北山湖バス

２０１２年７月２８日　仕事帰りに立ち寄りフィッシング。６時いつもの護岸に到着するが釣り人だらけ、日も高いのでゆっくりタックルセットしイブニングに備える。まだまだ明るいのでハードルアーやトップは無理なのでジグヘッドにカーリーテールで放水口周りをスイミング、すると何回かバスが後ろについてくるのでこのエリアは暗くなってトップ用にと少し上流のぶっつけの深みに移動し流れの中にキャスト着底後スイミングにバイト、足場が高くジャンプを防げずバラシ。７時１５分からトップに変更、ジレンマポッパーで下流に流しながら先ほどのエリアでワンバイトに乗らずその下流の浮きゴミの際でワンバイト、かかりが浅くバラシ、７時４５分見える限界で同じ浮きゴミ際でキャッチ。明日も朝一トップ狙いの後日が高くなってスネークヘッドの予定。

近くの池

２０１２年７月１６日　豪雨後流入河川のあるダム湖は濁りもひどく釣りにならないだろうし、といって３連休ロッドを振らないのもと雨が降ったりやんだりの中、牛頸・大佐野に様子を見に行ったが白い濁りが強くあきらめて帰り道沿いの公園内小池で釣り開始。流入河川がないので濁りは無いが小型中心（最大３０センチ・アベレージ２０センチといったところか）といってもここしかない。スローな釣りをするつもりが無いのとトップで釣りたかったので最初にジレンマポッパーを岸沿いに打っていくがギルがついばむのみ、レンジを少しずつ下げミニバッツ・バッツ・ＲＳ２２５で反応なし。池を半周したところで岸沿いに１５センチぐらいのバスを散見するようになりハドルスイマー３インチに変えてコバッチ狙い、追いかけてきてテールに食いつき去っていくの繰り返し。３０センチ角の四角柱の石が何本が入っているところに２５センチを発見、ハドルスイマーを無視するのでいったん止め着底すると寄ってくるだけ、レーシングワカサギを浮かべてみたが見に来るだけ、岸際の草に引っ掛け回収しようとロッドをあおったらレーシングワカサギがすっ飛んできてロッドに当たりテール側がどこかに飛んでいってしまいました。納竿。

梅雨が明けても今回の豪雨で多くの渓流が釣りにならなくなってしまったので今後もバスと雷魚が中心のフィッシング、フライフィッシングがしたい。

今日の夕方釣りに行こうか迷っています。

北山湖バスと佐賀クリークでスネークヘッド

２０１２年７月８日　ＡＭ５：００いつもの護岸下流から釣り上がりＡＭ６：００ごろ金黒ＴＤバイブで３０センチ強がヒット。上流部のカバーには魚影確認できずオータムマウンテン前ワンドに移動してダウンショットで３０センチ弱を２匹追加、その後移動を繰り返し９：００に終了。

ＡＭ１０：００から佐賀クリークで雷魚がはじめての人に先生として同行。いくつかエリア変えして３バイト１キャッチでみごと６０センチオーバーを初キャッチしてくれて１２：００終了。ヒシモも生えそろっておらずポイント探しに行ったりきたり最終的にアシがせり出す小さなクリークでのヒットでした。　　　　　

北山湖バス

２０１２年６月２９日　北山湖南湖　いつもの護岸エリアにＡＭ５：１５到着　霧雨　釣り人０　増水した跡があるが今日はちょうど良い水の色と水位に釣れる予感。下流から上流にバイブレーションＴＮ６０マッドタイガー折り返しにＰＤＬスピナーベイトピンクで予想外のノーバイト。雨が強くなりゴロゴロと雷の音で小休止後、小雨の中で同じエリアを同じ様にワドルバッツダイブ折り返しにＴＤバイブレーション金黒で流して護岸エリア終了間際に３０センチぐらいがヒット。ＡＭ８：００納竿予定の５分前、対岸にラストキャスト、底取りして底から３０センチをトレース、中間地点でバイトしてきた。フロントフックは口だがリヤフックがエラの内側にかかって出血するがどうしようもなく回復してくれることを祈ってリリース。

この場所はＡＭ６：００ごろから人が増え始め、移動しながら釣っている自分のキャスト範囲に道路からおりてくるので早めの到着が吉。

近くのダム湖他

２０１２年６月２３日　先日のダム湖に日中２時間ワドルバッツとライトテキサス（リングワームスモークフレーク）のみで玉砕しました。他に２グループがいましたがノーフィッシュのようでした。ワドルバッツで岸沿いを流した後扇状にフォローにワームでダムサイトからインレットまで左岸をくまなく打っていきましたがノーバイトで終了。近くのフィッシングジャンボで６千円弱のLSDのバス用フィッシングバッグを購入、今まで使っていたウエストバッグはボックスの出し入れ時のチャックの具合やパッケージのワーム収納に難点がありいいのが無いかと購入を考えていてボーナスもあるし現品１品しかないので決断しました。３年ほど前に購入したのは細かい雑品や出し入れが少ないスネークヘッド用で使用する予定です。年を追うごとに改良がされより基本的な部分は使い勝手が良くなっていますが自分の使用勝手に合うようにナスカン取り付けなど検討中。

先日は北山湖のいつもの場所で立ち寄りフィッシング。前回より減水しており護岸帯は浅くなり期待薄で朝夕のみと思います。上流側ビニールハウス下右岸の排水口の水が落ちている下に明らかに痛んだ魚体であるバスを見つけてノーシンカーハドルスイマー４インチウオータメロンを水面直下を引いて食わすが合わすのやめました。対岸のブッシュ下にキャストし着底させリールを巻くとラインが走りヒット、その後少し下のブッシュに前回と同じようにキャストするが前と同じ反応。前回と違うのは、少し減水・ベイトフィッシュがいっぱいでバスがブッシュから出たり入ったりしてベイトフィッシュの後ろを追尾して様子見しているので夕刻スイッチさえはいればいい釣りができるであろうことが予想できるが時間が無いことでした。