キラサス

(ボロニーズ)サスケ佐助とネネ寧根の 
きのう  きょう あした
  

まだまだ

2006-05-11 | 犬の日常
大好きなキララ姉ちゃんとのツーショット。
サスケが6ヶ月くらいの時の写真です。まだまだ、あどけない
顔だったネ。

キララ姉ちゃんの教育

2006-05-11 | 犬の日常
押さえ込み~。サスケの方がずっと、ちっちゃかった頃。

キララ姉ちゃんの教育

2006-05-11 | 犬の日常
この頃はキララの方が大きかったこともあって、本当によくサスケの
面倒をみてくれたと思う。母性本能というよりも、父性本能に近い
遊びながらの教育だったように思う。わたしが出来ないことを
サスケに教えてくれた。

魔女VS悪魔

2006-05-11 | 犬の日常
今でこそ、素直なサスケですが、4~5ヶ月ごろは、しっかり
悪魔だった。ガムに執着があって、わたしが横取りしようものなら
気が狂ったように、針のような乳歯で噛み付き、離さない。流血
キララには感じたことのなかった「怖さ」を一瞬味わった頃。

魔女VS悪魔

2006-05-11 | 犬の日常
サスケが3ヶ月くらいまでは、無視を続けていたキララでしたが
4ヶ月くらいになったころから、キララ姉ちゃんの教育が始まった。
最初はあまりのガウガウ(ほとんど姉ちゃんの声だけ)に
まだキララより小さかったサスケが心配だったけど、けっして
本気で歯をあてることはなかった。
こんな顔のキララは見たことがなかった。

夕方のお散歩

2006-05-11 | 犬の日常
お散歩は朝と夕方の二回。
体力のありあまっているサスケだけの日は
昼間一時間くらい歩きます。キララは途中で揺りかごバックの中。
今日も昼間たくさん歩いたのに、ぜ~んぜん物足りない顔のサスケ。
ちょっとは疲れてくれな~い。

おじいさんの食事

2006-05-11 | 食  お店
おじいさんの食事は朝と昼はパンである。電気ポットでお湯をわかし、
牛乳、果実や野菜など軽いものを用意しておくと、自分でパンをトースト
して、一人で食べる。これは母が生きていたときからの食習慣なのだ。
おじいさんは一階、わたしたち若?夫婦は二階に住んでいる。
おじいさんより10歳も若かった母が突然逝ったことが、どんなにショックで
寂しくその心情は、わたしたちの理解を超えている。だからといって、四六時中
嫁であるわたしがそばにいるわけにはいかないのです。
趣味もなく、寡黙な老人にとって、何を生きがいに、元気でくらして
ゆけるのか、いろいろと悩んだが、やはり食事というものはとても大切だと思った。
幸い、胃腸は丈夫。といっても85歳の高齢で、認知症もある。
体に負担のかからない薄味な食事を心がけてゆこうと思う。

本日のメニュー。ホウレンソウのおひたし、サンマのから揚げ、蒸しギョーザ
         高野豆腐の卵とじ・・など。