国際免許を申請しに行って

パスポートを忘れてしまった…


ちなみに国際免許を申請する際に必要なものは以下の通り（神奈川）

・国外運転免許交付申請書（免許センター・警察署にあり）
・運転免許証
・写真（縦5cm×横4cm）
・海外に渡航することを証明するもの（航空券、パスポート等）
・手数料（2650円）



エインのお父さんは依然、意識がないままだそう…

出発日

渡韓の日を12/23に決めました。

航空券はすでに手配済み。
ワーホリで行くので、先に航空券を取っておかなくてはならないんですよね～
1年オープンのチケットで、帰着便が3回まで変更無料の航空券。

学校にも卒業証明書を申請したし、残高証明も到着を待つだけだし、いよいよ韓国領事館へ行ってビザ申請！と相成るわけです。


問題は、活動計画書。今年から若干きびしくなったらしく、前は月の行動予定を箇条書きでよかったみたいなんだけど、今は作文にしなきゃだめらしい。
う～ん、、、そんな韓国語能力ないけど、がんばるしかない！！


明日はエインが来ます＾＾
12月23日に行くよって報告するのが楽しみです♪

ワーホリ準備<保険・税金>

ワーホリビザでは海外に「居住」ではなく日本からの「旅行」とみなされるので、住民税が必要です。


税金

住民税は毎年1月1日の時点で住所のある市町村・都道府県から、前年の所得にあわせて課税されます。
　→つまり今年の1月1日には神奈川に住所があるので、来年の住民税はしっかり納めなくてはならないってこと！！


所得税は、滞在国のルールに従って納める。
　→ワーホリビザでは同一雇用主の元では3ヶ月しかバイトできないのですが、それでも払う必要があるのかどうかは、その雇用主との交渉次第！？なんだとか…


帰国後に住民票を復帰させるには、新しい住所地の住民登録窓口にて、海外滞在を証明するパスポート+戸籍抄本+免許証を持参し、転入届を提出。




国民年金と国民健康保険

国民年金はワーホリ出発の2週間前から海外転出の手続きをして住民票を抹消すれば、支払う義務はなくなる。任意で支払いを継続することができる。
*住民票を抹消した場合、国民健康保険の加入資格を喪失するので、国民保険に加入できない。
　→住民票は置いたままにしておこうかどうかはまだ迷い中です。日本に帰国中に何もないとは言い切れないし…国民健康保険でも海外医療給付制度の対象となり、日本と同じように3割負担になります。でも。正直なにかあったときに申請が面倒くさい！
以下の書類が必要です。　　
　1、領収書
　2、診察内容明細書など治療内容のわかる証拠書類（必要書類が外国語の場合、翻訳分で）
　3、保険証
　4、世帯主名義の銀行口座がわかるもの
　5、世帯主の認印


保険関係詳しくないんだけど、どうしたらいいんだろうか。
まだ詳しく調べてない状況なのですが、今度ワーホリ保険について調べたのを書きますね。

ワーホリ準備（渡韓費用編）

ワーホリは、ぶっちゃけ25万（領事館によっては30万）で、行けちゃいます。

でもでも、1年したら帰ってこなければいけないワーホリビザ、日本に帰ってきてからのこと、韓国にいる間に発生するお金のことを考えると、かなりの金額が必要になります。


まず、ビザを申請するのに必要な残高照明を満たしている金額と、韓国国内での滞在費用、学校に通うなら学費、往復航空券のチケット代、韓国に荷物を送るならそのお金、保険料その他細かい事もろもろ。

韓国滞在中に発生するお金として、奨学金1年分（育英会の奨学生だったので）、税金（前年度の収入によって決まるので、無収入になる韓国滞在中は痛い出費）。

韓国から帰ってきて、新しく部屋を借りるためのお金、就職してから給料が発生するまでの当面の生活費、生活用品など。

このほかにもきっと書き忘れてることがあると思いますが、ざっと見積もっても結構な金額に。。。


あとエインとの話し合いで、部屋と生活費はエインが出してくることになっているのですが、そうも言ってられないので、少ない金額ですが30万円ほどあらかじめエインにわたすことにしました。
そのお金は2人が日本に住むことになったときに少しでも足しになるようにと、口座に入れたままになるかもしれませんが。



税金は詳しくはわからないので、近々職安に行って聞いてみようと思っています。
もしかしたら、失業手当がつく可能性もあるので。職安に頻繁に顔を出さないといけないのと、会社を辞めてからすぐに申請する必要があったり、若いうちに自己退職してしまうと貰える可能性も薄れて難しいらしいですが。そもそも留学のため、と会社をやめる事になるので、99％は無理だろうといわれましたけど、だめもとです。


