猫町3丁目アパート 屋根裏工房

『屋根裏工房』は自称ゲイジュツ家たちの溜まり場 
いま『イエロースットン刑務所』を連載中〜!

14 コメント

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カソ野物語 (房州や)
2013-07-24 12:51:44
婆さんが出かけるとき
いつも洗濯かごにきゅうりが入っているのを
お爺さんは気が付きませんでした
お婆さんはいつもの洗濯場にくると
きゅうりを一本川の真ん中に投げるのです
そして着物を着たまま川に入り洗濯をするのです
その時洗濯を手伝ってくれるのが川の中から現れる
親切な若者です
そうですこれが幻の河童のカソ太郎です
一方そのころお爺さんは赤鬼青鬼と一緒に
昼間っからお酒を飲んで踊っていました

このカソ村に伝わる
こんな昔話を一冊の本にしたのが
カソ野物語なのです
たしかそのはずですが
違ってましたか?
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きっと魅力的なんでしょうね (けいが)
2013-07-24 14:47:08
じいさんより若い方がどんなにいいか。
第一若返ります。
いいねぇ

でも昔は60でもおじいさんって言われていたから、案外50代だったりして。
 うんありえる。
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うー~ん… (みゆ)
2013-07-24 18:39:25
ヤキモチってないんだね~
そうか…自分もなのでいいのかあ~(≧∇≦)
綺麗な風景画に癒されます☆~(ゝ。∂)
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あらら (auntkokko)
2013-07-24 20:37:35
帰りの足取り滅茶軽いですね 爺さま
これなら婆さま当分帰ってこない
爺さま 安心して柴刈りに
柴の代わりに駕籠に松茸 許される話です  
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爺さん (猫吉之進)
2013-07-25 03:22:05
足取り軽くて
どんな胸騒ぎだったのか聞いてみたいです。
3年前のタクワンはいい味出てますよ~^m^
カソ村辺りは
海もあり山もありで景色がいいですよね^^
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怖くて面白い(怖面) (兄ー兄ー)
2013-07-25 05:54:44
な~んか予想外な展開ですね~(笑)。

私はまた普通に、婆さんは川の主の河童ドンに
だまくらかされて、爺さんは狐ドンにだまくらかされた
とばかり思ってました。←どこが普通やねん!

一番のハッピーエンドなら、婆さんは亀を助けて
爺さんは鶴を助けて鶴亀で長生きしていたら
そこに債務を残して月に逃げていた娘っ子が
赤ちゃん連れで帰ってきて、その子が・・・

はいはいはい、鬼退治に行く訳ネ。(納得)

→オラ~ナットクデキネ~
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Unknown (りか)
2013-07-25 08:45:05
あはは、おじいさん公認の逢瀬になってたわけですね^m^。
たしかに、今日も平和でよろしいです~。
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○ぼうしゅうやさん (あぼうかい)
2013-07-26 08:15:41
お願いします。
「日本むかし むかし」にシナリオライターで
参加してしてください。
遊印を1本彫る時間で結構です。
ギャラはでません。ボランティアでお願いします。
   
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けいがさん (あぼうかい)
2013-07-26 08:19:10
けいがさんもジイさまより
若い方がいいに決まっていますよね。
あっしは若いのより熟女がいい。
   
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○みゆさん (あぼうかい)
2013-07-26 08:23:38
この年になると、バアさまが若い
男にモテるとうれしいのかな。
それともこの時代は、こんなのが
フツーだったのかな。
   
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