単身赴任先のアパートから東海大学まで歩いてみた。
片道14キロ程度。
途中鶴巻で大きなけやき。
6年前にこちらに初めて来たときも
出会った木です。
往復でも大した距離ではありませんが、
早足で歩いたので、即筋肉痛。
まだ若い❗
片道14キロ程度。
途中鶴巻で大きなけやき。
6年前にこちらに初めて来たときも
出会った木です。
往復でも大した距離ではありませんが、
早足で歩いたので、即筋肉痛。
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14キロ、我が家から会社までの距離以上です。その距離を歩く…、まだまだ若いですね。
今週は雪の影響で何も出来なかったので、明日は自分も散歩に出かけてみようかな？。って思いました。
でも、朝の気温がマイナス１０℃！となると、聊か迷いもありますね。でも、チョット歩いてみようかなぁ〜。
のんびり歩くのも膝に負担が少なくて良いですね。
自転車で距離を伸ばすのも良いのですが、
たまには歩きでとことこと行くのも気分転換が出来て良いもんです。
今回は災害時にメンバーが徒歩帰宅した場合を想定した下調べもあったので、
おのずと距離がかさんでしまいました。
これでもしもの場合は徒歩で帰宅可能であることも解りました。
帰宅ルートの選択の場合、建物、塀の倒壊の可能性や、橋が落ちてはいないか、切り欠きの崖が崩れていないかも重要なチェックポイントですね。
まあそうならないことが一番良いのですが、そちらですと「東南海地震」の場合、想像以上の広域被害になる可能性もあありますから、かなり「大げさ」に考えておいて間違いなさそうですね。
栃木の「防災士」からでした！
どうもです。
やはり、地の利ではないですが、赴任先状況把握もきちんと下調べをしておかなければ、
いざという時に正しい判断ができないので、地道に（笑）。
この地域も田園地帯が広がるのどかな場所が多く、災害時には、農道なども踏まえた避難経路が使えそうです。
ただし、アップダウンが激しい箇所や道が狭く住宅街になっている区域もあるので、倒壊には要注意です。
単なる暇つぶし・・・と言う話もありますが（笑）！