・・・☆★エイン★☆・・・

2008年10月11日 日本で入籍、翌年6月13日 韓国で結婚式 2人&猫2匹の日韓夫婦の生活。

嫌われ松子の一生

2006年05月29日 14時33分14秒 | 映画
邦画をあえてお金を払ってまで観ようと思わないわたし。

でも最近邦画のよさがわかってきたというか、邦画で観たい!!と思うものが増えてきた。
「嫌われ松子の一生」もこの一つ。

中谷美紀がすごく好きということもあるんだけれど、ミュージカル仕立ての映画ということでも惹かれてます。


地元ではよく一人で映画を観にいったものですが、東京に来てからはまわりから「一人映画」=「寂しい子」というイメージを植え付けられ、未だに東京一人映画デビューをしていないわたし。

今日は一人で映画を観にいってこようかなぁ
あぁ~でもなんだかちょっとだけ、寂しい子な気がするけれども(笑)
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エインと過ごす休日~でも真夜中

2006年05月29日 11時48分09秒 | DIARY
エインは土曜日・日曜日もバイトをしています。


月曜日~金曜日(火曜日休み。水曜日ときどき休み)
17:00~24:00まで

土日
10:00~23:00まで。

学費・生活費を稼ぐ為がんばっています。
だから休日も関係なく、わたしたちのデートは平日がほとんどです。
はじめはすっごく嫌だったんだけど、でも諦めてしまいました・・・
生活費・学費を稼ぐ為なのに自分のわがままをエインにいうことは出来ないし、ね。


そして先週の週末、エインは学校の課題で模型を作るのと図面を描くのに終われてました。バイトが終わってあたしの部屋に来て24:00過ぎからカッター片手にプラ版を切るエイン。同じ学校を出ているからどんなことをやるのかも知ってるし、図面もかけるので(というか今はそれが職業なんだけど)手伝ってしまいました。


まずはお互いシャワーを浴びて、ビールとチューハイでコンベ(乾杯)!
そしてあたしは図面・エインは模型とやっていました。
久々に描く木造の図面は、あれこんなに簡単だったっけ!?と思うくらい簡単にかけてしまってびっくり。平面図兼配置図、南北断面図、矩計図、立面図、面積表。プランニングと立面図はエインがやってあったのであとは簡単だったっていうのもあるけれど。
そして模型はと~っても地味な作業でした(笑)
プラ版切って、貼って、レイアウトして・・・
その単純作業を朝4時まで!あたしは途中で力尽きて寝てしまいました。

でもエインはがんばった様子。えらいえらい!そして見事に模型は完成して今日提出らしいのです。
あたしも手伝ったから、エインがなにかご褒美をしてくれるそうな。あたしがエインにしてほしいことをリクエストするんだけど、
「イケアに週末いこう!」
っていってしまいたいけど、バイト休んでもらうのもな~と葛藤中。


模型つくってる朝4時までの間、お酒を飲みながらだったから話はとってもはずんでいました。
んでエインに
「交流会とか勉強会とかって新大久保であるらしいんだけど、今度それに行ってくるね^^」
って言ったらエインは参加したことがあるそうな。
でもエイン曰く
「勉強のためということで参加してもあまり身にはならないと思うよ。飲み会がメインだから、勉強には関係ないことのほうが多いし」
って。
「出会いの場だと勘違いしてくる人もいるから、気をつけてね」
とも。

まぁ~たしかにそんな要素もあるんだろうなと納得。
だって男と女が集まったら飲みになって、その先もってなるかもしれないし。
しかも韓国人は男性、日本人は女性の参加者が多いのだそうで、それも一因かもしれないですね~
あたしとしては韓国ナムジャよりも、オンニと知り合いたいわ!
勉強しようと思っても、なかなか講習会以外でそういう場はもてないものですねー・・・
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ラフティング/キャニオニング

2006年05月29日 10時55分22秒 | DIARY
行ってきました!ラフティング&キャニオニング


どちらも初体験だったけど、とっても楽しかった!



ラフティング→川の上流から下流に向かって、大きなゴムボートのようなもので、ガイド一人とお客様達が、パドルで漕ぎながら下って行くスポーツです。春は激流ロングコースを体験!夏は流れが穏やかなので、初心者、お子様もトライしやすい。途中、ロックジャンプもできます。秋は絶景の紅葉を見ながらラフティングもGOOD!


キャニオニング→キャニオニングはフランスからきた新しいアウトドアスポーツです。
歩いたり泳いだりウオータースライダーのように滑ったり、またロープを使ったり様々な技術を使って沢を下ってゆきます。
この技術の組み合せだけが、まだ誰も知らない美しい世界を探検する自由を与えてくれるでしょう。


以上TOP水上水上カンパニーより抜粋。



ラフティングは正直、もっと激しいものを想像していたから、がっかりした面もあったけれど、仲間と声を合わせてボートをこいでいくのはとても楽しかった。意外なところで激流に巻き込まれたり、川に落ちそうになったりと、そこそこスリルもあったし~♪


キャニオニングはもう最高です!
滝を滑り降りるのがこんなに楽しいなんて!山を登るのも楽しかったし、あれは体験してみないとわからない未知の楽しさがありました。

言葉ではいいつくせませんね~!キャニオニング、一押しです。ぜひ試してみてください^^
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