だれかさんのつぶやき-56 2011-10-22 | 某月某日 うちの工房には、山豚火、あぼうかい 松本某の3人がいて、 この詩人は、それぞれが誰かのガールフレンドだろうと思っていた。 でも、3人ともこの詩人の知り合いではないという。 そんなおかしな事ってあるかよ。 山豚火がむかし穴を掘って埋めた女じゃないのか・・・ そういえばあぼうかいがつき合っていた女に似てないか・・・ 秋の夜長は、思わぬ怪談話になりました。 « だれかさんのつぶやき-55 | トップ | だれかさんのつぶやき-57 »
18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ひょっとすると (猫吉之進) 2011-10-22 06:11:57 和子さんに読んでいる詩を聞くとぎょっとする人が3人の中にいるのかもしれませんよ。山豚火さん、和子さんの詩に心当たりはありませんか?今日は阿刀田高さん風ですね^m^ 返信する 驚き! (けいが) 2011-10-22 09:01:42 何故私??? 実は私。でも彼らの愛人でも恋人でもありません。 あっ違ったか?実名でわこちゃんが出ているので驚きです。でもこんなスマートでも美人でもなかった。 返信する ふ~ん (auntkokko) 2011-10-22 09:08:38 そうなんだ落款「火」の下は火鉢ですか???彩色も憂えているような怪談話は夏の風物だけではないのですね和子さんがけいがさんなら 山豚火さんのあこがれの君ですね 返信する だははは~ (tamakiti) 2011-10-22 09:41:02 一枚の絵でサスペンスドラマを想像できちゃうってすごいよね。こういう感じの顔の人ってドラマじゃ早めに殺されちゃうよね。 返信する Unknown (りか) 2011-10-22 10:03:33 なぞの女、いいですね~!あは、幽霊説ありなの^^;!? 返信する (山豚火)さん~へ (武心) 2011-10-22 11:13:34 笑うわ~さすが(山豚火)さん~ こんな「絵」を書く(山豚火)さんは どんな人だろう・・・・・ 「絵」を見ただけで 何とも言えん口で言い現せんない笑いがこみあげてくる~ 返信する Unknown (RUSTY) 2011-10-22 12:09:32 この顔。なんというか、ちょっとアンニュイな感じというのか。かつて憧れた女優たち、アヌーク・エーメ、シャーロット・ランプリング、・・・、を思い浮かべてしまった。 返信する 詩歌 (わか) 2011-10-22 12:31:58 詩歌を詠んで帰るって・・・あたしを玩んだ男あたしの心を埋めた男あたしを・・・おとこなんて詩歌じゃなかった?さんとんかさんて、ブリだったのか?出世魚! 返信する わかさん!うまいね◎~ (みゆ) 2011-10-22 16:32:32 山豚火さんは出世魚か…今、ブリなんだね 返信する ★猫吉之進さん (さんとんか) 2011-10-22 22:31:51 そういえば、あぼうかいがぎょ! っと言ってました。 阿刀田高は「ナポレオン狂」がおもしろかった。 返信する ★けいがさん (さんとんか) 2011-10-22 22:35:37 そうなんです。この詩人実はけいがさんです。本名、わこさんです。今後はわこさんって呼んでもいいですか。 返信する ★auntkokkoさん (さんとんか) 2011-10-22 22:40:50 落款の火の下に火鉢! 新発見です。わたしはただの彫り残しかと思っていました。そうなんです。わこさんは 山豚火のあこがれの君なのです。 返信する ★tamakitiさん (さんとんか) 2011-10-22 22:43:48 この顔は主役にはなれないんですか。悪い役ではないのですが、途中で殺される。たしかに、言われてみればそんな顔に見えます。 返信する ★りかさん (さんとんか) 2011-10-22 22:45:45 幽霊ですか?こんど彼女が現れたら、脚があるかどうか見てみますね。 返信する ★武心さん (さんとんか) 2011-10-22 22:49:38 こんな絵を描く山豚火は、ぼーっとしてヒマさえあれば昼寝している、フツーのおっちゃんですよ。 返信する ★RUSTYの父ちゃん (さんとんか) 2011-10-22 22:55:41 アヌーク・エーメ.そう、そんなイメージですね。日本でいったらなんとか言う女優さん。名前が出てこない。 返信する ★わかさん (さんとんか) 2011-10-22 23:42:54 うちの工房には、俳句の下手な山豚火。絵の下手なあぼうかい。書の下手な松本某。がいてこの3人で分業製なのです。 返信する ★みゆさん (さんとんか) 2011-10-22 23:44:57 そう、ぶりです。養殖の。違う、違う! 違いますからね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ぎょっとする人が
3人の中にいるのかもしれませんよ。
山豚火さん、和子さんの詩に
心当たりはありませんか?
今日は阿刀田高さん風ですね^m^
実は私。
でも彼らの愛人でも恋人でもありません。
あっ違ったか?
実名でわこちゃんが出ているので驚きです。
でもこんなスマートでも美人でもなかった。
落款「火」の下は火鉢ですか???
彩色も憂えているような
怪談話は夏の風物だけではないのですね
和子さんがけいがさんなら 山豚火さんのあこがれの君ですね
一枚の絵でサスペンスドラマを想像できちゃうってすごいよね。
こういう感じの顔の人ってドラマじゃ早めに殺されちゃうよね。
あは、幽霊説ありなの^^;!?
笑うわ~さすが(山豚火)さん~
こんな「絵」を書く(山豚火)さんは どんな人だろう・・・・・
「絵」を見ただけで
何とも言えん口で言い現せんない笑いがこみあげてくる~
なんというか、ちょっとアンニュイな感じというのか。
かつて憧れた女優たち、
アヌーク・エーメ、シャーロット・ランプリング、・・・、
を思い浮かべてしまった。
あたしを玩んだ男
あたしの心を埋めた男
あたしを・・・おとこ
なんて詩歌じゃなかった?
さんとんかさんて、ブリだったのか?出世魚!
阿刀田高は「ナポレオン狂」がおもしろかった。