桂川のフライフィッシングが中心
疑似餌フィッシング



2013年7月13日 AM4:30から奥多摩川本流 和田橋下流に入渓
ウェットで釣り下るがハッチもライズも無し。当然あたりも無し。6:00にあがって小菅川へ。
7:00から管理釣り場の上流に入りドライで釣り上がり。
魚の活性はそこそこで、ライズもしているがなかなか食ってこないか空ライズ。
フライをライトケイヒルからプードルに替えて膝くらいの水深の瀬からすっとんできたベッピンヤマメの25センチ。
P1000050
その後はエルクヘアカディースで20センチ強のヤマメ数匹をキャッチ、いいサイズのバラシ2回を含め結構なかずの反応があり昼まで楽しんだあとC&R区間に移動。
いつものポイントに入りライトケイヒルをキャスト、ニジとヤマメをキャッチ。
C&Rだからこそだがニジは下あごの変形の特徴から以前ここで同じライトケイヒルで釣り上げた同じ魚であった。
このポイントの上下をドライで流すが出ないのでニンフに変更。
ニンフへの反応もよくない。しつこく同じ落ち込みにケースドカディースを流し43センチのニジをなんとか釣り上げ水量計下流に移動。
3連休の初日なのに遠征か鮎釣りに行ってしまったのか一般区間もC&R含め人が少ない。

P1000056
ウエットで探るがあたり無し。ニンフに変えればいくつか拾えるだろうが奥多摩川本流の奥多摩橋下流に移動。仮眠爆睡。
6:30から7:30までいつもの瀬をウエットで釣り下る。ヒゲナガゼロその他の水生昆虫もほぼ見ない、雰囲気はいいのだけれど。終了間際に何回か20センチぐらいのが数回ライズを狙ってコツコツ、乗れと願うがフッキングせず終了。
川岸まで高いブッシュが生えてきてキャストに影響が出てきたので次回からはダブルハンドでチャレンジ。 



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