百人一句-61 2011-06-23 | 百人一句 紫式部の一人娘だってね。親がブスだと娘もブスなんだ。 いいよね、本当のことなんだから。 ブスでも相手をしてるれる男がいるんだ。よかったね。 歌が上手いのも親に似たのかな。 一つぐらいいいところも似なけりやね。 有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする « またまたゆうれいです | トップ | にぎやかなゆうれい »
20 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こ、これは (猫吉之進) 2011-06-23 05:49:00 またまた、お母様を凌ぐご容姿かと!こうしてイメージが具現化されると知っている歌が全部願望だったのでは?と思えてしまいます(笑 返信する 美女と歌人。 (兄ー兄ー) 2011-06-23 05:58:50 歌を詠めない美女と歌を詠むブスとを天秤に掛けたらなら歌を詠むブス側に傾くでしょう。心の重さは計り知れないと言うことかな!。むかし沖縄の歌人に恩納ナビーと言う人が居て、僕は彼女の大ファンなのです。彼女は恋する乙女ナンバーワンなのです。↓http://rca.open.ed.jp/city-2001/person/06navi/index.html 返信する 可否 (auntkokko) 2011-06-23 06:48:24 は別として…みなさんきちんとお化粧してるこの時代の冷房はどうなっていたのでしょう今日も暑くなるらしい… 返信する すごいな(^-^)/☆ (みゆ) 2011-06-23 09:29:07 お着物すごく綺麗ですね~お顔は見ないことにします秘めごと…かぁ~うん☆今日の句は冴えてますよ!! 返信する だは~ (tamakiti) 2011-06-23 09:56:37 天は二物を与えず。とはよくいったものですね~。やっぱ、美人は才能ないよね~。でもさ、あんましブスでもよくないんだよね。 返信する ●猫吉之進さん (山豚火) 2011-06-23 10:44:02 「百人一句」は冗談だと思ってさらっと見てください。これを描いた絵師の遊び心でしょう。本当は母娘とも美人だったのかもしれませんよ。 返信する Unknown (りか) 2011-06-23 10:47:32 紫式部に歌を読める娘がいたって知らなかったです。お勉強になります~。この句、素敵だと思う。この挿絵がなければ・・・。あまりにミスマッチ^_^;。 返信する ●兄ー兄ーさん (山豚火) 2011-06-23 11:29:51 あれれれれ、本当ですか?歌を詠めない美女より、歌を詠むブスがいいだなんて。心にもないことを言っていませんか。沖縄の女流歌人、恩納ナビー。知りませんでした。去年沖縄に行った時も象の鼻みたいな岸壁には行きましたが、恩納ナビーの歌碑は見なかったなぁ。今度行った時には恩納ナビーの質問して、ガイドさんを困らせよう。 返信する はいさーーい ナビー♪ (わか) 2011-06-23 12:09:03 当時から気高くて、ツンツンしてかのかな?私なんか言われるな、、、そなたは、右斜め45度以外はアケノウチでは無いな、プン恩納ナビーちゃん、きっと美しかったんですよ信じましょう、兄ー兄ーさま、山豚火さまガイドさんを困らせようとして、惚れられたりして。。 返信する Unknown (RUSTY) 2011-06-23 14:56:36 美醜の基準は時代によって変化するもの。彼の時代にはすこぶる付きの美人だったのですよ、きっと。父ちゃんも彼の時代だったらちょー美男だぜ! 返信する 大丈夫ですよ、 (兄ー兄ー) 2011-06-23 15:29:04 沖縄のガイドさんは皆恩納ナビーのことは熟知しています。多分!言わば、ガイドさん達も旅のナビですからネ、ウマイ、 返信する ●auntkokkoさん (山豚火) 2011-06-23 17:45:39 お化粧してもこの程度。でも見慣れてきたらなんとか我慢出来そうです。この頃は、アッサルトの道路も排気ガスを出す車もなく、自然がいっぱいで涼しかったのでしょうね。 返信する ●みゆさん (山豚火) 2011-06-23 17:49:53 誉めるところがなかったら、衣装を誉める。