53回目の夜勤終了。
今回は比較的落ち着いた夜勤だった。
でも排泄介助は相変わらず大変。
これは経験した者でないと分からないだろう。
休憩時間を30分以上削らないと終わらないリスクがある。
汚染がいくつもあるとアウトだ。
☆ ☆ ☆
中野昌宏さんのツイートより。
これは重要な問題提起。
しかし「弱者叩き」は人類の生存戦略とは逆行していると思う。
詳しくは当ブログの2019年1月27日の記事を。
正鵠を射ていますね。今は「強い者は弱い者に何をしてもいい、するのが当然」というハラスメント社会。政治も差別でできてます。宗教学者・島薗進と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」
宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」(週刊女性)
今回は比較的落ち着いた夜勤だった。
でも排泄介助は相変わらず大変。
これは経験した者でないと分からないだろう。
休憩時間を30分以上削らないと終わらないリスクがある。
汚染がいくつもあるとアウトだ。
☆ ☆ ☆
中野昌宏さんのツイートより。
これは重要な問題提起。
しかし「弱者叩き」は人類の生存戦略とは逆行していると思う。
詳しくは当ブログの2019年1月27日の記事を。
“人間は全員「弱者」だということです。その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです。だから社会科学では、「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素だが、どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えるんです。「闘争」がどれほど活発化しようが、最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです。我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです。”
正鵠を射ていますね。今は「強い者は弱い者に何をしてもいい、するのが当然」というハラスメント社会。政治も差別でできてます。宗教学者・島薗進と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」
宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」(週刊女性)