エインが部屋とか見つけてくれるから、住居面での心配事が減って助かってます。
自分一人でいろいろ準備されてる方、とても尊敬します。


昼間正社員として働いてる分のお給料と、夜ダイニングバーで働いてる分のバイト代と、冬のボーナスで、なんとかなるといんだけど

ワーホリビザの申請準備（在横浜総領事館）

学生ビザで韓国へ行こうと思っていたものの、円が安すぎて通帳の残高がちょっと心配。
ということで、今回はワーホリビザで滞在することに頭を切り替えました。


ビザは、各所轄の領事館へ申請しに行くのですが、わたしは神奈川県民なので在横浜韓国総領事館へ電話で問い合わせました。
（ワーホリビザの条件は各領事館で異なることがあるそうなので、必ず電話で問い合わせましょう！電話が混んでいてつながらなくても、伝言に自分の名前と連絡先を残しておけば折り返し電話がきます。横浜領事館では日本語が通じました。）


以下が通常ワーホリビザ申請に置ける諸条件なのですが、若干違うところがありました。



■ビザの発給要件
>>1. 日本の国籍を有しており、18歳以上30歳以下の扶養家族を同伴しない方。
※但し,各領事館ごとに年齢制限などの違いがあります。

神奈川では上記の通りでした。


>>2. 韓国滞在の主目的は休暇で、就労は滞在中の資金を補うための付随的なものであること。

>>3. 滞在予定期間の生活を維持するための相当な資金を所持していること。

※ワーキング・ホリデー・ビザ発給数には毎年制限があります。発給数が定員になり次第ビザの発給は終了します。

聞くの忘れた・・・




■申請に必要な書類
>>1. ビザ申請書
（一般の申請書使用、日本語・英語・韓国語のいずれかで記入）

神奈川は日本語で申請だそう。

※在日韓国大使館のホームページからダウンロードが出来ます。
http://www.mofat.go.kr/fe/ICSFiles/afieldfile/2005/12/02/javisa.doc


>>2. パスポート
（残存期間3ヶ月以上あることが望ましい）

滞在日数＋三ヶ月以上ね。


>>3. カラー写真（3.5cm×4.5cm）1枚

修正しまくりの韓国証明写真が好ましいよう（友人談）


>>4. 旅行日程及び活動計画書
（様式なし、英語・韓国語のいずれかで記入）

神奈川は日本語でOK！


>>5. 往復航空券のコピー

格安航空券でも可。ただし、一年オープンか一年FIXのものだそう。格安航空券でそういうのあるのかわからないので、JALのワーホリ悟空を利用しようと考え中。


>>6. 最終学校の卒業証明書または在学証明書
（英語・日本語いずれか）

神奈川は日本語で。


>>7. 一定期間（3ヶ月）在留できる金銭所持の立証書類または残高証明書
（米ドル2,000ドル以上あるいは25万円以上）

神奈川は30万円以上



申請書類に不備がなければ翌日発行されるそう。
そのとき名前や入国日に不備がないか要チェックのこと。


とりあえず、自分が卒業した学校の卒業証明書を申請しにいかなければ～

語学堂とお金にまつわる話

なんとか今年中に！と考えている、韓国語学留学。

エインがいろいろ調べてくれたこともあって、学校もほぼそこに決まりかけてます。（きちんと決めてから名前書きますね＾＾）
ただ、その学校のサイトは日本語の表記がなく、英語も作成中で韓国語でしか見れません。WEBページ丸ごと翻訳機にかけるより一文づつ翻訳機にかけたほうが精度が高いような気がして、学校のHP→翻訳機→HP翻訳機…のやりとりをしてて、気になった一文が。

「預金通帳残高証明1万ドル」

え…？
一万ドルって…
今日のレート1ドル117円ですぜ？
1万ドルって117万ですぜ？
授業料が100万Wでほかのところより安いと言ったって、預金残高そんなになきゃいけないなんて今年中に行くのなんてむりじゃ…と思って急いでエインに電話したら、

「あ、それ中国の人たちのこと。このあいだ電話して問い合わせたんだけど、国別に残高証明の額が違って、日本は500万W（50万+α）だそうだから、大丈夫」

なんとも紛らわしいorz
ってか、中国人用のだけ書かないどいてもらいたい。
国別にきちんと書いといてー！
でも50万、貯められない額ではないだろうけど、韓国行って学費払って生活費払って、もしものときを考えた額を持っていって、その後日本に帰ってきてから家を借りて生活費もってなると、どんだけお金貯めればいいのかわかんなくなってきた。


