高速ネットの立役者、NTTのADSLが年度末をもってサービス終了。

そんな誤算あるのか？
中部電力が、昨年１０月に、今年度最終赤字は１３００億に達するだろうと発表していたのだが、今日になって５００億の黒字になるだろうと上方修正した。
去年の秋以降続いていた為替の激変がここにきて安定してきたこと、燃料の液化天然ガス（LNG）の調達や卸電力の調達価格が下がったこと等が主な原因として挙げられている。
差額１８００億の大誤算。そこまで間違った見通しができるものだろうか。想定外の黒字なのなら、その分、思い切ったユーザー還元をぜひ断行していただきたいモノだ。

くるんサンも電気使うんで。
こんな寒い日は、ホットカーペットの上から動けないくるんサン。彼女のためにも安価な電気の提供をお願いしまっさ(^_-)-☆