キラサス

(ボロニーズ)サスケ佐助とネネ寧根の 
きのう  きょう あした
  

ジジ君 そして ゆうやけ市

2006-10-30 | 犬の日常
久々にジジ君のお写真を送っていただきました

かわいいワン どうしてそんなに
いつも可愛く笑っているの?
だってボクお
気に入っているし、最近お留守番だってヘッチャラさ。
えっ?このお写真は、お引越しの前だったでしょう。
『ボクはどこでもママがいればご機嫌なんだ』


ジジ君               サスケ
似てるでしょ


土手に、連れて来てもらってご機嫌だネ!!
お家の近くに、土手があって、川沿いをお散歩なんて
いいですねー☆


ジジ君の地元を拝見して
わたしも、近所のゆうやけ市に行きました。


すごい人ごみです


フリーマーケットや


焼き鳥屋さんのバーベキュ


ストリートライブや


和太鼓 大きな音にビビリ


カレー屋さんのイイ匂いも気がつかず神妙。
ココのカレーパン美味しいのよぉ


路上テーブルがあちこちに
いいですね~こんな雰囲気が好きです


お写真撮らせていただけますか?とお聞きしたら
モチロンですって、食べ物で、つって(笑)
くださいました。


キラサスも、ちょっとだけ加わったけど
太鼓の音がイヤだったみたい


日が暮れるのが早くなりました。
5時にはもう、暗くなって。。。


大きな音が苦手なんだってこと、気がつかないで
いた。ゴメンネ今度は、耳栓買ってあげようネ。

走り舞う

2006-10-27 | 那須
小型犬、愛玩犬であっても、ワンコは犬。
だから、おもいきり走りたい時ってあるよね


アッという間に、走り去っちゃいます。
カメラに収めて改めてみると、
いつもこんな感じから始まるんだね~。


ボケッとしていると、キララを撮ることはできません。
すごいスピードで、走り去ってしまうけど、
そこからあまり移動はしないのです。

サスケは、半径10~20メートルくらいの場所で、
踊るように走り回っています。

舞うように走り


ウサギのように跳んで


ホップ ステップ


ジャ~ンプ!!


ちょっと前まで、越えられなかった場所
も、跳んで


キララ~こっちだよぉ


サスケどーしたの?
珍しく気づかって (いるように見えた)


サスケ。お滑り台はね、こうやって降りるのよ



ボクにはそんな野蛮なことできない
ネーちゃん怖いよぉ。。。ウッウッ



誰か呼んでいるみたいだけど
何か聞こえない?


ボクも仲間に入れてほしいな。。。
この牧場で生まれた子馬。
会うたびに大きくなって


旅行で会ったロバも


白馬も

可愛いかったな~


10月の那須。もう冬の空気


また、、、


走りに来ようねっ


ちいさな お土産

2006-10-26 | 日記
成田からその足でキラサスを迎えに行った
元気イッパイの二人を見て、長い飛行機の疲れも
ふっとんじゃいました


家について直後の写真。いつもの表情です。
年の功か、落ち着いているね~


またボクを置いていくの?


ボクはとても寂しかった。。。


ねぇ起きて~起きてったら
寝起きが不機嫌なとこまで、似なくていいの。。。
ふて寝や爆睡したいのは、飼い主もおんなじだわョ



おっきなお土産は、心の中にイッパイ

オリーブオイル缶や食品などは、
お世話になった方たちへのお土産に

そして自分への思い出に買ったちいさな
お土産たち。。。


手のひらに乗るほどの
温度計 


これもその位のサイズ
下のポケット凹には。。。。
保冷剤にエッセンシャルオイルを


これは、キラサスへのお土産

ところが、一文字足りないような


コレで違和感がなければヨイけど、ローマ字読み
だと、最後に「U」が来なければダメじゃない?
気になりだすと、ずっと気になるんです。
一枚作るしかないわね。。。
あ~バカバカバカ。 