入学金が50万W
授業料100万W×4　（韓国は春・夏・秋・冬の4学期ごとに授業料を払います）
諸手続き15万W
ビザ申請費（D3、あるいはD4）
残高証明500万W以上（Wで）
住居費30～50万W×12ヶ月
飲食費30万W×12ヶ月（足りるのかな？？）

締めて1685万W。
全部安い金額で計算して、ビザ申請の手数料とか、日本での引越し費用とか荷物保管金（トランクルームに入れようと思ってます）とか、もろもろ入れずに韓国行くだけを考えて170万強のお金が必要になるなんて…
やっぱり今年中は無理かしら、、、と弱音を吐きそうになってます。
エインが生活費を考えなくてもいいと言ってくれているけれど、おんぶにだっこなんて絶対できません。ただでさえ韓国に行ったらなにかと教えてもらうことも多いと思うのに。
でもそんな優しい言葉をかけられると、1685万W－（30万W×12ヶ月+30万W×12ヶ月）＝965万W（100万位）でいー!!!!!!!と思ってしまう自分もいます。
なんとも楽観的で厚かましい。。。

あ～でも。
正直住居費を少しでもエインが負担してくれたら本当に楽です。
日本に帰ってきてから部屋を借りて住んで、すぐに就職できたからといってもお給料が出るのは少なくとも一ヶ月は先でってなると、200万円超のお金は貯めておきたい。

お金のことをどれだけ真摯に考えても一銭も生まれないとわかっていても考えてしまいます（苦笑）

パチンコ行ってビギナーズラックを狙おうか！？
　→そう言ってエインについて行って何度負けたでしょう

宝くじで一攫千金！？
　→お母さんが〔都会のほうが絶対当たる！〕と言って毎回買わされるけど当たったためしなし

スクラッチでお手軽に金儲け
　→当たる気がそもそもしない

株
　→元手がない

造成中の土地で万札つまったケースを掘り起こす
　→あの発見者はどうなったのでしょう

愛人になる
　→いやいやそんなパパはおりません。いたとしたら大変

保険金をかけて誰かを死…
　→ドラマの見すぎ



だんだん最後のほうの考えになると、妄想族の考えそうなありえない話になってしまってますよねー…



エインが浮気したかも！？とか交通事故にあったかも！？とかなんかしたかも～と不安になって仕方ないときよりも気持ち的には楽だけど、リアルな問題な分解決策がまじめに働く以外になくて困ります。
みんなどうやって留学費用を捻出しているのでしょうか。不思議。


学校もほぼ今考えているところで決まりそうだし、エインに逢った時にいろいろ話を詰めなきゃと思う今日この頃なのでした☆



つけたし。
以前〔考えていることがある〕とブログに書いたことがあるのですが、それは企画倒れになってしまいました。
そもそもわたしの妄想の域を出ない話だったかもしれないのですが。
それは、うちの会社が韓国進出をする！というもの。
今現在中国大連に支社があって、本社と支社の中間地点に支社を出すとともに人件費も安く経済成長著しい韓国・ベトナム・インドにも支社を出すと社長が考えていることを聞きつけたのです。
わたしが勤めている会社はまだ創設3年目で、ちょうどわたしの年代が新卒第一号。だから若手が多く幹部に対しても発言する機会が多くもたれています。
ベトナム・インドに比べると確かに韓国のWは高いし円に対するレートも悪いですが、一応候補に入っているということで期待していたし、ちょうど日本と大連の中間地点だしと、何度か社長や幹部・先輩方にプレゼンをしてみたのですが、だめでした。
韓国は縁故社会の上に、事務所を開設するのも厳しい、そのうえベトナム・インドに比べると物価が高いというのがその理由でした。
まぁ、仕方ない。事実なわけだし。

地道に稼いでがんばろうっと。

昨日の報告③+韓国留学の流れ

部屋に帰ってきてから、エインと2人して今後の予定について話してました。

お金を溜めてから韓国に行く事になるのでまだまだ先の話だけど、エインはあたしが韓国に行ったら住むとこは準備するし、一緒に住もう！って言ってくれました。でもそれじゃあ甘えすぎだと思って、そこは丁寧にお断りしました。だって、韓国語も満足に話せない自分が日本語ぺらぺらのエインと一緒に生活したら、エインにかかる負担が多すぎだし自分に甘えも生じるだろうし。だからもし韓国行ってもしばらくはハスク（下宿みたいなもの）で生活しようと話してました。
費用の事とか留学の流れもまったくわからないので、今日エインもわたしもお互いにちゃんと調べるって事で同意。
エインも今時分はネットカフェに入って、伊豆七島旅行の事・韓国生活の事調べている事でしょう。




