桂川のフライフィッシングが中心
疑似餌フィッシング



     2012年6月X日 前回より1m近く水位がさがり南湖上流護岸帯(ゲートボール場上)も浅くなってしまった。日中のピーカンでは案の定ハードルアーでノーバイト、ビニールハウス下左岸のブッシュ下の深みでは45センチを頭に30センチ前後数匹が出たり入ったりしている。バイブ・クランクには見向きもしないのでハドルスイマーハード7センチをキャストするが後ろについてくるだけでバイトしない、レーシングワカサギでも同じなのでワームにチェンジする。ハンハンジグやワッキージグは完全に無視に鮎カラー3インチストレートノーシンカーでブッシュ際に入れると数匹のギルが寄ってくる後ろからバスが追い越しバイトしてきてフッキング、水面と足場まで2mを引き上げようとして身切れでフックアウト30強でした。その後同じリグで攻めるもスレるのが早く無視されてしまう。色を変えたかったが持ってきていないのでパターンが違えばと思い(ほとんど同じパターンだけど)同じ色合い同サイズのロボリーチノーシンカーでやっぱり無視されたのでラストキャスト、ラインピンチョキのトラブルでラインを引き出し巻きなおすが引き出したラインが団子になりやむなくカットしワーム回収にラインをたぐると食ってました。あとは手釣りでやりとりしてキャッチしましたがゲームフィッシングは釣れればいいのではないのでネ~。                                                

 Photo_6手釣りの一匹     

基本ですが高い足場から釣りをする場合はしゃがむ・後ろに下がってアプローチをしないと口を使ってくれません。バラシたバイトも手釣りのバイトもしゃがんでいました。魚が見えるイコール魚からも見えるです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする



« 北山湖バス 近くのダム湖 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。