会社の中からガラスを通して外に目を向けると2メートルほどのケヤキの木が生えています。とても枝振りがきれいで、昼は木漏れ日がとても気持ちよく、いい具合に太陽の光が入ってきます。机やパソコンに向かって近いものばかり見ていると目もつかれてくるので時折、そのケヤキを眺めたりします。
実はこのケヤキ自生なのです。鳥さんがくわえていた実でも落としていったのでしょうか。お気に入りの”木”です。しかし・・・大木になるに違いないこの木は存在に気付いたのが今からおおよそ3年前。ちっちゃな木でした。ケヤキだとは思ってもいないので、以前植えてあった梅や桜のこぼれダネで芽でも出したのだろうと判断していました。なんとなく葉っぱの感じが似ていたからです。そしたらすくすく大きくなって、木肌をみるとこれはなんとケヤキ。たった3年で2メートルにもなってしまいました。
このロケーション、とってもいい感じなのですが、困ったことにあと1メートル高いところに会社の看板が設置されているのです。看板を覆ってしまうわけにはいかないので残念ですが移植しないとなりません。でも大木になる木を果てさて何処に植えたらよいものか。もっとも私がこの世にいる間には大木にはなるはずもないのですけどね。(ギリギリか?笑)
実はこのケヤキ自生なのです。鳥さんがくわえていた実でも落としていったのでしょうか。お気に入りの”木”です。しかし・・・大木になるに違いないこの木は存在に気付いたのが今からおおよそ3年前。ちっちゃな木でした。ケヤキだとは思ってもいないので、以前植えてあった梅や桜のこぼれダネで芽でも出したのだろうと判断していました。なんとなく葉っぱの感じが似ていたからです。そしたらすくすく大きくなって、木肌をみるとこれはなんとケヤキ。たった3年で2メートルにもなってしまいました。
このロケーション、とってもいい感じなのですが、困ったことにあと1メートル高いところに会社の看板が設置されているのです。看板を覆ってしまうわけにはいかないので残念ですが移植しないとなりません。でも大木になる木を果てさて何処に植えたらよいものか。もっとも私がこの世にいる間には大木にはなるはずもないのですけどね。(ギリギリか?笑)