2019年11月10日（日） オフの日

今日はオフ。

母親が今年５回目の転倒をした後なので
今日は実家に詰めていた。

今回は幸い大事には至らないようだが（後日ひどくなるケースもあり断定はできない）、
これからどうなるんだろう。
なんだかどんより。


☆　☆　☆

「異邦人」さんのツイートより。

ほんとやりたい放題、国民をバカにし放題。
普通なら即政権が終わるようなことを何度でも繰り返す。
結局マスコミの権力監視機能が働いてないからこうなっちゃうんだと思う。
延々７年間こんな調子。


以下の図は総務省のホームページに掲載されている「政治家の寄付行為」として公職選挙法により禁止されている行為の具体例。当然「ポケットマネー」でも犯罪。安倍首相は公的行事である筈の「桜を見る会」において、自身の後援会有権者800人以上に同様の行為を「税金」で実行。チェックメイトだろう。

　　　　　

2019年11月9日（土） 359日目

５８回目の夜勤終了。

夜勤も一層ややっこしい状況になっている。
トイレ誘導は多い、おむつ交換は多い、
転倒やベッドからのずり落ちのリスクが大きくて気が抜けない･･･。

もう勘弁してもらいたい。
現場で働く夜勤者はみなそう感じているだろう。
よくあることだけど、上が現場のこと把握してないんだよね。


☆　☆　☆

「ＫＫ」さんのツイートより。

ついに安倍は「社会のダニ」とまで呼ばれるようになった。
でもそのくらいでちょうどいいと思う。
もっともっとどんどん言葉を尽くして批判するべきだ！

でも結局は大手マスコミが守っちゃってるんだよねー。
まともな人間のごとくに伝えてしまっている。


責任を取れない社会のダニを担ぎ上げた有権者に罰が下っている。これまでのケースを見る限り、安倍が責任を取ることはないので、結局、尻ぬぐいをするのは国民ということになる。そしてすでに、国力の衰退という形で罰は下っている（日刊ゲンダイ）

2019年11月8日（金） 夜勤を前に

今日から明日にかけて夜勤（１７：００～翌９：３０）。

１１月の前半は夜勤が多い。
また一段とややっこしい利用者が増えて夜勤者は大変だ。
これじゃあ職員は逃げていくよ。


☆　☆　☆

「hi」さんのツイートより。

これはナイスな画像。

１０人目の辞任はお前だ安倍晋三

　　　　　

◇

「ジョンレモン」さんのツイートより。

この人物がいかに異常人格かようやく世の中に認識され始めてきたのかな？
それともまだまだなのか？

原稿がなければ何を言っているのか分からないのは初めから同じ。
この人は初めからおかしかった。
おかしいと言うか、政治家以外では社会でまともに生きていける人間ではない。
だって平気で嘘をつくでしょ？
こんな人間は普通は誰からも信用されないよ。


安倍首相が壊れる！！
指を指しながら野次を飛ばした安倍首相の”しろどもどろ”な言い訳。
「そ、それは、い、いまい議員がですね。そのなかにおいて、そ、そのなかにおいて、わたくしは、ゆ、指が、そういうことをやったら、そういうことになってしまうんですね」
まったくもって意味不明だ。

　　　　　


「緊急入院が必要なのでは？」

「でも、この総理は前からこんな調子でしたよ。何故支持率が落ちないのか、そして選挙で勝つのか、今度こそ真剣に考えましょう！」

「ペーパーが無いと、えー、その、いわば、あのぉ、超支離滅裂」

「そろそろ、潮時ですね」

「作文ないとこんなアワアワなんですね」

「これが総理大臣！？」

「原稿がなければこの程度かと」

「まあ原稿も読み間違えますけどねー」

「もうすぐ終焉を迎えます」

「もともと、壊れています」

「20世紀のメイド・イン・ジャパンはこんな欠陥品は市場に出て来なかった」

「やっぱり検査すべきです。真剣に。戦闘機を１機につき40億円も上乗せした額で買う…etc.、正常な思考ではないと思います」

「この人からは善意・誠実・責任なんて全く感じない。人を思いやる気持ちなんて生まれた時から持ってないのでしょうね。教育もスポーツも金目当てとしか思えないし、50％を超える支持率ってナゼなのでしょうか？」

