18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 なんだか… (auntkokko) 2013-09-27 07:24:52 爺さま ほっ としてる ??? 返信する Unknown (りか) 2013-09-27 08:49:07 あは~、斧をあっさりあきらめたばかりに金銀銅の斧ももらい損ね妻の浮気現場も見てしまい・・・。あきらめがいいのはいけない、何事もあきらめてはいけないという教訓!? 返信する ぎゃははははー (tamakiti) 2013-09-27 09:22:02 金の斧のお話になると思ってたらじぇんじぇん関係なかった~。お地蔵さん相談にのってやってよ~ま~難しいよね~どんな嫁なのか知らんし~ 返信する 実話「正直な木こりの話」 (房州や) 2013-09-27 09:51:18 そうか!今日は婆さんの笠作り教室の日だったなそのころ、山の池ではぶくぶくぶくぶく神様が金の斧を持って現れました「爺さんや、これがあなたの斧ですか?」・・・・・・返事がありませんぶくぶくぶくぶく・・・・・神様は沈んでしまいましたお爺さんはようやく山道を急いで戻っていました池に落ちた斧を探すつもりですぶくぶくぶくぶく神様が今度は銀の斧を持って現れました「爺さんや、これがあなたの斧ですか?」・・・・・・・返事がありませんぶくぶくぶくぶく・・・・・神様は沈んでしまいましたぶくぶくぶくぶく神様が今度は鉄の斧を持って現れました「爺さんや、これがあなたの斧ですか?」ようやく山の池に戻ってきた爺さんはそれを見て「はい、私の鉄の斧です」神様は言いました「正直な人だ、これもあげよう」爺さんは金の斧と銀の斧も貰いました それからお爺さんが何をしたかはほんのページが破れていて判りません今でもカソ村には〇〇教室の看板がよくかかっています さて、この昔話にはどんな教訓が含まれているか良い子のみんな考えてみようね 返信する Unknown (隠れファン) 2013-09-27 10:16:33 きこりさん、かっこよくないですか~?沈黙は金ざあます。ただ黙っていることはおじぞうさんの役目ですかね~。こうありたいものです。 返信する 矢口真里… (みゆ) 2013-09-27 22:56:13 確か…こんな感じだったよね(≧∇≦)普通は即!離婚だよね~きこりさんは、斧は無くすし…大変だね!(^-^)/なんかいい事あるといいね!! 返信する やばい、慣れてきた。 (La pie) 2013-09-28 05:43:40 この非常事態に、家の前で、キセルを吹かす?嫁、大胆。木こり、不干渉(この字?)。しかし、お地蔵様、かわゆい……。らくガキくわんはお上手ね。 返信する Unknown (けいが) 2013-09-28 17:53:01 今度は金の斧のお話になると思ってたら。さて今後どうなるんでしょう?でももしかして、ご亭主ほっとしてたりして。 そんな事、絶対ないでしょ? 返信する (みゆ) (武心) 2013-09-28 18:25:19 ハァハァ~おもろい~一人笑いした (みゆ)さん~最高に おもしろい~ ここで矢口真里を持って来るとは (みゆ)さん~笑いを有り難う~ 返信する ●auntkokkoさん (あぼうかい) 2013-09-28 22:11:03 爺さまほっとはしていません。いま考えているところです。あの二人どう始末しようかと。斧があればカンタンなのだがなぁ 返信する ●りかさん (あぼうかい) 2013-09-28 22:15:05 侍なら妻の浮気は重ねて串刺し。罪にはならなかったらしい。でも木こりはどうなんだろう。斧でばっさり。重ね切り! 返信する ●tamakitiさん (あぼうかい) 2013-09-28 22:18:20 >どんな嫁なのか知らんし~亭主の留守中に若い男を引っぱり込んでナニをいたしておる嫁ですがな。 返信する ●房州やさん (あぼうかい) 2013-09-28 23:20:58 実話「正直な木こりの話」?