ポストカードたち
パソコン機械文字と違って手書きで出す便りは
やはりどこか違います。使っても飾っても、
一枚一枚に、思い出が。

のキャップと
Tシャツ


両方隠れファン


帰ってきてから、すごい甘えん坊なサスケ。
夜中に音もなく寝室に入ってきて、気づくと
頬をつけて寝ている。逆らえないほど可愛いけど
サスケだけってわけにはいかないしね~


それぞれが、それぞれに可愛くて、少し離れて
会うとそれが、とてもよくわかる。
いい子でいてくれて本当にありがとう



パブロ ピカソ

2006-10-25 | 旅行
バルセロナで、一番行きたかった場所
それは、ピカソ美術館です。
今さら?そうです。今さらですが大変興味が
あります。ピカソの幼年、少年時代のデッサンや
絵画はぜひ観たかったのです。
中世のたたづまいを残すゴシック地区の裏通り
に美術館はありました。



全ての撮影は禁止
絵はカードからです




パブロ ピカソという名前の「ピカソ」は彼のお母さんの
方の名前です。ピカソはお母さん子で、父親のルイスと
いう名を受け継がなかったそうです。

母マリア よく似ていますね

わたしが学生の頃、ピカソはどうしてあんな変な絵を
描くのだろう。それをキュビズムと呼ぶのだと学んだ
けれど、理解することができず、どこが天才なの?
素朴な疑問でいっぱいでした。
子供の絵みたいだし。誰だって描けそう。。。
なんて、思っていました。
その不思議追求と、ピカソの風貌、生き方、めまぐるしく
変わる作風、その感受性に、大変興味があったのです。

ピカソ自身がそう語るように
『自分は幼い頃、大人の絵を描き、大人になってから
 子供の絵を描いた』
彼の幼い頃のデッサンはもちろん、絵画を観て、言葉を
失います。単に正確なデッサンとか、子供にしては
上手いとか、そんな単純な言葉なんて、とんでもない
デッサン力に、やっぱり天才ピカソなんだと、改めて
思いました。
子供の頃の全ての作品。紙切れ一枚に残された作品
さえも、この美術館で保管されています。
ピカソの家族が残していたそうです。

ピカソ、初恋の女性の彫塑を初めて観ました。
人の奥さまで、ダンナさまは、精神病院に
入ったきり。女性のなんとも切ない表情が心を
打たれる作品でした。

最初の奥さんは、ロシアのバレーダンサー。
バルセロナの公演に出かけた奥さんを待ちながら
窓の外を描いた作品。ポストカードなどでも
よく見かける作品です。

友人の自殺によって、青い色しか使えなくなった
青の時代

女性の囚人

創作に疲れると、よく南仏などにバカンスに出かけ
好んで描いていたのが鳩の絵。
ピカソの鳩は有名ですね


ピカソの陶芸作品も何点か展示されていました
『陶芸は得意ではない』と言っていたそうですが
陶器に描かれた絵画、色使いは、ピカソそのまま。

この旅行でどこが一番よかった?
と聞かれれば、それぞれがよかったけど
ピカソ美術館に行けたことは、一番よかった
かもしれません。


朝ホテルの窓から
殺風景ですね。ビルのほとんどが住宅です


ホテルの部屋。都心にしては広いですネ。



凱旋門や



凝った建物があちこちにありますが。。。
うす汚れて、灰色になっているのだそうです。
スペインの人は凄いものを造るけど
その後のお手入れをしない。と、ガイドさん。
凄いものは作れないけど、誰かさんとソックリ


母国に帰れなかった人々のための
共同墓地



夜8時頃。ホテル前


これ一本買って帰りたいけど。。。


タパスという小皿料理
左エスカルゴ右はマシュルームの
オリーブオイルとニンニク風味
メチャうま

翌日アムステルダムでトランジット

大きなチーズを三本買った。。。
チューリップの球根は日本で売っている
ものと同じでした

おしまい

ガウディ

2006-10-23 | 旅行
スペインはイタリアと似ていると言われます。
しかし、イタリア的な「カッコよさ」はなく
どこか呑気でいい加減な雰囲気というイメージが
もたれています。スペインファッションなんて
あまり聞いたこともありませんね。
それでいて、ピカソ、ミロ、ダリ
ガウディのような天才を生み出しているのが
スペインという国なのですね。

