韓国戦遠征メンバー発表

日本協会のＨＰに、韓国戦の遠征メンバーが掲載されていた。

と思ったら、サンスポの記事と断りがあったが愛好日記には予定メンバーが掲載。
（サンスポのＷＥＢでは記事が見つけられなかったが。）

愛好日記によると、吉田（朋）－アレジのハーフ団。

ぜひとも見たいのだが、Ｊ　Ｓｐｏｒｔｓでの放送予定は今のところ無し。

放送してよ。

映画の件は・・・

>もちろん出発の時間までに、娘達が今日の宿題を終わらせておくのは当然のことです。


この約束が守れなかったので今、家にいます。

残業時間の縛りが・・・

私の勤める会社では、特別な申請無しで残業できる時間は２１００分（３５時間）。
申請すれば、４２００分（７０時間）まで出来るのだがが、年間の残業時間の縛りや年間の申請数の縛りやら色々縛りがある。

年度の最初の月から申請をするのは、今年度に予想される荒波お越えて行けそうにないので今月は申請無し。
（もちろんサービス残業という概念も私にはない。）


で、今月の締め日３０日を前にして、既に１９００分を越えている私。
しかも来週はＧＷ前の大きなヤマ場であるサンプル出荷がやって来るというのに・・・。
で、今日はフレックスを利用し時間外勤務の時間を減らそうと企んだ。

１５：１５に職場を出て帰宅。

早く帰って来れたので、今からここ↓に出来た映画館で。



映画を見る予定。

もちろん出発の時間までに、娘達が今日の宿題を終わらせておくのは当然のことです。

朝から布袋

昨日は例の判決が出たので、ニュースを見ていた。

で、昨日来たこのＤＶＤ。
朝から見てます。

HOTEI and The WANDERERS FUNKY PUNKY TOUR 2007-2008 TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(D) このアイテムの詳細を見る

残念ながら、ビジュアル的にあのショーを完全再現するにはマルチアングル等を使わないと無理かな・・・と言うのが私の感想。
これまでのツアーであれば布袋だけに視点を一点集中できていたのだが、今回のツアーはバンドメンバーの個性的な動きに視点が色々動いたからね。

サウンド的には、まぁあんなもんかなという感じ。

ライブが始まった時の客がどうノッて良いかのとまどいも感じることが出来るし、徐々にオーディエンスがバンドにアジャストしていく過程も感じられる。
そう言う意味では、サウンド面での完全再現は出来ているといえる。

しかし個人的には「なぜ川口なのか？」の感が強い。
武道館のファイナル公演でバンドメンバーのインタビューを撮るのであれば、そのままライブも撮って欲しかったと言うのが偽らざる感想。

個人的に今回のツアーで一番印象に残っているのが、公演最後の曲”DEAR MY LOVE”。
オリジナルよりアップテンポで広がり感のある情緒的なTAKUYAのギターがとても印象的で、武道館の最後ではクルものがあった。
「終わっちゃうのか～」って感じで・・・。
この曲はこのＤＶＤで見てもイイねぇ。


アマゾンでレビューをするなら★★★（★）ってとこかな。




布袋のＤＶＤで一番良く見ているのはおそらく

布袋寅泰 - beat crazy presents live @AX 日本ソフトサービス このアイテムの詳細を見る

か

THE LIVE! DOBERMAN EMIミュージック・ジャパン このアイテムの詳細を見る

である。
この２作を抜くほど見たおすということはないと思うが、

SUPER SOUL SESSIONS DVD TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(D) このアイテムの詳細を見る

よりは見ると思う。

立体交差が・・・。

この辺に川を渡る橋が出来てており、この橋から



に繋がるんですが、橋と道路は交差点で交差するのではなく橋の下をくぐって立体で交差しています。

月曜、朝の通勤時に気がつきました。

この土日のうちに切り替わったようなのですが、橋の開通はいつになるんでしょうか。