19日、能登町・柳田植物公園で「ござれ祭り」があり、写真仲間と行ってきました。
「ござれ」とは「いらっしゃい」の意味がありどんよりとした空模様でしたが、11基のキリコに姫地区の袖キリコ2台、小木地区の伴旗祭りの伴旗1本が飾られ祭り気分が盛り上がる会場で地域の特産品・グルメ博(25店舗)、姉妹都市長野県信濃町からトウモロコシなどの物産ブースなどが並び沢山の見物客が行列をつくっておりました。
会場入り口には姫地区の「どいやさ祭り」で曳かれる袖キリコが2基、書道愛好家のグループが「書のパフォーマンス」で書いた作品が出迎えてくれました。
夕焼けの空にキリコが映える画面を期待しましたがどんよりの曇り空が期待を裏切る・・・・?。
でも、キリコにろうそくの灯が入ると画面は締まる。こちらのキリコはバッテリ-でのLEDの灯りではなくろうそくの灯が特徴です。
日が暮れてキリコが浮かび上がる。ステージではタレント・はなわライブや輪島虎之助太鼓などの熱演が繰り広げられている。
レーザー光線による「レーザーファンタジア」音と光の競演の後いよいよ最後のプログラム花火大会へと。
30分の花火。これでもか!これでもかぁ! と打ち上がるも花火は何回撮っても難しい・
他の地区でもお祭りがありましたが、「ござれ祭り」だけに絞りました。
「ござれ」とは「いらっしゃい」の意味がありどんよりとした空模様でしたが、11基のキリコに姫地区の袖キリコ2台、小木地区の伴旗祭りの伴旗1本が飾られ祭り気分が盛り上がる会場で地域の特産品・グルメ博(25店舗)、姉妹都市長野県信濃町からトウモロコシなどの物産ブースなどが並び沢山の見物客が行列をつくっておりました。
会場入り口には姫地区の「どいやさ祭り」で曳かれる袖キリコが2基、書道愛好家のグループが「書のパフォーマンス」で書いた作品が出迎えてくれました。
夕焼けの空にキリコが映える画面を期待しましたがどんよりの曇り空が期待を裏切る・・・・?。
でも、キリコにろうそくの灯が入ると画面は締まる。こちらのキリコはバッテリ-でのLEDの灯りではなくろうそくの灯が特徴です。
日が暮れてキリコが浮かび上がる。ステージではタレント・はなわライブや輪島虎之助太鼓などの熱演が繰り広げられている。
レーザー光線による「レーザーファンタジア」音と光の競演の後いよいよ最後のプログラム花火大会へと。
30分の花火。これでもか!これでもかぁ! と打ち上がるも花火は何回撮っても難しい・
他の地区でもお祭りがありましたが、「ござれ祭り」だけに絞りました。
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