バルセロナは、そんな天才たちの作品につつまれた
芸術の都です。

サグラダ ファミリア
聖家族




西側 ファザード
直線的でシンプルな門


キリストの受難を意味しています


東側 生誕のファザード
キリスト誕生から幼年期を表しています
ガウディが生存中に完成した数少ない箇所です


100年たった今も建築が続いていますが

意外なことを聞きました
2021年、完成予定なんだそうです。
大変、はかどりが早く、案外本当らしい
という噂です。


建物の構造はガウディが住んでいた当時のままで
設計図、スケッチなどが展示されています


わづかに見えるステンドグラスが工事中の
内部に彩りを与えています





その奇異な建築を、一言で表現できるはずは
ありません。この建物を「ガウディの宇宙」
と言った写真家がいますが、ピッタリな言葉
だと思った。
1882年に着工し、翌年31歳のガウディが2代目
主任建築家として就任。以後43年間の全てを
この聖堂に費やしたのです。


グエル公園(ガウディ設計)

色とりどりのタイルが美しい



モザイクのベンチでパチリ


地中海を望むヨットハーバー


映画のロケ地となった病院

2004年、アカデミー賞 外国語映画賞受賞作品
スペイン映画「海を飛ぶ夢」はここで生まれたとか。
事故で30年近く寝たきりになってしまった実在の人物。
毎日、この海の見える部屋で何を思っていたのか。。。
ベネチア映画祭でも高い評価を得た一本と聞きました。

1992年のバルセロナ オリンピック スタジアム


バルセロナの町並み

都会らしい街。どこか銀座に似ている



観光客以外の若者は学校やお仕事なのでしょう。
年齢層の高い人々が、街を歩く姿が多いです。



よくある風景ですが、日本と違って、年配の方々が
実に生活を楽しんでいる様子が印象的でした







お留守番

2006-10-20 | 犬の日常
旅行は、まだ少し続きますが、留守中のキラサス
のことがほんの少しだけ、気になりました。
ワンコを飼う以前は、けっこう気ままにあちこち旅行
をしておりました。
キララが来てから、二度ほど、アジア圏の国に旅行した
ことがありますが、その時は、以前からお世話になって
いる、クリニックとトリミングサロンに預かっていた
だいていたのです。

以前はそんな旅行中、
猿を見てはキララを思い出し、リスに会えば
お散歩は、連れて行ってもらえているかな。。。。
などと心配ばかりしていたのです。

今回は、姉と、姉の家の近くに住む母に預かってもらい
安心して、旅行を楽しむことができました。
携帯写真のサスケです。キララは母の家でしたので
あまり、写っていません。


姉の家でのお泊りは二度目
ずいぶん慣れた感じです

たまごチャン命


キッチンでブラッシング
大胆なお宅だ~


一日に一度、ご対面。サスケは大喜びでキララに突進。
体当たりでハシャギ過ぎて、キラ姉ちゃんタジタジ。
ツーショットがとれなーい、と言っていた。


5人家族構成で、誰が一番エライのか確実に
わかっていて、とても賢いと絶賛
みんなワンコ大好き
じゃあ、どうして飼わないの???
姉は、キララとサスケだけが好きという
変わった犬好きなのです。
キララとサスケだってワンなのに。。。。