「この人は結局、ご自身の言葉で何かを説明すると言うスキルが備わってないのよね。壊れる以前の問題だと思いました。空っぽ」

「いつまで経っても国会開かない訳がここに在ります」

2019年11月7日（木） 358日目

今日は遅番（１１：３０～２０：００）。

今の状況だと遅番が一番楽かな。

今日は天気も秋らしく爽やかで、
自転車通勤も気持ち良かった。


☆　☆　☆

「ｍ TAKANO」さんのツイートより。

結局やりたい放題なんだよね。
メディアが追求しないからみんななかったことになっちゃう。
ＮＨＫが全部のニュース番組のトップで報道すれば全然違うことになるはずだけどね。

日本はほんと北朝鮮並みの独裁国家になっちゃったよ。


山口敬之の前例もある。この国では、政権中枢に繋がっている人間たちには、法律は適用されないらしい。日本は法の元の平等は存在しない前近代国家となり果てたことが、もう明らかである。これでも支持するのか？

　　　　　　　　
河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた！（文春オンライン）

2019年11月6日（水） オフの日

今日はオフ。

なんだか雨ばかりの秋が過ぎて、冬になってしまった感じ。
今日は買い物等いろいろと雑用をこなした。


☆　☆　☆

「Dr.ナイフ」さんのツイートより。

ほんまかいな？
相変わらずすごいことになってるんだね、日本の国会は（と言うか安倍の答弁は）。
これじゃあ小学生レベル以下の議論だろ。
絶望的にバカ。


11月6日予算委員会
荻生田大臣「文科省の資料は知らない」
今井雅人議員「じゃあ誰が作ったんですか」
安倍総理（ヤジ）「お前が作ったんだろう」
今井「総理失礼でしょ。謝罪してください」
安倍総理「あなたの可能性もゼロではないしヤジ発言の責任は取らない」
もう国会は無茶苦茶です。

　　　　　

　　　　　

2019年11月5日（火） 357日目

５７回目の夜勤終了。

今回は午前３時以降が落ち着きがなくて大変だった。
要は夜間動いて転倒リスクの高い認知症の利用者を受け入れ過ぎなんだよね。
１人ではとても見きれない。

それから今日は午後に母親を近所の治療院に連れて行った。
ということで今はとても眠い。


☆　☆　☆

やっぱり今年の流行語大賞は「恥を知りなさい！」でいいと思う。
これだけのバカっぷりを恥ずかしげもなく堂々と公にさらすことができるというのも大したもんだ。


「やもＴ_Ｔ」さんのツイートより。

三原じゅん子 ツイートが炎上。三原じゅん子がツイッターで「政権を握っているのは総理大臣だけ」と投稿。1500件を超えるコメント、1800を超えてリツイートされる事態に。議員なんて辞めてカラオケスナックで昭和の懐メロでも歌っとけって話なんですよ！恥さらし！


「Holms♯世論の理性」さんのツイートより。

三原じゅん子のこのTweetにはリプしておいた。ま、元がおバカタレント出身、知性や見識を期待する方がないものねだりというもの。問題はこんな頭の弱すぎる御仁を国会議員にする有権者こそ「恥を知りなさい！」といわれるべきだろう。


俵才記さんのツイートより。

三原順子「正確に申し上げます。政権を握っているのは総理大臣だけです」。その安倍総理大臣「山尾議員は国会運営をもう少し勉強した方がいいですよ。正確にいいますと私は立法府の長です」。あのね！「正確にいいます」とお２人はアホです。政治家になる資格はありません。国会議員を辞めなさい。

2019年11月4日（月） 夜勤を前に

今日から明日にかけて夜勤（１７：００～翌９：３０）。

今回も体力的にきつそう。
胃の方はとにかくよく噛んで食事するように心がけて小康状態。


☆　☆　☆

山崎雅弘氏のツイートより。

これもナイスツイート。
他の人も書いていたけど、
こういうことは日本の報道機関がきちんとやるべきこと。
高い給料もらっていったい何をやってるんだ。
存在価値なし。

