お正月に主人の実家に行った際、
親戚がたくさんのゆずを送ってくれたとのことで、
帰りにいくつもお母さんが持たせてくれました。
お母さんがお正月に定番で作る「ゆず大根」のレシピを頂いて、
さっそく我が家でも作ってみることにしました。
家に帰るなり、大きな大根が3本、ドーンとキッチンに転がっていました。
妹家族がお年始にやってきて、
たくさんの野菜やらおもちを持ってきてくれたのとのこと。
まるで「ゆず大根」をつくる事が決まっていたかのように、
材料はそろっていったのでした。
大根のしゃきしゃき感とゆずの香りが、
甘めに仕上げた味つけにマッチして
立派な箸やすめになりました。
デザート風大根サラダとでも言いましょうか。
ゆずを切り開くと、中には種がいっぱいです。
はじめは何気に捨てていたのですが、
種のあまりの存在感に、
なんだか、捨ててしまうのが可哀そうで、もったいないような
気になって、思わず手を止めたのでした。
けれど、さすがに種は食品として再利用するわけにはいかなく、
ならばこれを蒔いてみようと思ってしまったのです。
前から、庭にゆずの木が1本あれば、重宝なので、時期になったら、
元気な枝ぶりのものをじっくり選んで植えようと考えていました。
ならば、ダメ元、この際、種から育ててみましょう。。。。
果たしてどうなることでしょう。
実がつくまでにはかなりの気長さが要求されますが、
もし、芽が出て、元気に成長してくれたとしたら、
それを見ているだけでも幸せな気分にしてくれそうです。
ブログでも成長の様子を追っていきますね。
けれど本当に芽が出るかは保障の限りではありません。
ダメ元、ダメ元。。。。
でも今蒔いても大丈夫でしょうか?
既に、果肉の中で芽が出かけているものがあるのですが・・・
ならば、蒔いた方が良いのでしょうか。。。。
さすがに、園芸書にも、
ゆずの種まきのところからは載っていません。
親戚がたくさんのゆずを送ってくれたとのことで、
帰りにいくつもお母さんが持たせてくれました。
お母さんがお正月に定番で作る「ゆず大根」のレシピを頂いて、
さっそく我が家でも作ってみることにしました。
家に帰るなり、大きな大根が3本、ドーンとキッチンに転がっていました。
妹家族がお年始にやってきて、
たくさんの野菜やらおもちを持ってきてくれたのとのこと。
まるで「ゆず大根」をつくる事が決まっていたかのように、
材料はそろっていったのでした。
大根のしゃきしゃき感とゆずの香りが、
甘めに仕上げた味つけにマッチして
立派な箸やすめになりました。
デザート風大根サラダとでも言いましょうか。
ゆずを切り開くと、中には種がいっぱいです。
はじめは何気に捨てていたのですが、
種のあまりの存在感に、
なんだか、捨ててしまうのが可哀そうで、もったいないような
気になって、思わず手を止めたのでした。
けれど、さすがに種は食品として再利用するわけにはいかなく、
ならばこれを蒔いてみようと思ってしまったのです。
前から、庭にゆずの木が1本あれば、重宝なので、時期になったら、
元気な枝ぶりのものをじっくり選んで植えようと考えていました。
ならば、ダメ元、この際、種から育ててみましょう。。。。
果たしてどうなることでしょう。
実がつくまでにはかなりの気長さが要求されますが、
もし、芽が出て、元気に成長してくれたとしたら、
それを見ているだけでも幸せな気分にしてくれそうです。
ブログでも成長の様子を追っていきますね。
けれど本当に芽が出るかは保障の限りではありません。
ダメ元、ダメ元。。。。
でも今蒔いても大丈夫でしょうか?
既に、果肉の中で芽が出かけているものがあるのですが・・・
ならば、蒔いた方が良いのでしょうか。。。。
さすがに、園芸書にも、
ゆずの種まきのところからは載っていません。