甥の結婚式に出席！ 東京

2007年9月23日　東京・浅草ビューホテルで甥の結婚式に出席しま
した。　




　東京の下町、葛飾に住む甥「勝博」さん30才が横浜に住む
「夏子」さん30才と赤い糸で結ばれ挙式が行われました。



私は、若い世代の結婚式出席は実に久し振りでした。


　町田　譽曽彦　様　　
　　　　　　　　　　　　　テーブルのメセージ

「本日は、お忙しい中、結婚式にお越しいただきましてありがとう
ございます。
　この度は、私達の為に素晴しい画をプレゼントして下さりありがとう
ございます。（コスモスの絵）
私達の最初で最後の家宝として大切に飾らしていただきます。

　どうぞ今後ともよろしくお願い致します。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　博勝・夏子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　










挙式は、キリスト教の牧師によりとり行われました。そして、披露宴は、
媒酌人抜きので出席者は80名ほどの宴でした。


披露宴の司会は、専門の進行・紹介役がすべて務めてサポートしてい
ました。




最近は、このようなスタイルでの結婚式が多いいようです。　そして、披露
宴の後に二次会・三次会を仲間と開き、朝までとか、、、


この宴で特に、印象に残ったのが新婦が幼稚園の先生だったことから披露
宴会場入口に園児総勢60人が集合して、先生の前途を祝し賑わいを見せ
ていた事です。




もう一つ、新郎の叔母様がお酒の為か、、、予定の時間を上回りる30分ほど
のスピーチでした。　嬉しかったのでしょう、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（披露宴の時間は3時間15分）


とても人気があった先生かも知れません。
新郎・新婦2人の友人と勤務先関係を中心にご両家の親族交えての、とても
良い結婚式で私は、きっと生涯忘れることは出来ません。





　　　　　　　　ご両親のご挨拶


最後に、新郎の父の御礼挨拶の言葉は、「これ以上無い喜びと参列者に
伝わり」厳粛にしての盛大な結婚式披露宴でした。