野菜工場脇の夏には生い茂り、毛虫の住処と化す何とかという木の枝という枝をバッサバッサと切り落とした。
強い風の日には、枝が大きく揺れ、隣家倉庫の壁面に跡までつけるほどだったが、見事にさっぱり。
今日は風もなく、穏やかな日である。
黒娘も、麗らかな大晦日を堪能。彼女の視線の先にある大きな穴ぼこは…
一昨日から作っていた、マンホールで蓋をした。芝生にたまった雨水は、ここから野菜工場との境界ブロックの下を通り、
野菜工場を横切って、向こうの排水路へ注ぎ込む。排水路は、簡易敷設だが、十分これで役目を担う。
タムチンスキーさんとこの畑みたいに大水で作物が丸ごと流されることはほぼないでしょう。
そういえば、タムさん、最近音信不通ですけど…この年末もずーっと畑にいるんだろうか?
あなたにとって2014年はいい年でしたか?来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
さぁ、飲むぞーっ!