石神を堤真一が・・・。

かねてより私の興味の的であった「容疑者Ｘの献身」のキャスト。
石神と花岡の配役が決まったらしい。
石神が堤真一。花岡が松雪泰子。
何だかなぁ・・・ってな配役である。
石神って自分の容姿にコンプレックスを持っている人だったと記憶しているのに・・・。
事件のカラクリを暴かれたときの号泣を堤真一がするのか・・・。
なんだかイメージできない。

ワタ、７人制日本代表監督に就任

今シーズン限りで現役を引退した村田亙選手が、７人制日本代表監督に就任したようだ。
協会からのメールでこのことを知った。

協会のＨＰにはまだ載ってないですね。

指導者として戻ってきたいと言っていた彼だけど、もう戻って来ちゃったのね。

７人制はこれまで放送があっても真剣には見なかったけれど、これからは見よう！

以下、協会からのメールの引用


from :　JRFU メンバーズクラブ事務局　
Date :　Wed, 27 Feb 2008 18:16:22 +0900 (JST)
Subject:　JRFU MEMBERS NEWS 20080227-1

> ◎7人制日本代表監督就任及び2008年度スケジュールのお知らせ
>
> 本日27日、7人制日本代表記者会見が行われ、村田亙氏が7人制日本代表監督に就任いたしましたので、お知らせいたします。また、2008年度7人制日本代表関連スケジュールもあわせてご連絡いたします。
>
> 2月28日（木）～3月2日（日）香港・アデレードセブンズ　スコッド合宿（辰巳）
> 3月19日（水）～23日（日）香港・アデレードセブンズ直前合宿（台湾・高雄）
> ※ 現地21日・22日に中華台北代表と練習試合を予定
> 3月24日（月）香港へ移動
> 3月28日（金）香港セブンズ第１日
> 3月29日（土）香港セブンズ第２日
> 3月30日（日）香港セブンズ最終日
> 3月31日（月）アデレードへ移動
> 4月5日（土）アデレードセブンズ第１日
> 4月6日（日）アデレードセブンズ第２日
> 4月7日（月）帰国
> 6月2日（月）サファリセブンズ（ケニア）出発
> 6月7日（土）サファリセブンズ第１日
> 6月8日（日）サファリセブンズ第２日
> 6月9日（月）帰国
> 7月11日（金）～13日（日）７人制日本代表強化合宿（未定）
> 9月24日（水）セブンズワールドカップアジア予選香港へ出発
> 10月4日（土）セブンズワールドカップアジア予選第１日
> 10月5日（日）セブンズワールドカップアジア予選第２日
> 10月6日（月）帰国
> ※スケジュールは変更の可能性があります。


from :　JRFU メンバーズクラブ事務局　
Date :　Wed, 27 Feb 2008 18:16:26 +0900 (JST)
Subject:　JRFU MEMBERS NEWS 20080227-2

> ◎2008年度 香港・アデレードセブンズ 7人制日本代表スコッド
>
> ■PR：築城昌拓（コカ・コーラウエストレッドスパークス）、山本秀文（NECグリーンロケッツ）、シュウペリ・ロコツイ（リコーブラックラムズ）、岩本健一朗（トヨタ自動車ヴェルブリッツ）
> ■HO：山本英児（九州電力キューデンヴォルテクス）、竹山浩史（日本IBMビッグブルー）、I山本紘史（明治大学3年）
> ■PR：桑水流裕策（福岡大4年）、シオネ・タリカビリ・バツベイ（拓殖大学4年）、マイケル・リーチ（東海大1年）
> ■SWP：鈴木貴士（セコムラガッツ）、金●元（●＝吉吉）（近鉄ライナーズ）、成田秀悦（サントリーサンゴリアス）
> ■SO：小吹祐介（リコーブラックラムズ）
> ■CTB：吉田大樹（東芝ブレイブルーパス）、横山伸一（拓殖大4年）、松下馨（ヤマハ発動機ジュビロ）、ミフィポセチ・パエア（埼玉工業大1年）
> ■WTB：横山健一（拓殖大3年）、山田章仁（慶應義塾大4年）、宇薄岳央（同志社大4年）、水野弘貴（トヨタ自動車ヴェルブリッツ）、徐吉嶺（ヤマハ発動機ジュビロ）、首藤甲子郎（NECグリーンロケッツ）