日本の報道機関はどうしても東京五輪開催したいみたいだけど、
主要国は全部ボイコットでいいよ。


　なぜ旭日旗が東京五輪の会場から排除されるべきかを説明した、英ガーディアン紙の記事。「日本の右翼にとって、旭日旗を振ることは第二次大戦における大日本帝国の侵略的行為を糊塗する集団的行為の一部である」「そうした考えは『朝鮮人は虐殺されるべきだ』との看板を掲げて行進する在特会や、安倍首相もメンバーの一人で第二次大戦を『アジア解放の聖戦』と説明する日本会議の宣伝パンフレットにも見られる」
　そして韓国の徴用工問題と大日本帝国の捕虜虐待や強制労働、蛮行に触れ、この旗が大日本帝国の精神文化の象徴であるがゆえに掲げるべきでないと説明する。「もしロサンゼルス五輪の開会式で南軍旗が振られていたらどう思うか」という記事冒頭の喩えは、的確だと思うが南北戦争の歴史を知らない日本人には意味不明だろう。南軍旗とは、端的に言えば白人優越思想、黒人差別思想の象徴として現代アメリカで使われるシンボル。旭日旗の使われ方と同じ。

Japan’s rising sun flag has a history of horror. It must be banned at the Tokyo Olympics

2019年11月3日（日） 356日目

今日は早番（７：００～１５：３０）。

胃の調子がおかしくて、体調いまひとつ。
あまり急いで仕事をやらないようにして、
なんとか１日乗り切った。

それにしても忙しい。


☆　☆　☆

「ゆりかりん」さんのツイートより。

ＮＨＫがこういうニュースを隠蔽せずに素直に伝えるとは驚いた。
百貨店だけじゃなくてスーパーも相当厳しいと聞いてるぞ。

中間層が没落すると、国家は没落する。
それがものすごい勢いで進んでいる。
間もなく何かが起こるだろう。


こうして消費マインドはドンドン落ち込んでいく。自民党の後ろ盾の経団連は自分で自分の首を絞めていることにそろそろ気づけよ。
減少率は「高島屋」19.7％、「そごう・西武」19.2％、「大丸松坂屋百貨店」18.7％、「三越伊勢丹」18.6％、「阪急阪神百貨店」14.6％

　　
消費増税１か月 デパート売り上げは大幅減（ＮＨＫニュース）

2019年11月2日（土） オフの日

今日はオフ。

ようやく秋らしい爽やかな天気が続いている感じ。
少しゆっくり１週間ぐらい休んでみたいもんだけど、
介護現場は人手不足でそうも行かない。
正社員をやっている限りは･･･。


☆　☆　☆

１０月３１日の朝日新聞の「文化・文芸」欄より。

「ノブレス・オブリージュ」「自己責任」といった気になる言葉が出ているので、
ついついこの記事を話題にしたくなった。

オーウェン・ジョーンズの『チャヴ』という本については
以前当ブログでも取り上げたことがある。

日本でも山本太郎のおかげでこういうことを本気で問題にする雰囲気が
徐々に高まりつつあるのではないかという感じがする。

新聞やテレビは基本「エスタブリッシュメント」の代弁者だから、
本気で問題にしようとはしないよね。




◇

　　　　　

サッチャー政権の誕生から今にいたるまで、イギリスで推し進められてきた新自由主義。
緊縮財政、民営化、規制緩和、自己責任の大合唱、はイギリス社会とそこで生きる人々の生活をどう破壊していったのか?
怒れる二十代の若者が、 労働者階級の生活の「虚構」と「現実」を調べ上げ、 支配層を厳しく糾弾し、
現代イギリスの不平等と階級憎悪を ぞっとするほど克明に描き出した力作。
いまなお新自由主義に邁進する日本の社会や私たちの生活の将来を知るために最適な一冊。

◇

　　　　　

国に「たかって」いるのは、本当は、誰か?
新自由主義・緊縮財政のもと、国民を騙し、困窮させ、分断し
その一方で、臆面もなく自らの栄華を誇る人々のリアルな姿
イギリスと同じ不正義は、いま日本でも起きている

2019年11月1日（金） 355日目

５６回目の夜勤終了。

今回は久しぶりにまあまあ落ち着いた雰囲気の夜勤だった。
でも身体はボロボロに疲れている。

連休がほしいな。


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「ゆきのちゃん」のツイートより。

大歓迎！
ぜひとも剥奪してもらいたい！
五輪なんかにバカ騒ぎしている場合ではない！


そもそも日本にオリンピックを招致する資格なんてないんだよね。「レベル7」の原発事故はすでに8年も続いているし、被災者の補償も全然進んでいないし。そんな中でマスコミが戦時並みに統制されて報道の自由度が先進国最悪のレベルになってさ、「平和の祭典」を開催する資格が一体どこにあるんだよ？