６月最後

１月から歩数計を付け始め、ランキング１００位以内を目指していましたが、ひょっとして今月はいけるか？

今のところのランキングは５０位台。
まだデータをアップしていない人もいるだろうからランクは下がるだろうが、今日ひらパーで歩き回ってどこまで歩数をかせげるか？

呑み会前の散歩

昨日は送別会。

時間があったので途中まで歩くことを試みる。

まず、この細い道を歩き始めます。





次にこの細い道を入ります。
この道を教えてもらった時は、こんなとこ通ってもいいんかいな？って思ったけど・・・。







この道を抜けると、こんなんがあります。




野洲に本店のあるラーメン屋ですが、見かけは豪邸。
株式会社組織になってたのね。
総会はすんだ？




裏手にはこんな車がありました。






で、さらに進んでいきます。
するとおもいっきり田舎の風景に出会えます。










歩いていくと、怪しげな案山子が・・・。



車に踏みつぶされた蛇もいました。
蛇なんて見るの何年ぶり？




で、田舎は続く。





呑み会の時間に遅れそうなので、この先のバス停まで歩いてバスに乗車。
たまたま同期入社の友達が乗っていて、「なんでこんなとこから乗ってくるの？」と聞かれた。

「熱」がない。

昨日読み始めた本を読み終わった。

結論から言うと、「借りて読むので十分な本」と言うところ。
作者はエリサルドとの契約を解除した協会に不満があっただけで、エリサルドの知人と言っているわりにはエリサルドがどれだけジャパンのために心血を注いでいたかを物語るエピソードに欠ける。

この本を読む前に読んでいた本が、これなのでなおさらそう感じた。

書き手の「熱」がこもったエリサルド評が見られない。

そうそう、たいせつなことを・・・。

そうそう、大切なことを忘れていました。
今日で４０歳になりました。
（あぁ、今の時間だと昨日になっちゃいます。）
家族からもらったプレゼントは長財布。
カードが沢山入るヤツってリクエストを出していたので、それを頂きました。

その後、図書館へ

髪を切ったあと、「図書館に連れて行って」と嫁さんに言われたので図書館へ。

借りてきた本はこんな感じ。





・「最新スポーツルール百科２００７」、
・「日仏ラグビーとエリサルド」、
・「静かなるホイッスル」、
・「高らかに行け―社長と慕われた教師の「与え、考えさせ、動かす」技術」、
・「スポーツを「視る」技術」。


読みたいと思っていたラグビー本が３冊もゲットできた。
２週間で読みきれるのか？


さて、今読み始めた本は、某ラウンジで物議を醸し出していたこれ。

感想は読み終えたときにでも・・・。

髪を切ってもらいながら・・・。

髪を切ってもらいながら、若大将と話す。

「夏休みの計画とか何か立ててはるんですか？」
「それが、全くですわ。先日も嫁さんから同じ事聞かれたとこですねん。」
「私は７月の夏休み前に、勝浦の方へ行こうと思ってますねン。
お客さんに聞いたとこなんですけど、うまいマグロ食わせてくれる所があるんですわ。
もう４回くらい行ってますけどほんまに美味いですわ。
あと美味い鰹を食わしてくれるところも行ってみようかと・・・。」

で、鰹の美味い店の話で盛り上がってしまう。

私は鰹っていったらタタキくらいしか食べたことがないんですけど、そこはどんな食べ方をさせてくれるのか？等々・・・。

行ってみたい。

大畑・アレジ招集

朝、散髪に行ってきた。
待っている間、スポーツ新聞を読む。

「大畑代表復帰・アレジ招集」と言う見出しが目に入る。

素直に嬉しかった。
アレジは僕の目の前を運ばれていったし・・・。

「Ｗ杯代表３０人は国内最終合宿となる１週間の北海道合宿後に発表される。」とあったが、是非残って欲しい。

昨日の飲み会

こぢんまりした人数で飲みに行く。
くだらん話で盛り上がる。
帰りのルートは京都下車→近鉄→京阪。
電車の中で爆睡するも、丹波橋と枚方で駅到着と同時に奇跡的に目覚める。
乗り越し無し。