体脂肪マンの値段

こんな結果。
そんなに高くなかった。

体脂肪マンに足りないモノ

これ。

体重は十分足りている気がするが・・・。

体脂肪マンの取り扱い方法

こんな結果だった。

つまらん結果だ。

本名での結果はとてもじゃないが出せん。

体脂肪マンの検便結果

こんな結果だった。

体脂肪マンの伝説

こんな伝説が私にはあるらしい。

１０００人インタビュー

体脂肪マンの恋愛について、１０００人の方にインタビューしてもらいました。

結果はこんなんです。

ミウラカズヨシ

先日、ニュース速報でも出た三浦和義元社長の逮捕。
とあるＪリーガーは、あのキング・カズが逮捕されたと思い、ビックリしたらしい。
でもそれも無理のないことでは・・・。

「ロス疑惑の・・・」という枕詞が付けばわかるでしょうが、今、私がミウラカズヨシと聞けば、間違いなくキング・カズを思い浮かべる。

そんな昔の事件でしたよねぇ。

サイキンノオレ

先日、ＭＨにデビューしてからと言うものＭＨ対応という業務が私の業務の内の大半を占めるようになってきた。
これがけっこうキビシイ。

まわりの人は皆知っている私の過去のダメっぷりさを知っていながらも、こんな仕事を私にさせるのは、傍目に見ても普通になってきたということか？

それもこれも、これまで陰から日向から私を支えていただいた皆さんのお陰です。
どうもありがとうございます。

ただ、このＭＨ対応ってのが特に最重要業務というわけでもなく、うまいこと商品が立ち上がれば良いかなぁってなスタンス（私個人的が思っているだけで上の人がどう思っているかは・・・。）なので、まぁやらせてみようかって感じかもしれません。

でもまぁ、危なっかしい奴を対外的な業務に就かせることもしないでしょうから、まぁそれなりに意図もあるんでしょう。


で、今一番困っているのがメールでのやりとりの文書。
お客さん相手なので失礼な言葉も使えないので、体脂肪マン的謙譲語を使っているのだが、これがはたして正しいのかどうか・・・。
相手先から見て、体脂肪マンの言いたいことはわかるが謙譲語の使い方がデタラメやと思ってくれているならまだ良いのだが・・・。
こんな日本語も満足に使えんヤツをウチの会社の対応に使うんか！って思われないだろうか？と思うと夜も寝れません。

というのは冗談です。

昨日の私の発言

昨日の記事を、今日、読み直してみて私にしては思い切った発言だなぁと・・・。

で、サンゴリアスの監督のブログを見てみると、清宮自身にも迷いがあるよう。

迷う事なんて無いじゃない。
最終的に目指しているモノはジャパンの監督なんでしょ？

それだったら、皆を納得させる内容で勝利をもぎ取るしかないのではないか？

マイクロソフトカップのことは取りあえず「保留」にしておいて、本当に清宮が志向するラグビーで文句なく勝ちをもぎ取るところを見てみたい気もする。

そうはさせじと闘志を燃やす他チームの戦いも見物です。



で、昨日の記事にコメントを頂いたのでその感想なんぞを・・・。

ラグビーの記事に関してコメントを頂いたのは初めてなので、正直とっても嬉しい。
コメントをくれた方はトヨタファンとのことですが、私も今季はトヨタを応援しておりました。
それは、若狭のビーチフットの大会でトヨタＦＷチームと対戦したことが縁でもある。
菊谷選手と試合後、挨拶を交わし、「北海道合宿頑張ってください。」と言った私に、「ありがとうございます。頑張ります。」と返事をもらったことは昨年の個人的な自慢ベスト１０にはいる。
残念ながらＷ杯メンバーには選ばれなかったけれど、今季のスコッドには選ばれている。
良い選手だと思うんだけどなぁ・・・。


で話を戻して、「三洋のファンが増えるのでは？」とコメントを頂いたのですが、本当にそうであって欲しいです。
トップリーグ史上初のリーグ戦全勝で終えたのに、「今季たまたま調子が良かった。」って発言した監督のチームとガチンコでやり合って欲しいです。
もちろんそこで三洋がリベンジしてくれればストーリーとしては最高ですが、納得する試合が見たい。

