義母の四十九日法要が無事終わりました。
帰宅し、お返しのお饅頭を食べながらダーリンとの会話
話の流れで、かかった費用の話になりびっくり
「あのさ、私が死んだらお葬式しなくていいからね。
家族だけで見送ってくれれば十分。四十九日だってしなくていいから」
『そういうわけにもいかないだろ』
「だってすっごい金額じゃん 」
『生命保険入ってるから大丈夫だろ(笑)』
「うん、でもある年齢超えると急に下がるんだよね」
『ああ、そうだな。いくつだっけ?』
「いくつだったかなぁ 」
なんて話をしてたら、留守中の郵便物の中に
保険会社からの手紙が混ざっていました。
そうだ、毎年年末にお知らせがあるんだっけ、
それにしてもすっごいタイミング(笑)
『まあ、それはその時のことだよ。でも俺も葬式しなくていいな。』
「そっか、そうだよね。家族だけに見送ってもらえばいいよね 」
これで来春のお彼岸までは一段落の模様。
ちょっとホッとするけれど、義父さん気が抜けちゃわないか心配だな。
なにはともあれ一段落。
今週末は我が家のお片付けをしなくっちゃね
帰宅し、お返しのお饅頭を食べながらダーリンとの会話
話の流れで、かかった費用の話になりびっくり
「あのさ、私が死んだらお葬式しなくていいからね。
家族だけで見送ってくれれば十分。四十九日だってしなくていいから」
『そういうわけにもいかないだろ』
「だってすっごい金額じゃん 」
『生命保険入ってるから大丈夫だろ(笑)』
「うん、でもある年齢超えると急に下がるんだよね」
『ああ、そうだな。いくつだっけ?』
「いくつだったかなぁ 」
なんて話をしてたら、留守中の郵便物の中に
保険会社からの手紙が混ざっていました。
そうだ、毎年年末にお知らせがあるんだっけ、
それにしてもすっごいタイミング(笑)
『まあ、それはその時のことだよ。でも俺も葬式しなくていいな。』
「そっか、そうだよね。家族だけに見送ってもらえばいいよね 」
これで来春のお彼岸までは一段落の模様。
ちょっとホッとするけれど、義父さん気が抜けちゃわないか心配だな。
なにはともあれ一段落。
今週末は我が家のお片付けをしなくっちゃね