武漢市から拡がったコロナ肺炎は蛇とかコウモリが持ち込んだと言われるが、三峡ダムの肥だめ化が関係しているのではないか。
三峡ダムはその巨大さ故に地滑りや地震の発生の原因とも言われているが、流域に重慶市他の大都市を抱え5千万人の生活排水や工業廃水・農畜産排水の受け皿になっている。
ダム付近では流れてきたゴミ・汚物が堆積してその上を人間が歩けるような状況だと報じられている。
そんな自然破壊に元来生息してきた動物たちが遺伝子の突然変異を起こしても不思議はない。 武漢肺炎は壮大な自然破壊の反撃ではないか#$%&!”
蛇だってコウモリだって怒っている
三峡ダムは変形して崩壊寸前だとも言われているが、この環境破壊の方が恐い
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