一番喜んでいるのは

ネコはこたつで丸くなる

ってこういう姿をいうんだろうな



少し早いかな？と思いつつ出したこたつ

一番喜んでいるのはみーすけでした

自分自身のためにも

昨晩はジャズダンス発表会に出かけてきました。



１年間お休みしていたＹちゃんの復帰舞台

ちょっと前に会った時

「いや～ やっぱりブランクは大きいよぉ・・・」

なんて言ってたけれど、なになに！

弾ける笑顔 キラキラ　　輝くＹちゃんの姿に感動


やっぱり好きなことをやっている姿ってステキですね




『まだ若いから長生きしてね！』

昨日の優花の言葉を思い出す。


そうだね、優花のため、ダーリンのため
そして自分自身のためにも
元気で活き活きした日々を送らなくっちゃ

優花のためにも

私 ２３歳、ダーリン２７歳
とっても若かった２人

結婚当初はただただ２人の時間が楽しくて
お互い仕事をし
自由に旅行に行き
寝たい時に寝て
食べたい時に好きなものを食べ

これぞ自由

を満喫していたから

２５歳
「そろそろ子供は？」の声に、はぁ？こんなに楽しい時間をやめる気ありませーん

２８歳
第１子をもうける友達を見ても全くその気にならず、まあ３０歳まではいいでしょ～

３０歳
子供なんてまだまだ全然考えられない、それよりも今度の海外旅行はどこにしようか？

３３歳
２人目なんてみんなすごすぎる、我が家はまだいいよね～

３５歳
３５歳か、もし産むとしたらそろそろ産まないとまずいよね・・・



で、ようやくその気になり（笑）
優花を出産したのは３５歳１１か月

その２週間後、私は３６歳になったのでした
（なので優花と干支が一緒です）


赤ちゃんのいる生活は
今までの自由さをすべて覆すものであり
（みーすけもさぞとまどったことでしょう）

自由な時間が長かっただけに
180度変わってしまった生活になかなか対応できず
体中にじんましんが出たり、
「もうやだーーーーー」と大泣きしてみたり

優花が小さい頃は
それはそれは荒れていた私

それでも

いつも私の味方でいてくれる頼れるダーリンと、
無償の愛を注いでくれる優しい優しい妹のお蔭で
なんとかやってくることができました。




昨日夕方、何気なく

「今日は結婚記念日なんだ」

と話したら

『これ、２人が好きなもの買ってきたんだ。
コンビニでごめんね、
今から駅まで行くと暗くなって心配かけちゃうと思ったからさ』



一人で自転車に乗りコンビニへ行き
これがいいかな？あれがいいかな？と考えながら私たちが喜ぶものを選び
なんと、おつりの100円は募金箱へ入れてきたとのこと！

至らないお母さんのもと
いい子に育ってくれてありがとう




優花のためにも
お父さんとお母さん健康で長生きするからね

これからもどうぞヨロシクね

なんでもダイアモンドの粉？
がついているらしい。

よくわかんないけど（笑）
ダーリンの道具にて包丁を研いでもらいました。



今日は結婚記念日、なんと２４回目

っていうことはこの包丁もそんな年齢なのね！

随分年季が入ったからいい加減買い換えようかな～
って思ってたけど
ダーリンのお蔭で新品同様に生まれ変わりました。


共に白髪の映えるまで
にはまだちょっぴり早い気がするけれど（そうでもないか ）
お互い一緒に年齢を重ねてこられたこと
本当にありがたく思います。


これからもどうぞヨロシクね

心の声は・・・

ゆうかちゃん、月イチの模試結果



『お母さん、ミテミテ 　こんなに上がったんだよ 』



よかったね～　すごいじゃん！
よくがんばった！次回もこの調子でがんばろうね



（心の声は → どん底？！からだと上がりがいがあるってもんだわ ）

ひんやり

出勤途中のいつもの道
ここにも秋の気配が



秋は大好きな季節

でも寒いのはとーっても苦手
できればこのまま季節が止まってほしいけど
それは無理な話なわけで（笑）



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春から続けているスムージー生活

２週間ほど前にＫさんからスムージー用にと
冷凍した梨をたくさん頂き
ありがたくありがたく使わせて頂いていました



ひんやり感がおいしいスムージー
でも冬場は体が冷えるかな？

と、今朝は
常温のリンゴとバナナを小松菜に加えてみましたが
うーん、やっぱり冷たくないとイマイチかも

買い置きしたバナナをむいて包んで冷凍庫へいれました。


そんなわけで我が家の冷凍庫
今年は真冬でも活躍してくれそうです

秋ですね

昨日の暑さはどこへやら
冷たい雨が降る水曜日


厚手のお布団を出し、
カーペットを厚手に取り換え、
入浴剤は乳白色のあったか系して、
今晩はお鍋の予定

気が付けば
庭のハナミズキもすっかり色付いて



秋ですね～

台風明けの朝

台風明けの朝

「おはよう、朝だよ～」
『今日は台風で学校お休みでしょ～ 』

残念でした



優花の頭上にあるのは避難用グッズ

昨晩
生まれて初めて見た”避難準備情報”に
黙々と準備を始めた優花

『お母さんたちも準備しなきゃダメじゃん 』
「雨もそんな強くないし平気だよぉ」

『そんなこと言ってって何かあったらどうするの？』
「そうは言ってもね～ 」


そんなのんきなことが言える状況でよかった。
被害にあわれた人、地域だってたくさんあるんだものね。

何事もない日常に感謝です

安心と自由の両立は

お義父さんのホームでもハロウィンの飾りつけ



子供達はみんな楽しみにしてるけど
お義父さん世代、いやいや私たちだって
ここ数年で耳にしたお祭りなわけで（笑）

そんな位置づけのものでも

”ちゃんとディスプレイされている”＝ ”ちゃんと暮らさせてもらっている”

みたいな図式が浮かんできて
なんだかホッとする。


「お義父さん、先週の台風どうだった？
また明日か明後日も大きいのがくるみたいだね」

『そっか、台風が来てたのか？ここにいるとぜんぜん気付かないぞ』



「熊谷のお家は大丈夫かな」

『そうだな。そういうことを考えてももう戻る気は全然なくなったよ。
ここにいれば衣食住なんの心配もないからな。
最近ここが落ち着いて自分の家みたいな気がしてきたんだ。』



そういえば実家の父も
グループホーム入居後しばらくして自分の部屋に入る時

「ただいま」

って言ってたっけ。

それを聞いてちょっぴりホッとしたんだっけ。


安心と自由の両立は難しい。
それが歳をとるってことなんだね。

なーんてよくできているのかしらん

先週の日曜日

私がお出かけから帰ってくると
何やら２人で作業中



『できたー！　お母さんがいない間ずっと作ってたんだよ 』
（っていうか、作ってもらってた でしょ ）



お友達とのハロウィンパーティー準備ばっちりじゃん！
よかったね～


それにしても
去年のクリスマスに続いて
なーんてよくできているのかしらん



明日は祝日だけど私お仕事なので
ダーリンよろしくお願いします