香水の秋

2011年10月10日 | 日記
家の近所では、大好きな金木犀の香りがピーク
いい匂い~
花なのに、香水や芳香剤なみにはっきり香るってすごいな
武蔵野ワークスで金木犀の香りのフレグランスのサンプルを購入したこともあるけど、なんか違う
蝋梅はフルボトルを購入した
外資系にありがちなけばけばしさは皆無、不思議なお花の香りで癒される

暑苦しい夏が過ぎ、香水の季節がやってきましたね…
夏の間眠らせていたラルチザン・パヒュームのバニーユ・アブソリュマンを復活させよう
ラム酒と葉巻とバニラの煙たい香り
高級で私には全く似合わないけど…

妬く

2011年10月09日 | 日記
また会社の飲み会
今月5回目。異動の時期だから。
口が悪い、態度も悪い
「このシャツ、ボタンがとれかけてるんだよね」
「どれ?……ちょっと!なんで触らせてくれないんですか」
「だって怖いもん!引きちぎりそうじゃん!」
私、そっち方面に映ってますか
ショックだった

スナックで、日本人に片言の英語で話しかけられた
私は日本人だよ~

私はやきもちを妬くのかもしれないと最近感じた
付き合っている人等には全くだけど(付き合うと冷めてしまう)、そうでないただの知り合い程度の人等には些細なことで

私の同期が、若い新人の教育係みたいなのになって
それはいいんだけど、飲み会の時とか、新人が同期に常にべったりで超なついている
新人が馴染んでくれるのは良いことだけど
2次会3次会までべったりだと、なんだかなあ
好きでも何でもないのに、何だか仲の良い友人を取られちゃった気分
私も負けじと、超べたべたした
仕事中は一切話さず仏頂面なのに
スナックでずっとべたべた
さぞ気持ち悪かっただろう、すみません

自分が客の立場で、
自分の担当者が、
他のお客のところへ行くのが、
ちょっと寂しく感じる、
ことがたまにある
ただしお気に入りの担当者に限る

そんなこと無いですか…

私だけかな

難しい

2011年10月07日 | 日記
新入社員が2名入ってきたが
内一名、続くのかなあ…と心配な人が。
同い年の男性。
初日なのに、私は温厚なはずなのに、ついつい、オイええ加減にせえよと言ってしまった
もちろん冗談ぽくですけど。
あれ?って感じたことがあって
課長に言ったら、オレまた採用失敗しちゃったかな~と落ち込んでいた
面接って難しい
院卒のインテリだとか関係ないね

3年前に採用した高卒の男性は大当たりの大正解
採用した課長もいまだに自画自賛している

最近私は口が悪いというか荒れているというか
しかし上記後者の男性に
話し方がうちの奥さんにすごく似ている、と言われた
私、相当ひどいし、彼には特にキツく接してしまう
自分以外に、こんなひどいことを言う女性なんて見たことない
私、相当ひどいよ?と言っても
いや、それが…本当に似てるんですよ…
だとさ
お気の毒さま
それではこれから彼にキツく言うのはやめよう、と思った

直接話すときつい話し方になってしまうから、
お互い終日事務所にいたのに
向こうから来たメールをきっかけに、ずっとメールで雑談した…メールだと冷静になって普通の人になれる…気持ち悪
席は3メートルも離れてないのに
気持ち悪
一言も交わさないで、素知らぬ顔
どうかしてる

錯視

2011年10月04日 | 日記
昨日は月曜なのに、夜中まで宗右衛門町をうろうろ~
先月入社した新人の一人は若くてノリが良い
曰くまだ猫をかぶってるので、もっと弾けたいんだとさ
言うねえ

ねむい…

毎日顔にクリームを塗るのはなんと面倒な作業なんだ
早速昨日は塗らなかった
女の人って本当に毎日こんなことをやっているのだろうか
ずっと左側だけ塗っているが…
まあ、プラシーボ効果でしょうね
薬だと言われれば、小麦粉でさえ効果が現れるように感じるという、あれです
特に効果はありませぬ
塗ると肌が明るくなるらしいが…
クリーム自体が白いもんね、そりゃ見た目は白くなるさ
皮膚科の先生は化粧品を気休めだと言う
エステやマッサージを鼻で笑う
本人が納得して幸せならそれで良い
なら私は不幸だ

人の目だもの、あんなに大きい月も
レンズを通せばこんなに小さい
これは錯視

事務所に来る薬屋の担当が変わった
なんとまあイケメンだこと、久々の衝撃
黒ぶちメガネにスーツ、まるでシーソーゲームのPVの桜井さんではないか、懐かしい…あのPV大好きだった
今まで薬屋だけイケメンではなかったんだけど
これでうちの担当は車屋も薬屋も珈琲屋も運送屋も、皆ハンサムになった
ふーん。

愚痴 美白

2011年10月01日 | 日記
なんて肌寒いんだろう
気付いたらもう10月ですか
今の職場に来て丸3年

週末は会社の人たちとビアガーデンに行った
真夏よりこれくらいの気候のが皮膚がべたべたしなくて良い
内、一人のおっさんが超泥酔
ほっといたらコケるわ道端で寝るわ、車道へ飛び出すわ、目が離せないので
そいつの首根っこや腕をずーっと持って歩き、
千鳥足でまっすぐ歩けないし暴れるし大声を出すので
仕方なく私はそいつを傘で叩き蹴り罵倒し同時に通行人や車に謝りながら、やっとの思いで2軒目までの道のりを誘導した
周りの同僚も大変そうだった
一度帰らそうと駅にて****、ワインの飲み過ぎでそれを血と間違えた駅員が飛んできた
服を買ってきて着替えさせ…
一人の為にみんな大迷惑
地獄だった
酔いがさめたら“何も覚えていない“だと、ふざけやがって
覚えてないならもっとしばいとけば良かったわと言ってもけろり
こうはなりたくないね
だから酔っぱらいって大嫌い
だから酔っぱらいには容赦なく罵倒する、いや、できる

今更ながら巷で評判のシャネルの美白クリーム、ルブランが気になって
カウンターへ行き、いきなり"これください"と説明も何も聞かず購入
自分の肌で確かめるさ
基礎化粧品は一切持っていない
買ったこともない
(そういえば旅行へ行くと、女子たちは風呂上がりや朝の洗顔後に懸命にたくさんの化粧品を塗っているね。私はやることがないから、あの時間は超ひま。早く朝ごはん食べたいな~と思いながら布団に潜って、終わるのを待ってるよ。いつも準備早いねって言われるけど、あんたたちが遅いねん)
家にある、皮膚科で処方されるアトピー用のローションを夜風呂上がりにちょいとつけるだけ
つけなくても乾燥もしないからつけない日も多い
でも肌は白くなりたいなと思って
比べるために左半分だけ塗ってみた
また明日♪