桂川のフライフィッシングが中心
疑似餌フィッシング



2014年11月22日 AM9:30和田橋
先週と同じコースでランガンの予定。
先週と同じルアーマン2人と同じタイミングで入渓となりルアーマンは上流へ、私は下流へ。
左岸を流しはじめにコツと当たる。
再度流すと又コツと当たる。
ハヤか小型ヤマメか?
10m下ったところで又コツと来る。
結構な速さの流れの中からなので小型ヤマメの可能性が高いと思うが?
瀬尻の本命ポイントはスカ。
最初にあたりがあった場所に戻り同じように流すと今度はグンという当たりがあるが掛からず。
右岸も流すが当たりも無し。釜の淵に移動。
ルアーマンも脱渓してきたので聞いてみるとダメとの事でした。

釜の淵の崖から覗き込むといるじゃないですかニジマスというよりレインボーが。
40オーバーの他、いいのがいくつもいる。
急いでタックルを持って早歩き。
淵の上流でSD6のセット中に下流からルアーマン。
ヤバッ。
一投目には淵尻に立たれてしまいジエンド。
よく考えれば誰もが狙う場所でいままで抜かれず生き抜いてきた魚がルアーマンが来なくても
釣れるはず無いのですぐに万年橋下流の瀬に移動。
ランの中間まで釣り下たところで先ほどのルアーマンが釣りあがってきた。
私をかわして上流に。
ランの終わりにルアーマンが帰ってきたので声を掛けるとノーチェイスだったそうです。

一度車に戻り休憩。
崖上から覗き込むと日影になったので底までは見えないがいる。

夕方勝負。
PM4:30再開。
昼間から盛んにハッチしているコカゲロにライズの主はハヤと小型ヤマメ?
PM5:00あたりも無く今期の奥多摩本流終了。

 

 

 



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