皆様こんばんは、Mr.Cloudです。
少し間が空いてしまいましたが、今日は京成3500形(更新車)3532Fと3544Fが出来上がったので、こちらをお送り致します。
まずは3532 F。全車TNカプラーにしたため、連結した際の車両間隔は程良い狭さになりました。
3532Fの屋根上。同じグレーでも明るいものと暗いものを使い分けているため、同系色でも良いメリハリがつきました。
続いて3544F。改良メニューは3532Fと同一です。因みに、種別と行先は「特急 成田空港」のままにしました。
3532Fとは別の角度で屋根上を観察してみる。グレー系の中で、パンタグラフの色差しが良い塩梅に目立っています。
さて、運行番号をいくつにしようか迷ったため、以上を撮影した際はまだ運行番号ステッカーを貼りつけていませんでした………
検討すること数日、今回の改良記1で最初に挙げた実車の編成が入っていた「A15」としました。
最後に京成3500形(更新車)の床下機器について。開封して見たて「うん?何かちょっと違う様な…」と思ったのが率直な感想でした。そこで友人にも協力してもらい、各車バルクパーツ、分売パーツに酷似しているものがないか調査しました。
結果、これというものは見つからず、床下機器をかなり継ぎ接ぎしてそれらしく仕立てる必要がありそうだ、という結論になりました。そこで、もう数回自分の目で見て必要に応じて撮影することにしました。しかしながら、緊急事態宣言が解除されたからとはいえ、まだ微妙な状況が続いておりますので、撮影はまだ当分先にせざる得なさそうです………。もう暫く様子を見てみようと思います。
今回は以前撮影した時に唯一判明している点だけ床下機器弄りをすることにしました。それは運転台側台車のすぐ脇にコンプレッサーが搭載されていることです。この点だけ各先頭車に処置を行いました。とりあえず改良記はここで一旦お開きとさせていただきます。尻切れトンボの如き内容になってしまい不甲斐ない限りですが、コロナ終息後にじっくり調査してまた手を加えていこうと思います。
といったところで本日はお開きです。次回以降も鉄道模型の話題が続く予定です。どうぞお楽しみに!
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少し間が空いてしまいましたが、今日は京成3500形(更新車)3532Fと3544Fが出来上がったので、こちらをお送り致します。
まずは3532 F。全車TNカプラーにしたため、連結した際の車両間隔は程良い狭さになりました。
3532Fの屋根上。同じグレーでも明るいものと暗いものを使い分けているため、同系色でも良いメリハリがつきました。
続いて3544F。改良メニューは3532Fと同一です。因みに、種別と行先は「特急 成田空港」のままにしました。
3532Fとは別の角度で屋根上を観察してみる。グレー系の中で、パンタグラフの色差しが良い塩梅に目立っています。
さて、運行番号をいくつにしようか迷ったため、以上を撮影した際はまだ運行番号ステッカーを貼りつけていませんでした………
検討すること数日、今回の改良記1で最初に挙げた実車の編成が入っていた「A15」としました。
最後に京成3500形(更新車)の床下機器について。開封して見たて「うん?何かちょっと違う様な…」と思ったのが率直な感想でした。そこで友人にも協力してもらい、各車バルクパーツ、分売パーツに酷似しているものがないか調査しました。
結果、これというものは見つからず、床下機器をかなり継ぎ接ぎしてそれらしく仕立てる必要がありそうだ、という結論になりました。そこで、もう数回自分の目で見て必要に応じて撮影することにしました。しかしながら、緊急事態宣言が解除されたからとはいえ、まだ微妙な状況が続いておりますので、撮影はまだ当分先にせざる得なさそうです………。もう暫く様子を見てみようと思います。
今回は以前撮影した時に唯一判明している点だけ床下機器弄りをすることにしました。それは運転台側台車のすぐ脇にコンプレッサーが搭載されていることです。この点だけ各先頭車に処置を行いました。とりあえず改良記はここで一旦お開きとさせていただきます。尻切れトンボの如き内容になってしまい不甲斐ない限りですが、コロナ終息後にじっくり調査してまた手を加えていこうと思います。
といったところで本日はお開きです。次回以降も鉄道模型の話題が続く予定です。どうぞお楽しみに!
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