ノストラダムスの大予言には、続きがある。
1999年の7月に「恐怖の大王」が降ってくるという予言はその当時、一部の人々を恐怖のどん底に陥れ、一部の人々を混乱の渦に引きずり込んだのだが・・・結局何も起こらず、一部の人々は安堵したのだったが、予言には多数続きがあった。
その一つに
2022年、世界に『闇の3日間』が訪れ、人類の3分の2が滅亡するだろう。というもの。具体的にいつ、なにが起きるかは記されていないそうだが・・・我々は3日間の闇を経て、2023年を無事に迎えることができるのだろうか。
ちなみに当時、ジジィはまーったく信じてない一部の人の一人でしたー。果たして、あなたは信じる、信じない、どっち?