17日、「しめ縄打ち」で開幕した能登部神社で行われる祭り子孫繁栄と収穫に感謝し豊作を祈る「ばっこ祭り」。19日は「奉迎祭」を観てきました。
前のブログで投稿しましたが、昨夜は男神である能登比古神が年に一度、西馬場入合の愛宕神社の女神と逢瀬を交わすもので、女神を迎える奉迎祭。
能登部神とら愛宕神社の代表が神を案内する者と神を運ぶ?者の大役は裃の衣装を着けます。
能登部神と愛宕神社神社の氏子の皆さんが揃い、宮司さんが奉迎祭のあらまし・由来を説明される。
神事の前に「直会」があります。が、今年も「どぶろく」を少しいただき子来より伝承されてきた「ばっこ祭りのお料理」は無しとなり少し寂しい直会。
お祓いの後、能登部神社の神は愛宕神社へ女神を迎えに。
愛宕神社では宮司さんが祝詞を奏上し女神を能登部神社の男神会わせ、使者に2体の神を能登部神社へと託する。2社の神樣が合わされているのが分かりますか)
2神社の神様、笛、太鼓の囃子に守られて能登部神社に。
80余段の石段を一気に上がり今晩から二夜を共にする奥の院(本殿)に到着。
能登部神社の拝両者の両神社の社旗が並べて飾られ、玉串奉奠をして今夜の奉迎祭が無事執り行われたと挨拶されました。
21日にはの還御祭(かんぎょさい)が 15:00から能登部神社で行われ、女神が愛宕神社に帰ります。
前のブログで投稿しましたが、昨夜は男神である能登比古神が年に一度、西馬場入合の愛宕神社の女神と逢瀬を交わすもので、女神を迎える奉迎祭。
能登部神とら愛宕神社の代表が神を案内する者と神を運ぶ?者の大役は裃の衣装を着けます。
能登部神と愛宕神社神社の氏子の皆さんが揃い、宮司さんが奉迎祭のあらまし・由来を説明される。
神事の前に「直会」があります。が、今年も「どぶろく」を少しいただき子来より伝承されてきた「ばっこ祭りのお料理」は無しとなり少し寂しい直会。
お祓いの後、能登部神社の神は愛宕神社へ女神を迎えに。
愛宕神社では宮司さんが祝詞を奏上し女神を能登部神社の男神会わせ、使者に2体の神を能登部神社へと託する。2社の神樣が合わされているのが分かりますか)
2神社の神様、笛、太鼓の囃子に守られて能登部神社に。
80余段の石段を一気に上がり今晩から二夜を共にする奥の院(本殿)に到着。
能登部神社の拝両者の両神社の社旗が並べて飾られ、玉串奉奠をして今夜の奉迎祭が無事執り行われたと挨拶されました。
21日にはの還御祭(かんぎょさい)が 15:00から能登部神社で行われ、女神が愛宕神社に帰ります。
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