先日、再放送された「がんばりよ健太 12歳の出発」から1年後、「がんばりよ健太 13歳」が今日放送された。(12歳の出発は5月10日のブログに記載)
1年後の健太くんはすっかり声変わりして、背も体重も大きくなり顔にはニキビらしきものまで。昨年からの寄宿舎での生活にもすっかり慣れた様子で先生や友達と楽しく暮らしていた。
ところがその体重、背の大きさで足に負担がかかって以前のように壁によりかかっても立っていられなくなった。お母さんはせめて壁に寄りかかって立っていられように手術の手配をする。週末、寄宿舎から戻った健太くんに手術のことを詳しく説明する。そしてその後は現在の寄宿舎へは戻らずにリハビリ施設のある施設で生活をするようになる。リハビリが終了しても寄宿舎に空きがないと戻ることができない。
健太くんは、寄宿舎に戻れないかもしれないということがものすごく寂しくてしばらくショックで沈んでいた。その寂しさををお母さんに訴えて、今までのの1年間の寄宿舎生活、そして人生さえも否定したような発言をする。やさしい兄弟たちに囲まれてそのうちに気持ちもほぐれてくる。
寄宿舎の仲間たちとの別れ。以前の素直な健太くんは大人になったようで、感情を表にださないおにいちゃんに似てきたようだ。
手術は成功して、リハビリ施設に滞在し、隣にある養護学校に転校する。また新しい仲間たちとの生活がはじまる。
がんばれ健太くん!
この番組は5月23日0時(22日深夜)に再放送されます。
1年後の健太くんはすっかり声変わりして、背も体重も大きくなり顔にはニキビらしきものまで。昨年からの寄宿舎での生活にもすっかり慣れた様子で先生や友達と楽しく暮らしていた。
ところがその体重、背の大きさで足に負担がかかって以前のように壁によりかかっても立っていられなくなった。お母さんはせめて壁に寄りかかって立っていられように手術の手配をする。週末、寄宿舎から戻った健太くんに手術のことを詳しく説明する。そしてその後は現在の寄宿舎へは戻らずにリハビリ施設のある施設で生活をするようになる。リハビリが終了しても寄宿舎に空きがないと戻ることができない。
健太くんは、寄宿舎に戻れないかもしれないということがものすごく寂しくてしばらくショックで沈んでいた。その寂しさををお母さんに訴えて、今までのの1年間の寄宿舎生活、そして人生さえも否定したような発言をする。やさしい兄弟たちに囲まれてそのうちに気持ちもほぐれてくる。
寄宿舎の仲間たちとの別れ。以前の素直な健太くんは大人になったようで、感情を表にださないおにいちゃんに似てきたようだ。
手術は成功して、リハビリ施設に滞在し、隣にある養護学校に転校する。また新しい仲間たちとの生活がはじまる。
がんばれ健太くん!
この番組は5月23日0時(22日深夜)に再放送されます。
ナプは働いていて、病気持ちだと量も多いし心配で仕事に集中できないんじゃないかな? いろいろなタイプがでているようですが、防水タイプは蒸れとかも心配ですからね。
私のようにあと数年で終了というのであれば、何でもいいような気がしますが、若い人々にはせめてケミカルではない使い捨てナプキンの廉価版を早く作ってもらいたいと思っています。今もないわけではないようですが、とても高いようです。
録画しなかったのが敗因です(涙)
23日再放送されるのですね!情報ありがとうございます。本当に、健太くん1年で心身共に随分成長していて感動しました。
ナプの記事も、勉強になりました。布ナプに変えたら症状が軽くなることもあるなんて!機会があれば試してみたいかも、と思いましたが超面倒くさがりなのでムリだなぁ、たぶん。。。