素人裸足稲作日誌 ~晴耕雨読ライフ~

イキイキ・伸び伸び、充実した『晴耕雨読』な生活を恋女房と二人慎ましく過ごしながら米作り・野菜作りに汗を流しています。

今年の1枚。

2014-12-31 23:59:59 | 日記

ニャンコが旅立った日、それまで普段は近寄ろうともしなかったワンコが彼の額に一生懸命鼻先を押し付けて悲しげな姿を見せていた。
その行動の真意は、我々にはわからなかったが、逝った兄を送っていたのだと、思いたい。悲しい出来事でしたが、今年の忘れられないシーンでした。
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大晦日も忙しく。

2014-12-31 16:36:52 | 日記

野菜工場脇の夏には生い茂り、毛虫の住処と化す何とかという木の枝という枝をバッサバッサと切り落とした。
強い風の日には、枝が大きく揺れ、隣家倉庫の壁面に跡までつけるほどだったが、見事にさっぱり。


今日は風もなく、穏やかな日である。


黒娘も、麗らかな大晦日を堪能。彼女の視線の先にある大きな穴ぼこは…


一昨日から作っていた、マンホールで蓋をした。芝生にたまった雨水は、ここから野菜工場との境界ブロックの下を通り、
野菜工場を横切って、向こうの排水路へ注ぎ込む。排水路は、簡易敷設だが、十分これで役目を担う。
タムチンスキーさんとこの畑みたいに大水で作物が丸ごと流されることはほぼないでしょう。


そういえば、タムさん、最近音信不通ですけど…この年末もずーっと畑にいるんだろうか?


あなたにとって2014年はいい年でしたか?来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
さぁ、飲むぞーっ!
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