「英文法さかさ勉強法」アドバンテージ・メディア英語教室のブログ

三単現の否定文【 |連続| 第1719回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

Let's get started with day 29 for the month of June.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

こういうオーディエンスもいいものです。
「三単現の否定文」について、「Figen」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

三単現の否定文

▷今日の例文

英文
Music is a universal language.
It doesn't need words ...

訳例
音楽は普遍的な言語です。
それは言葉を必要としません。
実際のニュース映像はFigen

▷解説

主語が三人称かつ単数形、加えて動詞が現在形の時に、動詞に「s」または「es」がつきます。
これを「三単現のs」と言います。


He likes apples.
She likes oranges.

特別な例に、「have」があります。
「have」の三単現の形は「has」です。

否定文にする場合は、主語のあとに「doesn't(does not)」を入れます。
この場合、次の動詞には「s」はつきません。

He doesn't like apples.
She doesn't like oranges.

「今日の例文」の「It doesn't need words.」もこの形です。

▷その他の単語

universal: 世界共通の、全世界の、普遍的な

▷今日の例文は「Figen」から










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