レポート執筆

久しぶりに、オレ流定義の「終電」で帰宅。
疲れた。

遅くなったわけは技術レポートを書いていたから。
書いたの何年ぶりだ？

カウントダウン ７

来週の日曜日に４０歳になります。
本当に４０歳になって良いの？

水曜日の練習 その後

体中の筋肉が痛いのが取れません。
膝にも違和感があるし・・・。

本当は昨日も練習があったのだけれど、爆睡中でした。
先輩から２度ほど携帯に電話があったようだが、
「はよ来い！」
の電話だったんだろうなぁ。

バーチャル８８カ所 walking

愛媛も半分が過ぎました。
まだ、先が長い。

ビーチフットに向け始動

７月７、８日のビーチフット出場に向け、体を動かし始めた。
野洲勤務になってから、初めてラグビー部の練習に参加。

日頃の不摂生がたたり満足に動けませんでした。

タッチフットは、おじんチームがスペースを作り出すうまさで対抗。
若手チームに圧倒して勝ちました。

今は心地よい筋肉痛。

明日はどうなる？

オールド・ルーキー

桑田がメジャーのマウンドに上がった。
朝ズバでこのニュースを聞いた時、画面に釘付けになった。

ジャイアンツを辞めて、メジャーに行くという噂が出てきたとき、同僚と昼ご飯を食べながら、
「メジャーは無理よなぁ・・・。もういいよ、そこまでしなくて。ボロボロの桑田は見たくない。」
なんて言ってた。

桑田は早生まれでギリギリ僕と同級生。
しかも同じ大阪府出身。
おかげで僕の同級生は、甲子園出場の夢を見ることは出来なかった。
夏の予選大会での事。
同じ試合場で桑田の投げる球を見た友人が、
「同じ高校生が投げる球とは思えんかった。」
と・・・。

マイナー契約でメジャーのキャンプに参加した時に、江夏がメジャーに挑んだ時のようなことになるんだろうなと思ってた。
シーズン直前まで引っ張るけれど、シーズン目前になると切られると。
メディアは、「桑田メジャー昇格目前」ってあおるけれど、無理、無理って思ってた。
あの記事を読むまでは。

Sports Graphic Number　3/29号。
「宣戦」と題されたこの号は、旬のスポーツ選手のインタビューが掲載されていた。
その中に桑田の記事も。
冒頭、出国時の事が書かれている。
「野球が好きだから、トコトン追求したい。迷惑かけてスマン。」
と見送りに来た奥さんに、言っていたらしい。
この記事を見て、桑田への見方が１８０度変わった。
頑張って欲しいなぁ、と。

先日、メジャー昇格のニュースを聞いたが、今日、登板するとは思ってなかった。
今日の登板に際し、桑田は野球の神様に感謝したという。
落語家の鶴瓶は、チャンスをものにして売れた芸人をこう評している。
「最近の若い奴らは、売れていった芸人を運が良かったからやと言うらしいけど、それは違う。売れていった芸人は、訪れたチャンスをものに出来るように日頃から準備してたんや。それを知らんとヤイヤイ言う芸人が多い」と。
鶴瓶風に言うと、
「怪我をしてもあきらめず、くさらず、信じて準備してきたからチャンスを掴めた。」
ってところか。

今日は、苦いデビューだったけれど、メジャーに上がったからには、次はホールド、さらには勝利を挙げて欲しい。
メジャーで勝利投手になった１８番を私は見たい。

呑み会の帰り

乗り越し記録更新

ついに「尼」まで行ってしまいました。
高槻まで戻ってもバスはない時間。
大阪で環状線に乗り換え、京阪で帰ってきた。

ひさしぶりに乗る京阪電車ののろいこと。
徐行してるのか？と思った。
普段、乗っている新快速がとばしすぎなんだろうけど。