一人一回、「20回くらいのモッテコイ!」
5人で100回
やっていたので、夜はいつもこの体勢
そりゃ、疲れるわね~


この表情はいつものサスケ


可愛がってもらって、よかったね~
キララも、父と母から溺愛の日々を。。。


おじいさんも、ヘルパーさんに毎日来ていただいて
元気でいた。出かけるまでの心配って案外取り越し
苦労があるのかなと、少し肩の荷が下りた感じです。

帰って来て、「何が食べたいですか?」と聞いたら
「秋刀魚が食べたい」と、リクエストがあったので


サンマとマツタケの炊き込みごはん


カテドラル そして フラメンコ

2006-10-19 | 旅行
セビリアは、貿易で栄えたアンダルシアの中心都市。
ここもまた、その昔、永きにわたってイスラム支配下の
影響を強く受け、1492年のコロンブスによる新大陸発見
以降時代をささえる、重要な都市となったそうです。

世界遺産となる、スペイン最大のカテドラル
コロンブスはここに、永眠しています
ローマのサンピエトロ大聖堂、ロンドンのセント
ポール大聖堂に次ぐキリスト教聖堂です。



コロンブスの墓 






カメラの腕が悪く、暗いですが素晴らしいステンドグラス
が、あちこち張りこめられています(全75枚とか)




豪華な装飾に飾られた内部                                 
木彫りゴシック様式の傑作
聖母マリアの生涯を浮き彫りにされている                                               
                            
                            
ヒラルダの塔
イスラム寺院が増築された塔

全長96m


ココからスローブを登ってゆく






頂上、24の鐘が鳴り響きます


セビリアの町が一望

セビリアは、下町の趣がある
さびれた雰囲気のあるところです


タブラオのある裏町
本場フラメンコを観に


スペインの夜は熱く続く



初めて観たスペイン舞踊
その踊り、ギター、衣装も素晴らしいけど
あの、うた声が忘れられない。魂の叫びと
言われていますが、ガンガン五感に響く旋律。



演じる者から観客に伝わる熱いメッセージ
ジプシーたちが、アンダルシアに辿り着き
その生活の根ざした歌は、哀愁、情念に満ちて
いるからこそ、これでもかっていうほど
伝わってくるものがあるのかもしれません。
たくさん写真を撮ったけど、ほとんど
暗くて、残念です

こちらのご夫婦は一緒のツアー

楽しかったなぁ
すんごくお酒が強くてウチも負けた

グラナダ ~ ロンダ

2006-10-18 | 旅行
グラナダ→ミハス→マルベーリャ→ロンダ


グラナダから、南へ
アンダルシアの風景はオリーブ畑が続き
夏は一面のヒマワリ畑
南ヘ移動するにしたがい。。。


だんだん、木々がなくなって
茶色い点々は山羊。山羊は丈夫でこんな
場所でも生きられるしたたかな、可愛いヤツ


数時間後には、完全な砂漠地帯にヒヤー

こんな砂漠に、ドライブインが。。。。
旅行者や、旅人、少し離れた住民のための
オアシス




ぶら下がっている物体は、生ハム。
体育館のように、だだっぴろ~い
パンやオリーブの実、オイル、保存食を売っている


シェリー酒は、スペインの白ワインを長持ちさせる
ために、度数を強くした辛口の食前酒です
シェリーはスペインのヘレスという町の英語名だそうです



生ハム、乾パン、シェリー酒の三点セットが定番。
どれどれ。。。味見を
強いけど、飲みやすかった

また、その場で絞っていただけるオレンジ
ジュースは、とっても美味しい


ここから、二時間くらいで
白い街、コスタ・デルソルのミハスに到着


10月だというのに、真夏並みの暑さだった



まさにリゾート地です



ショーンコネリーさんの別荘があったとか。。。
とてもノンビリした、小さな街で、昼食をいただき

ロンダへ


1900年代初期は、「素晴らしきロマン時代」と言われ
プラハの人リルケもこの地をこよなく愛したそうです
愛と孤独と悲歌は、こんな景色から生まれたのかな
なんて、学生の頃読んだ彼の詩を思い出しました。
日本洋画家の東郷青児も、訪れた地だそうです。


こんなところで、撮影をしていた。
フルート演奏の曲は、「海の上のピアニスト」
好きな映画の一つです


闘牛場


今はシーズンオフ。
以前、マドリッドで見たことがある。
なんとも残酷だと思ったが、スペインでは
闘牛は「芸術」なんだそうである。
怖いとか、かわいそうとはまた違う
強烈な感覚だけが、残っています。


