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第37回上尾市美協展開催

6月2日、朝日新聞マリオンに町田譽曽彦&絵画教室展記事(上尾市民ギャラリー)

2009-05-26 19:54:09 | <美術情報個展・公募展・各種展覧会>
上尾洋画研究所主催の第4回町田譽曽彦&絵画教室展がいよいよ開催されます。 
来る、平成21年6月4日~10日まで、JR上尾駅東口前の上尾市民ギャラリーにて開催されます。
このたびの絵画教室展でどんな作品が一堂に80点余展示されるのか今からとても楽しみです。
作品展は、今年で4回目となり上尾洋画研究所絵画教室が開設となり4年を迎えました。


油彩画・水彩画・パステル画・こどもお絵描きの受講生は、5クラス30名ほどとなり、夫々のレッスンで
活気がみなぎっています。
受講生、男女年齢に関係なく「レッスンに来るのが楽しい」などの言葉が多く聞かれてきます。
 又、こどもお絵描き(児童)は、8名となりました。今後、通学小学校での活躍が大いに期待されるところ
です。






<昨年、第3回絵画教室展の風景 上尾市役所ギャラリー>
児童の作品は、とても感性豊かで「物の見方、発想が独創的」でとても面白い作品が多くあります。
今後、各人の個性を更に育て伸ばしてあげるアドバイスをしたいとおもっています。



 一般的に「上手に絵を描きたい」「綺麗に絵を描きたい」「人から、よく絵が描けている」など褒められ
たい人が多いいです。



しかし、研究所のレッスンでは、①各人受講生の個性を尊重し育てたい。②モチーフ(絵の素材・
対象物)から受けた感動と心を自由に表現し描いて頂けたら、、、 
③観る人に「感動を与える絵を、、、」  



ポエジー(詩情)のある作品を描いて頂けたら、最高だと思っています。




<紫陽花 F10 油彩>第4回絵画教室、展示予定>
確かにデッサン(絵描の教養、、、)は、基本であり大切ですがデッサン力よりも「各人の心(心象)
を大切にして描き観る人に感動を与える作品作りをアドバイスして行きたいと考えいます。
きっと「個性豊かな作品は」今のメカニックの現代社会ではとても貴重になってくると思われます。



<絵画教室展風景、昨年の市役所ギャラリー>

物の豊かさから心の豊かさ、精神的な豊かさが大切だと思って絵を勉強しています。
上尾洋画研究所では、①絵が好きで描きたい。②油絵・水彩の描き方が分からない、、、
③絵を基礎から勉強したい(初歩から学びたい)人の絵画教室です。レッスンには、人数の制限が
ありますが事務所までお問い合わせ下さい。
出来るだけ調整をいたし、期待に副えたいと考えております。(所長)



<上尾洋画研究所 >
所在地:〒362-0075埼玉県上尾市柏座1-4-22  事務所?048-771-3911
高崎線の線路沿い東側(上尾―北上尾中間地点)






まちだよそひこ メール: yosohiko@jade.plala.or.jp  
アート町田譽曽彦の世界HP http://pub.ne.jp/yosohiko/


①町田譽曽彦の世界公式サイトはこちらから

②群馬県立伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会サイトはこちらから

③Le Rond-Point  「ル・ロンポワン」東京・広尾 (フランス料理の
お店)サイトはこちらから


(アルベルト譽)



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