今朝は、昨日からの降雪により路面には雪が・・・
通勤にはクルマを利用しましたが、積雪時の通勤渋滞を回避するために今朝はいつもよりもかなり早目に家を出ました。
家の周辺は、クルマの通りも少ない為、轍状に雪がとけています。
幹線道路に出ると、交通量もあるので道路全体に雪はありませんでした。
予定した渋滞もなく、比較的スムーズに会社まで到着することが出来ました。
■エコ運転！
家をいつもより早目に出ることも この様な天候の悪い時の対策ですが、実際の運転においても大切なのが
【早目から】なにも操作自体を速く行うことではありません。
一般的に雪道や氷上の運転で言われる ≪急のつく操作はいけません！≫ という事なのですが、
どこからが急な操作なのか？ これ、疑問ですね！
多分、ほとんど一般ドライバーは急のつく操作してないと思いますよね！実際普段の運転ではしていないと思います。
では、どの様なときに 【急】 のつく運転になるのか？
そうです！せっぱつまった時ですよね～（焦ったとき、ビックリしたとき）
やはり大切なのは 速度を落とす！他の車両と自車との間に接触なく止まれるだけの空間を確保すること！
これらを見誤ったり、運転判断を間違った時に、【急のつく操作】が顔を出します！
急な運転にならないよう、気をつけたいもんです。（自分に言い聞かせます）
