出来なかった言い訳です。

ラインアウトのサポートは、バックローをしていた時にやっていたので全く心配はなかったのですが、私がサポートに入ってからのラインアウト獲得率は、残念ながら0%。


ここで、私は声を大にして言い訳したい!!


ジャンパーはジャンプしろよ!




僕の立ち位置は、2番と4番のジャンパーをサポートする位置。

でも、ジャンパーが飛ばんのよ。

昔、私がラインアウト・サポートしていた頃はサインのコーリングの後、タイミングを見計らってジャンパーがジャンプ。
ジャンパーが数10cmジャンプした勢いを利用してサポートしていたのですが、今日は・・・。

全く飛ばんのです。
今日のラインアウトをイメージすると、
(地上0cmから、ジャンパーをリフトする。)
イメージなんですが・・・。

結局、アジャストできずクリーンキャッチは無かったんじゃないかなぁ・・・。


今後の課題です。