１日に処分と言うことは・・・

桐生一の最終決定は１日 部員逮捕問題で高野連(共同通信) - goo ニュース

桐生一高の初戦は８月７日の第一試合目。

決勝で桐生一高に負けたのは樹徳。

今頃、色々調整してんだろうな。

だけど、明日が開会式という日に結論を出さなくても・・・と個人的には思う。

色々な報道を見ていると学校側から辞退を申し入れている様子は無さそう。


共同通信によると、
『これまでの調査では事件に関与したのは、逮捕された部員１人で、部活動とは直接関係のない時間帯、場所で行われている。日本高野連は「直ちに対外試合を差し止める必要はないとみられる」との見解を示している』
とあるが、高野連は甘いんじゃないか？

またサンスポには
『同校の高橋昇校長は同３１日、記者会見し「甲子園に出場させていただきたい」と述べ、現時点で出場を辞退する考えがないことを明らかにした。』
とある。


私見を述べるなら、校長は自分では高野連に辞退を申し入れることができなかったため、高野連に下駄を預けた感が否めない。

校長の気持ちもわからないでも無い。

確かに事件を起こしたとされる生徒はベンチ入りもしていないし、部活動とは直接関係ない時間に犯罪を犯したのだろう。
だから学校としては甲子園に自チームを出場させたい。

でもそれは詭弁ではないのだろうか？

こういう事件があると、連帯責任の是非を問う声が上がるのだが、明徳や駒大苫小牧に関する処分の一貫性を持たせようとすると、高野連は決断するしかないよね。

バカなことを・・・

桐生一高野球部員、女子高生への強制わいせつ容疑で逮捕(読売新聞) - goo ニュース

この事件をさっき知ったのだが、バカなことをしたもんだ。

桐生一高は「甲子園を辞退」するしかないだろう。

数年前の明徳は喫煙と暴力事件で夏の甲子園出場を辞退した。

今回は強制わいせつ。

刑法犯です。


野球部だけの問題ではなく、学校としてどう対応するのかを問われかねない。

桐生一高野球部の生徒が事件を起こしたというのでは無く、桐生一高の生徒が事件を起こしたのだと言う対応をして欲しい。

高校はあくまで教育機関。
部活はその延長線にあるものと私は考えている。
昨今の少子化の影響で学校運営も苦しいかもしれない。

野球部の甲子園出場、その他のクラブの全国規模の大会出場など、学校側は宣伝として使用したいだろう。
進学率を宣伝材料にしたいかもしれない。
有名私立大学との提携を売りにするかもしれない。

でもそれって、学校経営であって教育ではないのでは？

だからこそ、学校でどういう教育をしているのかが問われるべきではないだろうか？

ラグマガ９月号②

今月号のラグマガの中で、読んでいて一番楽しかったのが「Spotlight on the team」

滋賀県の光泉高校というラグビー部の記事。

見開き２面の記事でその大半を写真が占める。

見開きに配された大きな写真には、ランニング中の選手が今にも倒れそうなカット。
その写真には「まだ泣けない。」の文字。

素直な僕は、何でまだ泣けないんだ？と思うわけ。



答は記事の中にあるのだが、気になった方は本屋へ急いでね。



読んで我思う。


そりゃまだ泣けんわな・・・。




負けた八幡工は必至で練習していることだろう。

全国大会予選が楽しみだ。

ラグマガ９月号

予想通りというか、いくつかある記事の何処かには春の代表戦でのメンバー表にカタカナの選手名が多いことが書かれている。
その中で、相馬はインタビュー記事の中で、
「何も思わないです。同じチームで戦っている仲間ですから。」
と言っている。
そりゃやってる方はそう思うでしょう。
でも見ている方は・・・。


編集長がこう書いている。
『「勝ったけれど外国人が多すぎないか？」の議論はあっても良いが、何人使おうと勝てないのなら、まずは監督の手腕こそ議論されるべきだ。』


正論だと思う。


統括座談会にも書かれていたことだが、
『ＪＫがルールになっている。彼が「これでいく。」と言ったら誰も何も言えない雰囲気がある。』
と言うのもあながち間違いではない気がする。

同じ選手起用を他の監督が行って、今回の結果ならば更迭論までは出なくともそれなりの反応があったのではないだろうか？


Ｗ杯後の空白の１年を空白ではなく連続した強化に繋げられたという言い分には、賛成するが、負けはしたが成長の跡は見られたという言い分には「本当にそうなの？」と言わざるをえない。
ＰＮＣの星取り表だけ見ると今年も去年も同じ勝敗だもん。
勝ち点は４→７に増えたけど・・・。
粘りは出てきたのかもしれないが、前半健闘、後半粉砕という以前からのジャパンの図式に変わりがないような気がする。

次女のキュウリ

次女が夏休み前に学校から持って帰ってきたキュウリに実がなり始めた。

今、花の状態のものも含めて３つくらいある。

油かすが効いたのか？

ひょうたん観察記 （その５）

丈が８０ｃｍくらいに成長。

花が咲く気配は全くなし。

どこまで伸びる？

四股名と海苔

２３２キロ山本山が新十両 秋場所番付編成会議(共同通信) - goo ニュース


「山本山」という四股名を見て、昔こんなコピーの海苔があったなぁと思いだした。

「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山。山本山の海苔」

最近、ＣＭを見ないがまだ会社はあるんやろか？と思い調べてみた。



ＨＰがあった。

が、会社概要を見ると、


<主な事業内容>

日本茶の製造加工、販売。ティーバッグの製造加工、販売

食料品の販売および緑茶、海苔の輸出入業務

貸ビル、貸室の業務

上記に付帯する一切の業務


とある。



海苔に関しては「輸出入業務」とあり、日本茶にあるような製造販売とは記されていないが、山本山の工場というページには海苔の製造工程に関する記述が多い。

金平の言い分

亀田興、内藤戦を熱望＝協栄の金平会長、強い不快感－ボクシング・ダブル世界戦(時事通信) - goo ニュース

とあるが、亀田家を増長させた一端は、金平の管理不十分なところもあったはず。
それを棚に上げて何を言ってるんだ!という感じ。


で、個人的には亀田が坂田と内藤のどっちと戦ってもいい・・・。
のだが、亀田がボコボコに負けるところが見たい。
それが、弟を完膚無きまでに叩きのめした内藤ならさらに面白そう。