朝日の記事より・・・。

『言葉は不適当かもしれないが、今季、たまたま調子が良かったチームと、前回決勝で負け、この舞台で勝ちたい一心で取り組んできたチームの差だと思う。』

昨日の勝利をこう分析した指揮官。

「鼻につくけど気になる監督」から「いけすかない監督」と僕の中での評価が代わった。

昨日も書いたが、なんだあのモールは・・・。
「世界で通用しないモールなんて止めましょうよ。」ってどこかの監督さんに言ってなかったっけ？

とあるラウンジで、
『三洋の強さを認めた清宮サントリーが、勝つ可能性が一番高いと考えたから今日のような試合をしたわけで、たぶん清宮サントリーは喉から手が出るほど勝利が欲しかったのでしょう。（以上引用）』
と書いてありましたが、トップリーブのチャンピオンごときに自分の哲学を捨ててまで勝ちに行くなんて底が知れていると思いませんか？

だってそうでしょ。

サントリーの指揮官はジャパンの監督を目指しているんでしょ？
ジャパンに通じるラグビーを自身のチームでもするんじゃないんですか？
結果さえだしゃぁ言いってのなら、営業成績の棒グラフ見てニッコリしている管理職とちっともかわらんですよ。
そんな監督がジャパンを率いて世界と戦うなんてちゃんちゃら可笑しいですわ。

でも昨日の試合まではけっこう期待していただけに、本当にガッカリですわ・・・。

ＭＳ杯Ｆｉｎａｌ TV観戦記

昼に用事があったので、試合を見始めたのは前半３０分くらいから。
スコアは、サンヨー １０vs７ サントリー。
風の状態を考えると、「サンヨーはもう少し点差をつけておかないと・・・。」と思ったのが結果的には的中した形のスコアだった。

サントリーは後半、風上に立ったにもかかわらず風を味方につけたとは言えず、またサンヨーも風に苦しめられたという展開ではなかったように感じる。
サンヨーが苦しんだのは、「モール」。

昨年、清宮が　モールを多用する東芝（薫田）のラグビーに対し挑発するような発言を再三していたように記憶しているので、
「なんや、自分とこだって結局モールかい・・・。」
って感じが否めない。
もっと違った展開のFinalを期待していたので、思いっきり肩透かしを喰らった。
随所に凄いプレーを見ることは出来たのだが、全体としては欲求不満の残る「凡戦」といったら言い過ぎか？

しかし、サンヨーも勝ちきれませんなぁ。

日本選手権もダメなような気が・・・。

何かと物議を醸し出すカバン

今年から使い始めたこのカバン。
何かと物議を醸し出しています。
（まぁ、物議というほどのモノでもないのかもしれませんが、インパクトは大きかったよう。）

このＴＵＭＩのカバン。
これまで使ったカバンの中では断然使い勝手が良い。
カバンの中に何でも入れたい私のようなタイプの人にはメッチャお勧め。
（お値段はそれなりに・・・。）

今朝の会話

会社に、８時前に到着。

エレベータで事業部長と一緒になる。
事業部長とはいえ、私にとってはラグビー部の初代キャプテンとしてのお付き合いが古く、結構気安く話させていただいている。



以降、更衣室までの会話・・・。
お暇ならどうぞ。

「おぉ、体脂肪マン、早いやん。」
「えぇ、色々することがありまして・・・。」
「どこから通ってるん？」
「枚方です。」
「どないやって来てるん？丹波橋まわりか？」
「いえ、高槻で・・・。」
「ふ～ん。枚方のどのへんなん？」
「枚方会館っていう葬祭場の近くです。ご存じですか？」
「おぉ、知ってる。ほんなら田宮の近くか？」
「おぉ、田宮なんてコアな地名よくご存じで・・・。何で知ってはるんですか？」
「俺、枚高やねん。」
「おぉ、枚高。目と鼻の先です。家から見えます。」
「じゃぁ、実家はご近所なんですか？」
「香里団地。今は○○に越してるけど・・・。」
「体脂肪マンも実家は枚方か？」
「えぇ、××です。高校は△□へ行ってました。」
「おぉ、△□でラグビーやってたん？」
「はい。」
「エリートやなぁ。」
「そんなこと無いです。落ちこぼれですよ。」

数分の会話ではありましたが、驚きいっぱいの会話でした。