さすがは人生経験の長いみゆさんです。「秘め事」はいいですね。 返信する ●tamakitiさん (山豚火) 2011-06-23 17:57:20 ときたま神様は間違えて、二物を与えちゃうこともあるのですよ。すごい美人の小説家とか、すごい美人のピアニストとかイケメンの漫画家Tとか・・・ 返信する ●りかさん (山豚火) 2011-06-23 18:14:24 あははは、ミスマッチだからいいのですよ。絶世の美人でその上和歌がうまかったらおもしろくもなんともない。なぁんてこと書きましたが、紫式部の娘ブスですね。誰でしょうね。こんなブスに描いたんでしょうね。 わたしじゃありませんよ。 返信する 詩がよけりゃね (けいが) 2011-06-23 23:13:09 詩が上手けりゃ、男どもがこぞってくる。いい時代だったねぇ。夜ばいして朝になったらぞ~としたりして。もしかして、見返り美人? あぁぁなんてこった! 鼻が上向いてるぞ~あの詩は何だったんだ 返信する ●わか殿 (山豚火) 2011-06-23 23:58:05 わか殿、どうしてわたしの顔を見ない!いつも右斜め45度ばかり見ているのじゃ。と大弐三位姫が言ってますよ。いやでしょうが見てあげましょう。沖縄に行く楽しみが増えました。 返信する ●RUSTYの父ちゃん (山豚火) 2011-06-24 00:07:11 美醜の基準も時代で変化するのですか。この時代はおかめ顔が美人だったと聞きますから、大弐三位姫はどっちにしてもブスです。RUSTYの父ちゃんはなかなかの二枚目だそうですね。わたしはいい男じゃないとハグはしないと、まめPが言ってましたよ。 返信する ●兄ー兄ーさん (山豚火) 2011-06-24 00:13:05 沖縄で観光バスに乗ったことないでしょう?それじゃガイドさんが恩納ナビーのことを知っているかどうか分からないでしょう。それとも美人のガイドさんのガールフレンドがいるのですか。どっちにしても、今度沖縄に行くが楽しみだ♪ 返信する ●けいがさん (山豚火) 2011-06-24 00:17:51 詩が上手けりゃ世の男どもはふらふら~♪書が上手くても男はふらふら。だから山豚火はけいがさんに、いつもふらふら 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こうしてイメージが具現化されると
知っている歌が全部願望だったのでは?
と思えてしまいます(笑
天秤に掛けたらなら歌を詠むブス側に
傾くでしょう。
心の重さは計り知れないと言うことかな!。
むかし沖縄の歌人に恩納ナビーと言う人が
居て、僕は彼女の大ファンなのです。
彼女は恋する乙女ナンバーワンなのです。
↓
http://rca.open.ed.jp/city-2001/person/06navi/index.html
みなさんきちんとお化粧してる
この時代の冷房はどうなっていたのでしょう
今日も暑くなるらしい…
お顔は見ないことにします
秘めごと…かぁ~うん☆今日の句は冴えてますよ!!
天は二物を与えず。
とはよくいったものですね~。
やっぱ、美人は才能ないよね~。
でもさ、あんましブスでもよくないんだよね。
さらっと見てください。
これを描いた絵師の遊び心でしょう。
本当は母娘とも美人だったのかも
しれませんよ。
お勉強になります~。
この句、素敵だと思う。
この挿絵がなければ・・・。
あまりにミスマッチ^_^;。
歌を詠めない美女より、歌を詠むブスが
いいだなんて。
心にもないことを言っていませんか。
沖縄の女流歌人、恩納ナビー。
知りませんでした。
去年沖縄に行った時も象の鼻みたいな
岸壁には行きましたが、恩納ナビーの
歌碑は見なかったなぁ。
今度行った時には恩納ナビーの質問して、
ガイドさんを困らせよう。
私なんか言われるな、、、そなたは、右斜め45度以外は
アケノウチでは無いな、プン
恩納ナビーちゃん、きっと美しかったんですよ
信じましょう、兄ー兄ーさま、山豚火さま
ガイドさんを困らせようとして、惚れられたりして。。
彼の時代にはすこぶる付きの美人だったのですよ、
きっと。
父ちゃんも彼の時代だったらちょー美男だぜ!