牛たちが、待つ部屋。
闘牛の牛と、普通の牛は違うと聞いたけど
どこが違うのでしょうね。。。


マタドールも命を落とす。
それを「芸術」と言うのだろうか。。。

スペインは、光と影の国と言われ、それは
サンサンと降り注ぐ太陽の下では暑いけど
一歩日陰に入ると、とたんに寒くなる。
といった、ウワベだけの意味だけでは
あるはずは、ありませんね。





コルドバ ~ グラナダ

2006-10-17 | 旅行
マドリッドでは、デジカメ充電不足のため
ほとんど撮影ができませんでした。
プラド美術館で、スペイン絵画3大巨匠
エルグレコ、ゴヤ、ベラスケスの素晴らしい
作品に、堪能
ゴヤの描いたボロニーズを楽しみにしていた
のに、残念ながら、お目にかかれませんでした。

また、小一時間ほどで行ける、トレドの町並み
は、イスラム、ユダヤ、キリスト、西ゴースト
のさまざまな、文化が交錯した、中世の町並みが
息づいています。


『○十年前友人と訪れた同じ場所
大昔の写真で、
ちょっと、記憶にひたります

トレドの町並み

グラナダにて

可愛いオトメだった、友人とワタシ
若かったなぁ。。。。
ドイツに住んでいた姉の家から、チュニジア
まで、足をのばし、最後に訪れたのが
長い列車の旅を経てのマドリッドだった。
宿も決めてなくて、お金もなくて、不気味な
モーテルに泊まった。
車中、わたしたちが、あまりに惨めに見えた
らしく、隣にいたどこかの国の家族が、パン
とお菓子をくれた。でも、最高に楽しかった』




では、現実へ。。。
マドリッドからコルドバへ


メスキータ 聖堂


巨大なパエリヤを食べ


コルドバから


グラナダへ
水面に映るアルハンブラ宮殿


当時の人々が一番大切にしていたものが「水」


左の円形動物の口から、一定の時間になると
水が出てきて、それを時計代わりにしていたそうです。









少し丘を登って、王様の天国へ



王様の花壇


王様の中庭



王様と王女様は、ここでかくれんぼして
いたのかもしれませんね。。。


バラも、どこか気品に満ちて


ここから、下界を見下ろしていたのですね


 
宮殿入り口。大変な混みようで、大型バスが
何台も止まり、世界中から、観光客が押し寄せていた。


海の向こうで会ったワンコたち

2006-10-17 | 旅行

何百キロと続くオリーブ畑
ここはスペインのアンダルシア。
オリーブの世界遺産が延々と続く旅行でした。
そんな中で、出会ったワンコたち


カメラを受けると、得意げにポーズを取ってくれた
ボクサーとエスパニョール。すごく大人しくて
紳士のお二人さんでした


おじ様とプードルかな???

プードルですか?と聞いたら、「シー」とお返事
カニッシュではないですか?
いい加減な会話でも、ワンコがいると
なんだか通じちゃう



もう、可愛くって仕方がないといった、飼い主さんでした。


ママを待つ、ワンコたち


ウェスティー君
我が子が一番は、みんな同じですネ





こちら、バルで会った、ボクサーのジョージ君


バル(バール)は、早朝から深夜までやっていて、
地元のおじ様はもちろん、若い人や家族連れも
やって来て、ビールやコーヒー
軽い朝食をいただけます。


一言も声を上げず、お人形のようなジョージ君。


もう、ワシの犬は最高さっ!!
とスペイン語で言っていた(ようだった)


が降っていた
ねぇ、こっち向いて~
ハーイヘイハロー
カメラ拒否


バスを待つ、おばさま達


タッタカッタッタ


ワンのいないツーショットなんて
何年ぶりだろう


トレドにて

そんな独りよがりな、旅行日記がしばらく続きますので
読み流してくださいませ。。。