さて。だんだん現実味が増してきたように思える、留学話。実際はまだまだなんだけどね。でもとりあえず流れを調べてみました。


☆韓国留学の基本的な流れ☆
① 学校選び（パンフレット請求）
学校紹介をチェックして、自分に合っていそうな学校にパンフレットを請求。パンフレットは日本語版が別にあるところが多いらしい。


② 願書申請
基本的に入学申請書１部、パスポートのコピー１部、最終学歴証明書などが必要＋学校によっては修学計画書や身元保証書が必要なところもあり。


③ 授業料送金
学校からの入学許可の通知が来たら授業料を送り、学校の手続きは終了。授業料は学校指定の銀行口座に振り込むか、為替で送ります。


④ ビザ申請　
授業料納入の確認が取れたら学校から入学許可書が届きます。その入学許可書と必要な書類を揃えて韓国領事館にC-3 （90日以内）またはD-4ビザ（90日以上、韓国内延長可）を申請。
C-3は申請して１～３日で発行してもらえますが、D-4は身元保証書が必要で、また発行までに約1ヶ月程度かかりますので、D-4を申請しようと思っている方は申請書を２ヶ月前には出しましょう。
＊この身元保証、在韓韓国人でなければだめ。エインに相談してみる必要あり。だめなら渡韓後に、ハスクのアジュンマに頼むとか、韓国入国後に申請する事もできるらしい。別途費用有り。


⑤ 留学準備
＜留学前に準備するもの（必須）＞
◆ トランク（荷物を詰めます）
◆ お金
◆ 航空券（片道、あるいはオープンチケット）
◆ 常備薬（韓国の薬は強く、逆に体を傷めていまう可能性があるので、風邪薬や胃薬、頭痛薬、痒み止めなどいつも飲みなれているもの、使っているものを持って来ておいた方がいいでしょう）
◆ 服、下着など（夏は１週間分、冬はかさばるので３～４日分をスーツケースにつめて持っていき、残りは日本から送ってもらうか、現地で購入するという手もあります）

＜留学前に準備するもの（希望者のみ）＞
◆ 辞書（※韓国で買った方が安い）
◆ 化粧品（※韓国でも十分揃えられますが、化粧品は特に肌の弱い方はいつも使ってるも　のを持ってきた方がいいでしょう）
◆ シャンプー、リンス、石鹸など（※韓国でも安く購入できますが、特に歯ブラシなどはあまり種類がないので、 特にこだわりのある方は持ってきましょう。）
◆ ドライヤー（※持っていってもかまいませんが、韓国は電圧が220Vなので、変圧機が必要になります。ちなみに韓国でドライヤーは安く購入できます。）
◆ ＰＣ（※盗難されたり持ってくるときに壊れたりということもありますので管理がちょっと大変。韓国はIT環境が整っていて、語学学校や大学でもコンピューターを利用できるし、学校の周辺では日本語入力可能なＰＣパン（インターネットカフェ）などもあるので、仕事や研究以外の目的では持っていかなくても特に不便はないでしょう）
◆ 変圧器（日本の家電を持っていく方には必須、でも韓国でも安く調達できます。ＰＣ用など特別な変圧器は日本で購入されることをオススメします。）

※蒲団や簡単な生活用品は現地でも安く購入できるので、特にこれじゃないと！というこだわりがなければ、重い思いをして全部もって行くよりは現地の市場やスーパーなどでそろえてもOK！

⑥　住まい探し


⑦ 訪韓


⑧クラス分けテスト


⑨ オリエンテーション


⑩ 授業スタート



問題は③・④だなー。ここまでこぎつけるのに一体どれくらいの月日がかかるのか。。。
ちなみに学校は超有名なマンモス学校を考えてます。


P.S
参考にしたサイト
「ソウルナビ　留学」
http://www.seoulnavi.com/ryugaku/index.html

韓国留学に必要なもの。

ちゃんと調べてません。あくまで自分の意識レベルの話。


①お金。
これがないとはじまりませんね。聞くところによると、普通預金に３０００＄以上ないと留学できないとか。その他に入学金やら入国したときに発行してもらうもののお金やら、授業やら生活費etc…
100万でも足りないのでは!?


②やる気
あたりまえ。


③保証
こればっかりはどうにもならないけど。エインと付き合ってなかったら韓国に留学しようという気持ちも起きなかったに違いない。エインが居てくれるっていう保証があればいいんだけどなぁ。。。


④日本に帰ってきてからもすぐ就職できるための、自分のスキル・資格
これはお金を溜めつつ、仕事を頑張っていくしかない。お金の次に大事なものはこれだね。帰国してから就職できなかったら、、、考えたくない。
とりあえず、スキルアップ!!



エインに話す前に、自分は動き出してます。