房州やさんはエライ!子どもの頃に読んだむかし話をしっかり覚えていて。それを実話だと思い込んでいて。真面目な子どもだったのですね。>今でもカソ村には〇〇教室の看板がかかっていますその看板は先日の台風が房総沖を通過したとき、風で飛ばされましたそうな。 返信する ●隠れフアンさん (あぼうかい) 2013-09-28 23:25:56 この後、木こりがどうでるか。それは誰にもわかりません。斧がないことには仕事も出来ません。嫁さんと若い男をたたっ切ることもできません。もういちど山に戻ろうか、と考えているみたい。 返信する ●みゆさん (あぼうかい) 2013-09-28 23:30:03 矢口真里はお地蔵さんがいなかったのでベランダの物干に黄色いハンカチをぶら下げたらしい。それにしてもいいことしている最中に、亭主に踏み込まれたら、あわてるでしょうね。 返信する ●La pieさん (あぼうかい) 2013-09-28 23:37:30 むかしはのんびりしていて、よかったよ。なにしろお地蔵さんの帽子が合図なだものね。夜這いがまかり通っていた時代だものね。生まれて来るのがおそすぎたなぁ。 返信する ●けいがさん (あぼうかい) 2013-09-28 23:41:19 >ご亭主ほっとしてたりして。嫁がそうならわしもやってもいいんだな。なんて内心は喜んでいたのです。多分!! 返信する ●武心さん (あぼうかい) 2013-09-28 23:44:54 矢口真里もなかなかやるね!でも格好悪いところを見られたね。武心さんなら二人を重ねて串刺しだ。なにしろ武士なんだから。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
金銀銅の斧ももらい損ね
妻の浮気現場も見てしまい・・・。
あきらめがいいのはいけない、
何事もあきらめてはいけないという教訓!?
金の斧のお話になると思ってたら
じぇんじぇん関係なかった~。
お地蔵さん相談にのってやってよ~
ま~難しいよね~
どんな嫁なのか知らんし~
今日は婆さんの笠作り教室の日だったな
そのころ、山の池では
ぶくぶくぶくぶく
神様が金の斧を持って現れました
「爺さんや、これがあなたの斧ですか?」
・・・・・・返事がありません
ぶくぶくぶくぶく・・・・・神様は沈んでしまいました
お爺さんはようやく山道を急いで戻っていました
池に落ちた斧を探すつもりです
ぶくぶくぶくぶく
神様が今度は銀の斧を持って現れました
「爺さんや、これがあなたの斧ですか?」
・・・・・・・返事がありません
ぶくぶくぶくぶく・・・・・神様は沈んでしまいました
ぶくぶくぶくぶく
神様が今度は鉄の斧を持って現れました
「爺さんや、これがあなたの斧ですか?」
ようやく山の池に戻ってきた爺さんは
それを見て
「はい、私の鉄の斧です」
神様は言いました
「正直な人だ、これもあげよう」
爺さんは金の斧と銀の斧も貰いました
それからお爺さんが何をしたかは
ほんのページが破れていて判りません
今でもカソ村には〇〇教室の看板が
よくかかっています
さて、この昔話にはどんな教訓が含まれているか
良い子のみんな考えてみようね
沈黙は金ざあます。ただ黙っていることは
おじぞうさんの役目ですかね~。
こうありたいものです。
普通は即!離婚だよね~
きこりさんは、斧は無くすし…大変だね!(^-^)/
なんかいい事あるといいね!!
家の前で、キセルを吹かす?
嫁、大胆。
木こり、不干渉(この字?)。
しかし、お地蔵様、かわゆい……。
らくガキくわんはお上手ね。
さて今後どうなるんでしょう?
でももしかして、ご亭主ほっとしてたりして。
そんな事、絶対ないでしょ?
ハァハァ~おもろい~一人笑いした
(みゆ)さん~最高に おもしろい~
ここで矢口真里を持って来るとは
(みゆ)さん~笑いを有り難う~
いま考えているところです。
あの二人どう始末しようかと。
斧があればカンタンなのだがなぁ