猫町3丁目アパート 屋根裏工房

『屋根裏工房』は自称ゲイジュツ家たちの溜まり場 
いま『イエロースットン刑務所』を連載中〜!

筆ペン侍 山豚火でござる-11

2009-06-09 | 某月某日
      江戸時代の銭湯は混浴だっての知ってましたか?
      入口は男女別々だが 中に入ると混浴 

      でもさん そんなに期待してはダメですよ
      照明が暗くてほとんど見えませんから 

14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
きゃぁ~、羨ましい! (にゃんこ)
2009-06-09 10:58:04
この歳になると、
こういうのに憧れる・・・なぁ!

しかし、
女性陣み~~んな、おっぱい垂れてませんかぁ~~~!!
返信する
これは面白い (小太りねぇさん )
2009-06-09 14:10:51
山豚火さんてこう言うユーモアもおありなんですね。
新しい発見!

一瞬右横のが、タマキチ君の母ちゃんかと。

ところで、タマキチ君の表情の変化は何を表わしているのでしょう。

 ①山豚火さんだけがモテテいるから?
 ②子供なので、無視されているから?
 ③父ちゃんとの一時を邪魔されたから?
 ④その他

のぼせて引っ繰り返らないように・・・。
返信する
●にゃんこさん (山豚火です)
2009-06-09 23:25:40
おっぱいが垂れてる?
細かいところまでよく見てますね。たしかに垂れてました。
早速直します と云いたいところですが 今週と来週が
忙しくて・・・ 
返信する
●小太りねぇさん (山豚火です)
2009-06-10 00:31:21
右のすぐ横ですか? 彼女はふんどしを洗ってくれた
おばちやんです。一番右端は里いもの煮っころがしを
差し入れてくれたおばちゃん。

タマキチくんの表情まで観察ですか。これはいいかげんに
描けなくなってきました
返信する
あははは (くの一)
2009-06-10 06:38:32
鼻の下が長くなってるぞ 山豚火  
返信する
タマキチ君のおとっちゃん、似合ってる (恵雅)
2009-06-10 09:15:50
どうも、山豚火さんの周りには女性ばかりになってしまうんですね。
 タマキチ君はとうとう外に追いやってしまって。

 江戸時代の銭湯は社交場だったんですね。
これで、山豚火さんはおとっちゃんになって現代に戻れなくなって、戻ってきたら浦島太郎?
返信する
え~ (tamakiti)
2009-06-10 10:09:41
そうでしたっけ?
よく時代劇で同心が一人で入ってますけどね。
あれはなんか時間が違うんでしたっけね?
中で一緒なのになんで入り口だけ別なのも不思議ですね。
返信する
おっ (うめ)
2009-06-10 10:57:10
おばあちゃんに「そんなとこ」触られちゃったんですか
歳とったらそんなことしていいんですね
いいなぁ~(笑
返信する
じつは。 (imuimu)
2009-06-10 17:05:23
今でもホントにあるんですよね、入り口別で中が一緒って。

数年前、東北を旅した時、湯治湯に行ったんですよ。
そしたら・・・女湯の仕切りの裏からじ~ちゃんが
出て来て、私の前に立ちはだかり動きませんでした。(汗

出るに出られず死ぬかと思いました~(爆 もう行きたくない。
返信する
●くの一殿 (山豚火です)
2009-06-11 08:44:08
鼻の下は元々長いのじゃ
返信する
●恵雅さん (山豚火です)
2009-06-11 08:46:50
なんでも見てやろう! の恵雅さん 一度江戸時代の
銭湯にいらっしゃい~
返信する
●tamakitiさん (山豚火です)
2009-06-11 08:50:57
おぉ! tamakitiさんも時代劇よく見てますね。
同心が一人で風呂に入っているのは 昼間の空いてる
時間です。市井の人達は忙しくて昼間っから銭湯には
入らないようですよ
返信する
●うめさん (山豚火です)
2009-06-11 08:53:12
そうなのです おばぁちゃんは「そんなところ」を
すました顔してさわるのです
返信する
●imuimuさん (山豚火です)
2009-06-11 08:57:42
あははは じいちゃんはいい冥土の土産になったのです。
そんなところで死んだら大変ですよ

返信する

コメントを投稿