で、それでも亀田が這い上がってくるなら応援してみたい気が起こると思う。

薄型テレビがやってきた！

結婚した時に買ったサブのテレビがついに壊れた。

突然スイッチが切れるのですが叩けば映るようになっていたのですが、叩きすぎたのかウンともスンとも言わん様になった。

これで結婚してから１１年以上ずっと使い続けている家電製品はエアコン２台に和室の蛍光灯２つ、冷蔵庫、家具調コタツ、電子レンジくらいかな。

テレビ、ビデオ、掃除機、洗濯機、炊飯器、オーブントースター、ファンヒーター等々、他のものはだいたい代替わりしている。


で、２代目サブテレビを購入。

かくして初めて我が家に薄型テレビがやってきた。

ポイント還元を含めれば、ここの最安価格より安かった。
５年間の長期補償付きで￥６２，３００－。
悪くない買い物？


これまでの１４型ブラウン管型から２０Ｖ型液晶へ。

薄さもさることながら軽さが違う。

画質もこれまでのものに比べ段違いに良い。

だけど、音が・・・。

燃費改善実験

だいたいこんなルートで、約５３０ｋｍを走行。

スピードも実験的走行と言うことで、高速道路は８０ｋｍ／ｈ、一般道はその道路の最高速度で走行。

何かのテレビ番組で、高速を１００ｋｍ／ｈで走った場合と８０ｋｍ／ｈで走った場合を比較したら燃費が１．５倍も違ったというのがあったので、こんな実験を試みる。

おかげで、今までにないくらいバンバン車に抜かれた。
（ちなみに僕が追い越した台数は「０＝ゼロ」です。）

で、こんなにチンタラ走ったても、燃費は１３．７ｋｍ／ｌ。

普段の通勤での街中走行が１１ｋｍ／ｌ前後なので、約３ｋｍ／ｌ程度は伸びたことになる。
これを以前同じようなコースを走ったときの燃費と比較すると、その時は８．８５ｋｍ／ｌだったので、単純に比較するとざっくり５ｋｍ／ｌ程度燃費が違う。
（まぁ、昨日は道路ががら空き、昨年はババ込みで宝塚トンネル渋滞付きってのがあったのですが・・・。）

でも走り方で燃費は変わるというのはあるようです。

なぜ、漁業だけ？

漁業燃料費増加分の最大９割補てん、緊急対策７４５億円(読売新聞) - goo ニュース

なんで漁業だけ補填されるのかがまったく判らん。

燃料代が高くて漁に出れないので、魚の値段が上がるから？

燃料を使ってるのは漁業だけじゃないよね・・・。

取った魚を市場まで運ぶトラックとかも使ってるよね。

普段は鬱陶しいと思う運転をするトラックだけれど、この問題に関してはトラックの運ちゃん側に立ってしまいたくなる。

だって、流通を支える一翼を担っているのにですよ。

普段の通勤とちょこっと出かけるのに車を使っている私でさえガス代の上昇を負担に感じるのに、トラックの運送会社の負担は想像するにあまりある。

ＫＫ対決

昨日のニュースでこの対決を見た。

一軍復帰「桑田の球打ってから」…ＫＫ対決が練習で実現(読売新聞) - goo ニュース

キヨの笑顔がとても印象的だった。

桑田が引退、野茂が引退、取手二高の石田さんの訃報・・・。
キヨが寂しそうなコメントを出していた。


でもこの日は「満面の笑み」と言っても良い笑顔。

桑田も言っていたように、清原らしいＨＲが見たい！！

三朝にて ②

足湯をしていたところからはこんな感じで景色が見えます。

つまり露天風呂も丸見えなんです。

まぁ、大きいすだれのようなもので隠してはいますが、オッサンらはそんなの関係なしにすっぽんぽんになるので・・・。

場所はココです。





入浴料なんてもんは無し。

しかも混浴です。


「でもこんな開けっぴろげなところで、女性は入らんでしょ？」と思った貴方。

僕は過去に一度だけ、パパらしきおっちゃんと風呂につかっているネェちゃんを見たことがあります。
ドッキリかと思ったけど・・・。

三朝にて

で、メインの目的である義母の墓参りをすませ、三朝の河原にある露天風呂で足湯を楽しむ。

正確には楽しむというか、熱さに必死で耐えたというのが正しい。

足湯を楽しんでいた後ろではオッサン達が露天風呂に入っていたのだが、足湯の所と同じ温度やったら私はようつかりません。

ハワイにて ②

ここのハワイは日本海に面していることもあり、波が荒い。

今日も午前中に激しく雨が降ったせいか、はたまた台風が近づきつつあるせいか波が荒かったので波打ち際で子供達を遊ばせることに・・・。

まぁそれなりに楽しんでくれました。