伊商首都圏同窓会広瀬会忘年会が東京で開催される。

2007年12月15日群馬県立伊勢崎商業高等学校首都圏同窓会
広瀬会の役員会兼忘年会が東京・八重洲の「駒八」で午後６時半
から開催されました。
東京在住の１６５０人の伊勢崎商業卒業生同窓会「広瀬会」の役員１６
人の忘年会でした。

　
　　　　　
　　　　　　広瀬会役員での歓談風景

あいにく急用で２人、風邪で１人が欠席でした。
五十嵐副会長の司会進行で始まり、小茂田副会長の開会挨拶が行
われました。
母校、伊勢崎商業が高校サッカー群馬県大会準決勝で前橋育英高
校に３対０で敗退したことと高校サッカー群馬県大会優勝校前橋商業
につての話などがありました。


その後、広瀬会大和通泰会長の挨拶が行われました。
広瀬会新聞が編集委員皆さんの手で無事刊行されたことに対して感謝
の言葉がありました。


　　

　広瀬会役員で記念撮影（東京・八重洲の駒八にて）

大和会長の挨拶のあと、今年度の広瀬会の報告と議題に移りました。
議事の進行は、町田副会長兼事務局長が行いました。
平成２０年度広瀬会定期総会（９月２８日）について、実行委員長の選出
の提案が出されましたが次回に実行委員長を決めることになりました。
平成１９年度の事業計画などについての意見を求めましたが、特に新しい
内容はありませんでした。

　　　
　　

　　　　　広瀬会役員での歓談風景


新役員幹事の推薦についての提案が出されました。役員が夫々学年別の
対象者を探しＦＡＸにて事務局長まで送信のことでした。

議事がおわり乾杯の音頭は、小此木副会長の発声で行われました。



歓談のなかでお互いの心境など確かめあい、笑顔で酒を飲む姿が印象
てきでした。
次回の再会を誓い五十嵐副会長の言葉で閉会となりました。