百人一句-５ 2011-01-26 | 俳句と絵と書と・・ この作者猿丸大夫はこんな和歌も詠んでます。 奥山にもみぢ踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき 何度も言っておりますが、 この『百人一句』を描いたのは山豚火じゃありませんからね。 万葉の歌人をみんな不細工に描いたのは山豚火じゃありませんからね。 Hな俳句ばかりなのは山豚火じゃありませんからね。 そこんところを誤解のないように。 « 百人一句-4 | トップ | 百人一句-６ »
18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 どこいくの？ (わか) 2011-01-26 01:19:33 もみじ山 あたしゃキジうち 君花摘みに何かの本で読んだんですがあれは、あいうえおの順番らしいです。鹿鳴けば 犬も応する もみじ山ＮＨＫラヂオで落語を聞いとりやす。 返信する やっぱり (猫吉之進) 2011-01-26 04:59:16 柿本人麻呂と猿丸大夫は同一人物？似ているような似ていないような。山豚火さん、これはどなたがお描きになったんでしょうね？こちらの方が表情豊かでよく思えてきちゃいました。歌はともかくとして（笑 返信する あ～、 (兄ー兄ー) 2011-01-26 06:16:44 僕が知らない世界ですね～、この人にどうしても台詞を付けろと言われたら、こうでしょうネ↓エッ！お呼びでない？こりゃスンツレイしますた、ヘックション。でしょうね（笑）。 返信する ４枚では (auntkokko) 2011-01-26 06:59:36 カルタ取りはできませぬ…揃っても出したら顰蹙もの。何回書こうと、『百人一句』を描いたのは山豚火さん、万葉の歌人をみんな不細工に描いたのは山豚火さん、Hな俳句ばかりなのは山豚火さん。 返信する Unknown (りか) 2011-01-26 11:13:52 この調子で100人いっちゃうのでしょうか～^_^;？終わるころには、今日のこのジーサマは亡くなっていそう。ムチャされませんように。 返信する もみじ山 (房州や) 2011-01-26 12:01:47 ・もみじ山鹿の鳴く声か睦みごと 時を超え行ったり来たりの山豚火さんお疲れではありませんか？「若いから大丈夫！」ですかもみじ山今日も音をさせ歩いて来た 返信する こういう題材は… (峰猫) 2011-01-26 14:12:55 時代も国も越えて、みんな興味津津。真面目な百人一首より断然いい～。 返信する ●わかさん (山豚火) 2011-01-26 16:30:42 もみじ山あたしゃあなたの花を摘むあいうえお順ってのは、百人一首の歌人の順番ですか？あいうえおは明治になってから出来たのかと思っていたのに、万葉の時代にあったとは知りませんでした。ガーン！！ 返信する ●猫吉之進さん (山豚火) 2011-01-26 16:34:44 「百人一句」だれが描いたか描き人知らず。でも絵の下手さにダメ俳句は山豚火に似ていますね。 返信する ●兄ー兄ーさん (山豚火) 2011-01-26 16:45:19 えーーーっ！兄ー兄ーさんが知らない世界ですと？ほら、よく行くシャッチョウシャン～♪ とあまり変わらない世界だと思うのですが。兄ー兄ーさんにこの格好、似合いそう。光源氏か兄ー兄ーか。 返信する ●auntkokkoさん (山豚火) 2011-01-26 16:54:55 「顰蹙」なんて書けません、読めません。まえからそう思っていたのですがauntkokkoさんってすごい人です。博識のかたまりです。世の中には、同じような絵や書を書く人がいるものですね。 返信する ●りかさん (山豚火) 2011-01-26 16:59:07 きょうのジーサマのような女好きはけっこう長生きをするものです。山豚火は長生きはできそうもありません。 返信する ●房州やさん (山豚火) 2011-01-26 17:05:50 猿ないてどんぐり拾う鹿野山石彫れば早くきてよと泣く乙女紅葉狩りワイン色した富士が見えシツレイイタイマシタ 返信する ●峰猫さん (山豚火) 2011-01-26 17:09:54 ほめてくれるのは峰猫さんだけ。顰蹙をかっているので、もう辞めようかと思っていたのですが、これで持ち直しました。 返信する あ・い・う・え・お (わか) 2011-01-26 18:48:30 ご婦人方、未成年の少年少女も読んでるブログですから文学的に、もみじが散る音・・とさせて下さい。または、この山の鹿の鳴き声と。某映画監督も同じ本を読んで、女優さんの演出に使ったとか。 返信する Unknown (けいが) 2011-01-26 20:12:12 どれもこれも、山豚火さんじゃないって念を押されてると「作・山豚火」って聞こえますよ。 それにつけても良いアレンジに出来てて感心感心！です。鹿の鳴く声 もみじ山ねぇ。 蚊の鳴く声もみじ花。なんて読んじゃった。 返信する ●わかさん (山豚火) 2011-01-27 08:30:55 あ・い・う・え・お、ああ～、そういうことでしたか。 返信する ●けいがさん (山豚火) 2011-01-27 08:34:13 あははははあまり念を押すのも逆効果ですか。でもね、「百人一句」は山豚火の作ではありませんよ。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この作者猿丸大夫はこんな和歌も詠んでます。
何かの本で読んだんですが
あれは、あいうえおの順番らしいです。
鹿鳴けば 犬も応する もみじ山
ＮＨＫラヂオで落語を聞いとりやす。
似ているような似ていないような。
山豚火さん、これはどなたがお描きになったんでしょうね？
こちらの方が表情豊かで
よく思えてきちゃいました。
歌はともかくとして（笑
この人にどうしても台詞を付けろと
言われたら、こうでしょうネ↓
エッ！お呼びでない？こりゃスンツレイ
しますた、ヘックション。でしょうね（笑）。
何回書こうと、『百人一句』を描いたのは山豚火さん、万葉の歌人をみんな不細工に描いたのは山豚火さん、Hな俳句ばかりなのは山豚火さん
終わるころには、今日のこのジーサマは亡くなっていそう。
ムチャされませんように。
時を超え行ったり来たりの山豚火さん
お疲れではありませんか？
「若いから大丈夫！」
ですか
もみじ山今日も音をさせ歩いて来た
真面目な百人一首より断然いい～。
あいうえお順ってのは、百人一首の
歌人の順番ですか？
あいうえおは明治になってから出来たの
かと思っていたのに、万葉の時代に
あったとは知りませんでした。ガーン！！
描き人知らず。
でも絵の下手さにダメ俳句は山豚火に
似ていますね。
兄ー兄ーさんが知らない世界ですと？
ほら、よく行くシャッチョウシャン～♪
とあまり変わらない世界だと思うのですが。
兄ー兄ーさんにこの格好、似合いそう。
光源氏か兄ー兄ーか。